| 
 
 | ||||||||||
| 
 
   C600SPORT(2013年1月)
 鼻歌まじりに追い回せる   C650GT(2016年4月)
 BMWらしいクオリティーと、走りで魅了するCが実力アップ。   C650GT(2012年12月)
 高い快適性と走行性能を兼ね備えた   C650スポーツ(2016年4月)
 完全刷新されたスタイリング以上に強烈なインパクトの力強い走り   F650GS(2008年6月)
 ロクゴー史上最高傑作?   F700GS(2016年9月)
 外装部品の見直しで質感を高めたGSシリーズの末弟   F700GS(2013年3月)
 パワー&制動力UPでオールラウンド性に   F800GS(2016年11月)
 兄弟車の700とは一線を画する悪路走破性と官能性   F800GS(2009年3月)
 本格的な装備のミドルクラスオフローダーはオンロードもそつなくこなす   F800GS アドベンチャー(2013年10月)
 “アドベンチャー”の名に恥じない卓越した旅性能とオフロード走破性!   F800GT(2013年3月)
 軽快かつロングランも得意とする進化したミドルスポーツツアラー   F800R(2015年3月)
 3代目でさらに磨きをかけたBMW流ロードスター   F800R(2009年10月)
 手頃なサイズに極太トルク   G650GS(2012年7月)
 シングルエンジンを搭載したGSシリーズの末弟   G310GS(2018年1月)
 GSシリーズ最小排気量モデルは軽量で走りも軽快そのもの!   G310R(2017年12月)
 想像以上か?以下か?BMWのプライド、ここにもあり!   G650GS セルタオ(2012年11月)
 オフロードでもストリートでも毎日乗りたくなる気軽さ   G650クロスシリーズ(2007年5月)
 Fシリーズをしのぐスポーティさが特徴となるGシリーズの投入   HP2 エンデューロ(2005年8月)
 フラットツインを搭載した劇的オフロードバイク誕生   K1200R スポーツ(2007年4月)
 ハーフカウル装備のロードスター 163psの底力と数々のBMWテクノロジー 日本ならBEST OF Kだ   K1300R(2009年5月)
 強烈無比なエンジンパワーと従順なコーナリング特性   K1600B(2018年1月)
 日本が狭く感じる?ライダーの快適性とツーリングの醍醐味を凝縮   K1600GT(2017年9月)
 ユーロ4対応と大幅な改良によりスポーツクルージングの世界を深化   K1600GTL(2011年7月)
 モーターサイクル史に残るツアラーの傑作が登場   K1600 グランドアメリカ(2018年9月)
 BMWが作ったらこうなった アメリカンな大陸横断ツアラー   R1200GS(2013年5月)
 BMWの本気と自信がうかがえる世界的ベストセラーの全面刷新   R1200GS(2010年5月)
 エンジンのツインカム化で魅力を増したベストセラー   R1200GS アドベンチャー(2015年2月)
 乗り手を選ぶこのバイクが想像を超える走りを見せる理由   R1200R(2015年4月)
 らしさを濃縮したロードスター 新型が持つ魅惑の世界をリポート   R1200R/クラシック(2011年4月)
 1932年より続くBMWボクサー 80年の集大成へ向けてDOHC化   R1200RS(2015年9月)
 スポーティで、長距離も得意 水冷ボクサーのオールラウンダー   R1200RT(2015年1月)
 BMW史上最高のボクサーツアラー RTが見せた走りと快適性の頂点   R1200ST(2005年6月)
 個性的マスクで登場した“R”のスポーツツアラー   R nineT スクランブラー(2016年12月)
 自然体で快適に味わえる素の伝統のBMWボクサー   R nineT(2014年7月)
 テレスコフォークと軽量ボディでフラットツインを色濃く感じる   S1000R(2014年5月)
 ドイツ、BMWが考える賢いストリートファイターの作り方   S1000RR(2015年3月)
 上にも下にも性能を伸ばしたS1000RRの実力がスゴイ!   S1000RR(2012年4月)
 世界の頂点を目指した進化は実質的なモデルチェンジだった   S1000RR(2010年2月)
 ドイツの名門ブランドが国産マシンの牙城に参入   S1000XR(2015年10月)
 GSのノウハウを投入してSシリーズの守備範囲を拡大   新しい年にふさわしいニューカラー投入でラインナップが充実!(2012年2月)
 新しい年にふさわしいニューカラー投入でラインナップが充実! 
 
 
 
 |  |   |