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 ギアポジションインジケーターを備えるメーターパネル。走行中、オーバーレブを起こすような操作を受け付けない機能も備わっている。
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 ひとさし指、親指を使ってシフト操作ができるのも特徴。足もとのペダルとともにシフト操作を指示するスイッチとなっている。操作感も軽快。 
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 クラッチペダルは、ノーマルと比較するとクリック感は軽く、ストロークも同等。シフトアップする方向に力をかけ続けても、連続シフトしてしまうこともない。
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 06モデルではリヤペダル操作時に作動する前後連動ブレーキを採用。踏力に応じ、リヤだけ、連動を使いこなす優れもの。最終減速比もハイギアード化された。 
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 可動式スクリーンの作動距離が80mmから130mmとなり、メーターパネルまわりの負圧を抜くためのダクトを新設して快適性をアップさせている。
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 パニアケース装着時で左右幅を50mm狭めることで、高速巡航時の空力特性を向上させている。また、タンデムステップ位置も変更されている。 
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