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キャリパーはDB5同様、ブレンボのラジアルマウントタイプだが、ディスクにはブレーキング製のφ320mmの花弁形を採用する。
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DB5の面影を残すタテ置きマルチリフレクターヘッドライト。ウィンカーがステアリングマウントのビキニカウルに一体化されている。
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フレームの基本はDB5から引き継がれるが、アルミ削り出しのピボットプレートは窓抜きされる。エンジンはドゥカDSユニットだ。
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マフラーがセンターアップ式であることはDB5と同じだが、サイレンサーは三角形形状となった。ユーロ3にも適合させている。
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三角形のサイレンサー形状との絶妙のマッチングを見せるシートカウル。DB6ではタンデムライディングを可能としている。
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鋼管製トラス構造部分にボルト接合されるアルミ製アクスルプレートは、フレームのピボットプレート同様、窓抜き形状となる。
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