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掲載メーカー・ブランド
ファンティック キャバレロ 500 ラリー(2020年1月)
フラットトラック、スクランブラーに続きオフロードシーンに送り込まれた刺客
ビューエル 2007年モデル登場!(2006年8月)
ルックス的に大きな変更はないものの
XB12Ss(2005年9月)
伸ばしたのは
XB12X(2005年9月)
アドヴェンチャー・スポーツという名の新種のスパイス
ユリシーズ XB12X(2007年11月)
25周年を迎えたスポーツブランド
DB7(2008年9月)
ハンドメイドの車体を通しマシンの豊かな表情を伝えるドゥカエンジン搭載の第7号車
DB5 mille(2005年8月)
ビモータ復活にふさわしいスペシャルマシンの出現だ!
DB6(2006年7月)
DB5のネイキッドバージョンは洗練された芸術的な走り
テージ 3D(2007年8月)
登場から17年を経て
Cafe1130Racer(2007年7月)
ネイキッドTNTを基本としたカフェレーサーはワインディングで最高だ
Tornado Tre 1130(2007年7月)
名門ベネリを再生させた3気筒スーパースポーツは
TRE1130K(2007年6月)
3気筒エンジンを搭載し
トルネード ネイキッド899/S(2008年10月)
ストリートファイターとして高次元に昇華された新生ベネリのパラレルトリプル
946RED(2018年2月)
イタリアの粋を都会で乗りこなす そんなライフスタイルが心地良い
GTS Super 150(2018年3月)
新型エンジンと大きめボディがパワフルで余裕ある走りを実現
GTS250(2016年11月)
美しく優雅にして走りも秀逸 旅も楽しめるGTスクーター
GTS250(2015年8月)
伝統のスタイルを守りつつ現代的に進化したフラッグシップ
GTS250 IE(2006年9月)
優雅さに力強い走りをプラス
GTS300ie スーパー(2009年1月)
小柄で上品ないでたちなのに走りは刺激的でスパイシーこれぞイタリアンの神髄だ
GTS300i.e.スーパースポーツ(2013年3月)
“スーパースポーツ”の冠は伊達じゃないベスパブランドのハイエンドモデル
LX125 i-GET(2019年12月)
スクーターのアイコンと呼ばれるベスパ
LX125 3V(2013年1月)
クラスを超えた質感と走りに半世紀に渡る伝統の深みを見た
LX125 4T(2005年9月)
現代的フォルムのベスパは大きくてゆったり乗れる
スプリント150ABS アドベンチャー(2017年4月)
エレガントな無骨さがカッコいい 遊び心溢れる冒険スクーター
プリマベーラ50(2015年6月)
2ストの加速感とデザインだけでも購入する価値は十分にある
アルプ200(2020年9月)
日常域とさまざまなオフロードが楽しめるフレンドリーさと守備範囲の広さを構築
ネクサス500ie(2010年7月)
速く華麗に駆け抜けられるイタリアンスポーツATだ!
フォコ500ie(2009年3月)
個性的なルックスで目立ち度抜群!
MP3 Yourban 300ie(2012年06月)
3輪の安定感ある走りはそのままに小型軽量化で扱いやすさがアップ
MP3 250RL(2007年6月)
普通自動車免許で乗る
MP3 ハイブリッド(2010年10月)
ハイブリッドバイク一番乗り
F4(2010年6月)
登場から12年の時を経て生まれ変わったイタリアの宝石
F4R(2012年8月)
血統証つきのイタリアンサラブレッド
F4-1000R 312(2007年6月)
MVアグスタの名声を背負い
スーパーヴェローチェ800(2020年12月)
F3 800の戦闘的な雰囲気を抑制しフレンドリーな乗り味を構築
ツーリズモ・ヴェローチェ800(2015年12月)
あえてイタリア車らしさを包み隠し遠くへ誘う本格的ツアラー
ブルターレ1090RR(2009年11月)
洗練され、扱い易くなっても失われることのない乗り味
ブルターレ 920E(2011年6月)
MVアグスタ・ブルターレが 現実的な価格設定で新登場
9 1/2(2006年11月)
名門モト・モリーニ復活の第2弾は
AK550(2017年11月)
スポーツツアラーとしても使える台湾製メガスクーター
KCR125(2006年9月)
カスタムベースにも街乗りからツーリングにも
K-XCT125(2015年1月)
ドカンとくる加速感と余裕の車格がダイナミックでパワフルな走りを実現
エキサイティング400i ABS(2016年10月)
迫力ボディにパワフルエンジン!!スポーティな400ccスクーター
ダウンタウン125i(2016年6月)
クラスの枠を超えたビッグボディが快適な走りを生む125ccスクーター
レーシング 125 Fi(2009年11月)
パワフルなエンジンが魅力の新型台湾快速コミューター
レーシング 150 Fi(2010年8月)
プラス25ccが生む速さと余裕 そして高速も使える利便性!
レーシングキング180i ABS+Motocam(2016年6月)
小さめボディにパワフルエンジン ドラレコ装備の先進スクーター
レーシングS 125(2016年10月)
人気のスポーティスクーターがフレームや足周りを一新して登場
レーシングS 150(2017年12月)
先進のスマホ連携と俊敏な走りで新時代を拓くミドルスクーター
シャレード・レーシング(2006年6月)
フランスのV2スポーツは優雅で力強く
CITYCOM.125(2012年7月)
長いボディに積載性バツグン
CROX125(2016年9月)
個性的で遊び心あるスタイルのオフロードタイプスクーター
RV125i(2017年3月)
パワフルなエンジンと余裕の車格でクルージングが快適なマシン
RV250(2006年4月)
スタイリッシュな外観で
JET14(2017年10月)
スタイリッシュかつパワフル14インチホイールの125cc
JET4 125(2012年4月)
スポーティーな外観で
Umi115(2017年4月)
カワイイ外観なのに俊敏なダッシュ
Z1 125(2014年3月)
パワフルな空冷エンジンを積んだ
アロー125(2011年11月)
クラシカルなスタイルも魅力 台湾生まれの原付二種スクーター
ウルフ SB250Ni(2012年3月)
軽快なライディングを楽しめるコストパフォーマンスマシン
198(2006年8月)
フェラーリ製エンジンのワークスマシン直系レプリカ
AD Tre(2014年4月)
開閉式ルーフスクーターの利便性に操る楽しさをプラスしたスリーター
R125(2009年11月)
快速スポーツパッケージでお買い得な原付二種!
FS570(2010年1月)
エンジンを前傾させて軽快なハンドリングを実現!
スターデラックス 4S(2012年2月)
クラシカルなスタイルを継承し
スターデラックス 4S(2010年7月)
ハンドチェンジが醸し出すのほほ~ん感も楽しい!
BON125(2016年3月)
アイドリングストップを搭載 新時代の台湾製スクーター
G-MAX 125(2014年1月)
安定性ある走りでライダーを魅了する水冷エンジン搭載の原2スクーター
Jbubu125s(2017年5月)
全身に黒をまとい、アーバンでスタイリッシュなスクーター
Jbubu 125デュオス(2015年9月)
レトロ&エレガントなスタイルにパワフルなエンジンを搭載!!
X-HOT150EFI(2010年10月)
台湾発!PGOニューモデルの衝撃
ティグラ168R(2016年8月)
俊足で名を馳せるミドルスクーター「ティグラ」に最強モデルが登場
ブログルーフ125ie(2010年11月)
屋根付きでもスタイリッシュ!
コマンド961 スポーツ(2014年2月)
英国車の伝統と誇りを味わいつつ現代的スポーティな走りが楽しめる
コマンド 961SE(2011年1月)
あの名門ブランドが復活 遂に日本上陸を果たす
みんなのバイク VS125(2011年3月)
DIY的な楽しみ方をしたいECOバイク
250R(2011年3月)
30万円台で買える衝撃のスポーツシングル!スタイルと走りを兼ね備えた英国メガリの実力
アキタ250(2021年2月)
イギリスのビルダーが生み出した空冷単気筒のカスタムバイク
コンチネンタル GT 535 (2013年12月)
ノスタルジーに浸りつつ現代的な走りを楽しめる
ヒマラヤン(2021年1月)
現行車では唯一無二の資質を備えた空冷単気筒アドベンチャーツアラー
ブリット 500 EFI(2011年8月)
シーラカンスが進化した?! FI搭載のロイヤル・エンフィールド
Tango 125(2012年1月)
軽快な車体に元気なエンジン
RS3 125(2011年12月)
本格的な作り込みが魅力
ヘイスト250(2012年2月)
美しい作りにこだわった車両は操って走る楽しさに満ちているフレキシブルに楽しめる万能マシン
ロードホッパー Type 2i(2013年2月)
スプリンガー&リジッドの組み合わせ 旧車の世界観を新車で満喫するなら
ロードホッパー Type5 EVO(2016年6月)
40年代ハーレーの乗り味を再現した本物志向のネオクラシック
ロードホッパー Type5 ショベル(2013年9月)
リジッドフレームにショベルヘッド、チョッパー界の“鉄板”が新車で手に入る!
ロードホッパー Type 5i EVO(2014年7月)
まるでカスタムモデルのようなロー&ロングスタイルこそが魅力
ロードホッパー Type9 EVO(2016年7月)
ビンテージ風なのに走りは現代的 リアサス搭載で乗り心地も向上
ロードホッパー Type 9i(2013年1月)
旧車感を存分に楽しめる新車ロードホッパーに乗る理由
TR650 ストラーダ(2013年4月)
アスファルトを自在に駆け抜ける痛快ストリート・トラッカー
TR650 テラ(2013年4月)
パンチのあるチューンドシングルで市街地からダートまでを機敏に駆ける
VISION TOUR(2014年7月)
ゴージャス&ラグジュアリー走りも見た目も刺激的
オクテイン(2016年8月)
ムダを排除して速さを追求した米国生まれのマッスルクルーザー
マグナムX-1(2016年10月)
完成度を高めたバガーカスタム 軽快さを併せ持つクルーザー
K-16 Sports(2015年3月)
スポーティな走りが楽しめる本気のネオクラシックモデル
カンナム・スパイダー RT LIMITED(2015年7月)
バイクの開放感と4輪車の安定性 2つを兼ね備えた新しい乗り物
チャレンジャー リミテッド(2020年10月)
乗り手を笑顔にしてくれるエンジンとスポーツライディングが堪能できるシャシー
スカウト(2016年9月)
先進的な車体と力強い走りの中に伝統あるアイコンを散りばめた
GRAN MILANO 440(2016年12月)
スパルタンな外観だけど扱いやすい!!オールマイティなシングルスポーツ
SILVER VASE 440(2016年12月)
大きすぎず小さすぎない絶妙サイズのスクランブラー
シティスター125 RS ABS
(2020年3月)
伸びやかに加速していくグランドツアラー的スクーター
ジャンゴ125 EVASION ABS
(2018年8月)
優美なボディに“猫足”を持つ麗しのネオレトロ・スクーター
V125 Special Flex
(2019年5月)
眺めているだけで満たされる 復活のイタリアン・スクーター!
GPX Gentleman Racer 200
(2019年9月)
タイのトップブランドが生んだスポーティなカフェレーサー
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