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![]() AXIS Z(2017年7月)
省燃費でコストパフォーマンス抜群 シンプルなスタンダードスクーター ![]() BOLT ABS(2019年8月)
毎日乗りたくなる気軽さと、 ロングライドも楽しめる深い懐 ![]() BOLT Cスペック(2015年6月)
カフェレーサー復活!!乗りやすさと魅惑のスタイルを最新技術で演出 ![]() BW’S(2012年12月)
熟成を続けて二十数年、元祖ストリート系スクーター ![]() BW’S125(2016年4月)
走行性能と遊び心を両立させたSUVテイストの個性派マシン ![]() DS1100(2004年12月)
外装フィニッシュをお色直しシリーズの中核、充実のマイチェン ![]() EC-03(2010年10月)
未来へ向かって走るぞ、静かな二輪車! ![]() E-Vino(2019年10月)
旅バラエティ番組で飛躍的に知名度が上がった噂の電動バイク ![]() FAZER8(2014年6月)
手足のように操れる自由自在感と公道スポーツに最適なエンジン性能 ![]() FJR1300(2006年6月)
セミオートマシフト搭載のビッグツアラーは快適かつスポーティ ![]() FJR1300A(2013年9月)
ライディングする楽しさに満ちた次世代電子制御ロングツアラー ![]() FJR1300AS(2017年2月)
スポーツ性能と快適性の両立!全てが高い次元のグランドツアラー ![]() FZ1 FAZER(2006年3月)
スーパースポーツR1直系 ![]() FZ1 FAZER GT(2012年4月)
FZ1に旅装備を追加したコンフォート・ツアラー ![]() FZ1/FZ1 FAZER(2008年5月)
「国内仕様」という魅惑 ![]() MT-01(2007年8月)
熟成を感じさせる巨大V2ユニットを搭載するライバルなきスポーツバイク ![]() MT-01(2005年1月)
ソウルビートとスポーツ性を併せ持つV2 ![]() MT-03(2015年11月)
ニーゴーの車体に320ccを搭載 余裕のトルクで扱いやすさもアップ ![]() MT-07(2014年9月)
MT-09とは方向性が異なる心優しきオールラウンダー ![]() MT-09(2017年5月)
爽快感と官能性を磨き上げたMT-09シリーズの原点 ![]() MT-09(2015年1月)
日本車らしからぬ個性を身につけた並列3気筒スポーツネイキッド ![]() MT-09 SP ABS(2018年7月)
前後サスが強化されて コーナリング性能もアップ ![]() MT-09トレーサー(2015年5月)
スポーティな走行フィールと幅広く使えるフレキシビリティが魅力! ![]() MT-25(2016年5月)
ビギナーからエキスパートまでRの遺伝子を堪能できるネイキッド ![]() NIKEN(2018年11月)
既存の2輪車では味わえないLMWならではの新たな世界 ![]() NMAX(2016年3月)
走りの良さと省燃費を両立した新たなスポーティスクーター ![]() NMAX155(2017年7月)
スタイルと走りで人気のモデルに高速も走れる155cc版が登場 ![]() SR400(2010年2月)
燃料供給がFIになっても心地よいアナログ感は不変! ![]() TMAX(2004年10月)
元祖オートマチックスポーツ、充実のアップデートで発進! ![]() TMAX530(2017年6月)
電子制御化でさらに洗練されて快適性も高まったスポーツAT ![]() TMAX530(2012年3月)
エンジンの多くが刷新され全域で扱いやすさが向上! ![]() TMAX530 ABS(2015年12月)
よりスポーティに進化を遂げた大型スーパースポーツATの元祖 ![]() VMAX(2009年6月)
圧倒的なパワーに軽快なハンドリングがプラスされた ![]() VMAX(2008年11月)
24年を経てフルチェンジ伝統のなかに斬新さを主張ヤマハの唯一無比形 ![]() WR250R(2008年1月)
“オフロードのR1”を目指したヤマハ開発陣入魂の新型モデルに心底惚れちゃいました ![]() WR250X(2008年2月)
鍛え抜かれたアスリートなのに ![]() XJ6 N/ディバージョン(2009年04月)
バイク本来の魅力を思い出させる希有な1台 ![]() XJR1300(2007年1月)
国内に照準を合わせた新型は ![]() XJR1300C(2015年10月)
トラディショナルカフェレーサー ヤマハヨーロッパから参上 ![]() XSR700 ABS(2018年7月)
MT-07の美点を継承しながら 似て非なる乗り味を構築 ![]() XSR900(2016年7月)
どんな場面でも気軽に満喫できる並列3気筒ならではのトラクション ![]() XT1200Z スーパーテネレ(2010年9月)
高いオフロード性能のネガを感じさせない万能モデル ![]() XT1200ZE スーパーテネレ(2014年5月)
電動調整式サスペンションの搭載であらゆるシーンをより快適に ![]() XV1900A ミッドナイトスター(2007年8月)
流線型が醸しだすスピード感とクラシカルさ ![]() YZF-R1(2020年10月)
200PSの公称最高出力は不変でも運動性能は最新のライバル勢と互角 ![]() YZF-R1(2015年7月)
「ノーエクスキューズ!」コンセプト通りの仕上がり ![]() YZF-R1(2009年8月)
不等間隔爆発エンジンが生み出すスーパースポーツの新世界 ![]() YZF-R1(2009年3月)
モトGPマシン"M1"の技術を投入 画期的なコントロール性を持つ欧州向けスーパースポーツ ![]() YZF-R1(2007年1月)
5代目へと進化したR1は ![]() YZF-R1/YZF-R1 SP(2005年10月)
日本に先駆けてのヨーロッパ試乗記をおとどけ! ![]() YZF-R3(2019年7月)
車体改革で堅実な進化を遂げた ヤマハ製パラレルツインスポーツ ![]() YZF-R3 ABS(2016年2月)
軽快さと切れ味はそのまま 排気量アップで走りは豪快に ![]() YZF-R6(2008年2月)
サーキットを生き生き走るR6 ![]() YZF-R6(2005年12月)
スーパースポーツ「R6」の06モデルをカタールで試乗! ![]() YZF-R15(2020年3月)
マイナス要素を感じることなく150ccクラスの魅力が堪能できる ![]() YZF-R15(2013年1月)
小さくても全てが本気!YZFのDNAを持つ1台 ![]() YZF-R15(2011年8月)
インド発のヤマハミニSSは、スタイルも乗り味も切れ味バツグン! ![]() YZF-R25(2015年1月)
クラス最高性能と日常性を融合させた毎日乗れるスーパースポーツ ![]() アクシス トリート(2009年11月)
市街地ジャストサイズの扱いやすくて廉価な原付二種 ![]() シグナスX SR(2016年3月)
トータル4kgの軽量化を達成しすべてが進化した俊足スクーター ![]() シグナス-X SR(2013年6月)
大幅なフェイスリフト敢行でよりシャープな印象を高めた ![]() セロー250(2018年11月)
従来型の魅力をさらに進化させた最新環境規制対応版がデビュー! ![]() セロー250(2005年6月)
20年目のハロー&グッバイ ![]() ツーリング セロー(2012年11月)
積載性を大幅にUPタフな作りのツーリングモデル ![]() テネレ700(2020年8月)
濃厚で心地いいトラクションとライバル勢を凌駕する悪路走破性 ![]() トリシティ125 ABS(2018年04月)
人気の3輪コミューターがエンジンや装備を充実させ新登場 ![]() トリシティ125(2014年10月)
魅力は目新しさだけじゃないヤマハの考える新型コミューター ![]() トリシティ155(2019年4月)
余裕のパワーと安定感!新時代のオールラウンダー ![]() トリシティ155(2017年3月)
人気の3輪スクーターが排気量アップ高速道路でも安定した走りを実現 ![]() トリシティ300(2020年11月)
安定感のある走りと自然な旋回性に加えスタンディングアシストでより便利に ![]() トリッカー(2018年12月)
自在感が魅力のトリッカーが気軽さはそのままに環境性能強化 ![]() トリッカー(2008年8月)
よりイージーに遊べて乗れる 街なかの散歩からダートまでOK ![]() トリッカー TY-S 外装キット(2012年1月)
トリッカーが往年の名車に変身!ビンテージ風味満点のTY-Sキット ![]() ドラッグスター400(2010年2月)
ミドルクルーザーの雄が待望のインジェクション化 ![]() マグザム(2005年5月)
スタイル・クルーザーでさっそく街をワンダリング ![]() マジェスティ(2007年6月)
YCC-ATをはじめとする独創的機構を多数取り入れ ![]() マジェスティ S(2018年5月)
扱いやすい操縦性はそのままに より上質かつスタイリッシュに! ![]() マジェスティ S(2014年1月)
パワー、サイズともにベストバランス スタイリッシュな日常の足が登場 ![]() マジェスティ S SP(2017年9月)
小回りが利き、高速にも乗れる人気のモデルがマイナーチェンジ ![]() ロードライナー(2005年11月)
2006年北米使用ビッグクルーザーの優雅な走り! ![]() 電動からMT-01まで!1日どっぷりヤマハ三昧!(2005年7月)
電動からMT-01まで!1日どっぷりヤマハ三昧!恒例・ヤマハイッキ乗り試乗会 ![]() 熟成されたモデルに新色を追加!(2011年7月)
熟成されたモデルに新色を追加! ![]() ヤマハ話題のモデルをイッキ乗り!(2006年7月)
クラッチ操作が必要ない最先端ツアラーやスーパースポーツビッグクルーザーなどなど ![]() '05 ニュースノーモービル(2005年2月)
雪上のエモーショナル ヤマハ '05スノーモビルに乗る ![]() ヤマハ NEW MODEL!(2005年3月)
続々と登場予定のヤマハ05年モデルたち ![]() WGP参戦50周年記念カラーが登場(2012年1月)
WGP参戦50周年記念カラーが登場
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