バイク修理・メンテナンス作業実績一覧(2251ページ目)

メインジェットにオレンジ色繊維状の物が詰まっていました。 しかし、タンク内の汚れか、ウエスの繊維か・・。 業者が使う、レンタルウエスっぽいな・・。 原因の一因ですが、ちょっと症状が違う。 各ジェット類、ニードルの番数確認。 磨耗度合いをチェック。 フロートバルブ片方を交換 ガスケット交換。 綺麗に清掃してキャブをとりあえず取り付け。確認。 キック。やはりEG始動性悪し。症状変わらず。

RZ350 まずは健康診断。 キャブ、、、 オーバーフロー無し。 コンプレッション。冷間時。 各部亀裂確認 

4万6000㌔のSR400の車検です。 当店のお客様が新車からお乗りになっている車両です。 オイル交換も当店で行って頂いております。 当店オススメのワコーズのトリプルR使用です。(少し高価なオイル) 4万6千キロでも異音無し!とても好調です。 安オイルでもそうそうは壊れませんが、距離を乗るとあきらかに差がでます。 今までトラブルも無く調子よく走っております。 当店ではオイル交換時に一通り車体は見渡すので、トラブルも早期発見できます。

約2万km走行のXR250のエンジン腰上OH&ボアアップです。 オーナー様と打ち合わせでピストンの選択。 ケモ道林道とツーリングに使用なので、スタックもありの状況です。 体感も出来るしオフ車としての耐久性も含めて10:1辺りのピストンがいいかと。 それでも、長いスタック、エンジン泥パック等は危険が益しますので気をつけて下さい。 スリーブ打ち変えはせず、78mmピストン。スリーブ厚も何とか確保できます。 メーカーはJTにしました。←当店では良く使います。 オーナー様の要望で、強化カムチェーンと、強化カムチェーンテンショナー、 も交換です。ばらします。

今日は納車整備の様子をチョロット。 2002年XJR1300です。 気が付けは10年超のバイクです。当店で販売した中古車ですのでエンジン等のコンディションは抜群に好調です! しかし、10年もたてばいろいろと不具合も出てきます。特にゴム類の劣化です。 フロントフォークのオイル漏れ。 もちろんオーバーホールです。錆はほとんどありません。

1か月点検のついで?にETCを取付です。 まずは、慣らし運転が終わった位の距離になりましたので、 エンジンオイルとオイルフィルタを交換 チェーンの調整やグリスアップ等1か月点検を終わらせます

入庫したチョイノリですがハーネスのまとめ方がいい加減でしたので不具合がでないよう、しっかりと繋いで束ね直しました。当店は格安車両もしっかり整備してお渡ししますよ!

バイクは絶好調、悪くないんですが。ハーレーの気になるポイントの中でも個人的には最上位に近い位置にある「頼りないフロントサスペンション」こいつをチューニング。 気になってる人、そうでもない人、いると思いますが、いろんなオートバイを乗り継いだ人なら「もうちょっとシャキッとしててもいんじゃね?」と違和感を感じてる人は多いんじゃないでしょうか。特に初期の作動については腰がないと言いますか、強めにフロントブレーキをかけたりすると「意に反して」スコーン!といい勢いでボトムすると思います。 この「意に反して」というのがタチの悪いところでして、乗りにくさや違和感を感じるポイントだと思います。今回はインナーパーツを交換して自分の意識とサスの動きがちゃんとシンクロするよ仕上げます。 まずはフロントフォークを分解。

オーナーさん、運の悪いことに停止中に前の車が気づかずバックしてきちゃってぶつけられちゃったんですが、今回の作業をもって無事復活でございます。結局、ショップツーリングも挟んで三段階作業でしたね。 今日は最後に残ってたライトクラッチを装着。今回はキジマ製のライトクラッチキットでいきます。

さて、フルチューンCV加工、二台分届きました。ディグリーさんに無理言って急ぎで加工してもらいました。いつもありがとうございます。左はエボ、右はTC88のウルトラ。中身はもちろんですが、外身もピッカピカにリフレッシュ。ゴージャスなステッカーも加わり普通のCVとは一味違う感じ。かつてはソッコーで交換されることも多かったCVキャブですが、普通に乗るならコレ最高です。フルチューン加工で「もうちょい」を加えた感じ。

ヤマハのYZF-R1にお乗りのお客様から「フロントフォークのオイル漏れ」の修理依頼がありました。 フロントフォークからオイルが漏れることは決して珍しい事ではありませんが、放置して走行を続けているとブレーキディスクにオイルが垂れ、事故に繋がる可能性もあります。(非常に危険です!!) なのでフロントフォークからオイル漏れが発覚したら早急に修理する必要があります。

総額:38,275円

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