整備 のタグ

今回はブレイクアウト(FXBR)でサイドナンバー取り付けカスタムの紹介をします。 以前トライジャのサイドナンバー取付の紹介をしましたが今回はキジマのサイドナンバーでの紹介です。 トライジャの商品よりもこちらのメーカーのパーツの方が値段が安価ですので、初めてのカスタムにももってこいだと思います。 ナンバーをサイドに移動する事でリアフェンダー周りがすっきりし迫力あるリアタイヤが強調されます。 人気のカスタムですのでぜひご検討ください。。

総額:39,000円

エンジン不調のRTL300R修理ご依頼です。 始動後に段差越えやアクセルを開けて進むような際に「息つく」「スムーズな回転上昇ができない」 エンジン回転にバラつき(谷間)が生じて段差越えやフロントUPができない症状となっているとのことです。 お預かりしてテスト走行するもそれほど頻繁に現象が現れません、お困りのご様子なので 練習場(現場)でテスト走行と点検整備を行うことになりました。 やはり現場で試乗し症状が現れれば原因究明へと繋がると推測します。 が、しかし、この場合最初に試乗する前段階で計測と簡単な点検が必要です。 それのデータでいきなり答えが出る場合があります。

社外品のCULT-WELK製フォークブーツを取付させて頂きました。 フォークのインナーを隠すことによってボバースタイルのロー&ロング感が更に強調され、どっしりした印象になりました。

総額:23,900円

GSX-S1000GT エンジンオイル交換 1.0ミリピッチのドレンボルト ガスケットはスズキ純正バネ剤 オイルはエクスターR9000 5000,7000,9000を分けて使用しています。 H・Kのドレンボルトはネジピッチ1.5ミリでアルミ製ガスケット 同じ締め付けトルクでもネジピッチの違いで面圧の違いがでます。 数回、車体を右に傾けてエンジンオイルを排出しています。 ご依頼ありがとうございます。

ブレーキパッド交換 出来る範囲で、ブレーキパッドとブレーキパッピンの双方交換をお勧めしております。 ブレーキパッドピン、段付きは磨いても変らずブレーキパッドのスライドを妨げるようです。 先ずはブレーキキャリパ単体の洗浄からブレーキパッドの取り外し 摩耗限界を越えていたので熱によるものと想像出来るブレーキパッドピンの固着 2本のうち、一本は通常通り回転、他方は逆タップで取り外し パッドピンも発注していたために総時間30分で終了 ブレーキフルードは前回、ピストンセットを交換していたので交換せず。 ご依頼ありがとうございます。

別な作業依頼の工程で「ふと?」 ブレーキケーブルNo.1無償交換 御活用ありがとうございます。

今回の作業はレブル250のステップ位置の変更カスタムを実施いたしました。 使用した商品はDOPE製のフォワードコントロールキットになります。 公式HP情報ですと約17cm前に出る形になります。 取付は至ってシンプルです。 純正パーツ取り外して、きっとパーツ取付… 1時間もあれば取付できるかもしれません。 気になる方いましたらぜひお問い合わせください。

総額:64,900円

ゲンチャリ屋 御影店 TEL:078-843-7314 オイル交換のご依頼を頂きました。 いつも定期的にご来店いただき誠にありがとうございます。 弊社の使用オイルは、WAKOS製の100%化学合成油15W40を使用しておりどんなバイクでもエンジンを保護できます。 また、オイル交換のタイミングがわからない(個人売買等)お客様でも、次回オイル交換タイミングが分かるように、オイル交換ステッカーを貼付けさせていただいております。弊社では、2000Km走行若しくは、3,4ケ月経過どちらか早い方での交換を推奨しております。

総額:1,100円

2年半ほど前にバッテリーを交換した車両 セルモーターが回らないということでバッテリー交換のご依頼 開放式バッテリー、物価高騰も手伝って渋沢先生二人分の勢い 先ずは確認で昨日充電したバッテリーを翌日にテスター点検 以前の販売バッテリーはGSYUASA製 バッテリー点検機材も 四半世紀以前の商品ですが、まだまだ健在?十分な性能を維持 当店で互換性のある、使用後の保証円滑化の課題もあり 似た規格の価格が低いバッテリーを販売していません。 GN125H 日本のスズキ株式会社とは会社が異なるので 部品の供給観点から当該機種は当店で販売して車両のみの受付をしております。 ご依頼ありがとうございます。

ホンダ/リトルカブ 各部メンテナンスのご依頼を頂きました。 今回の内容は、 ・前後タイヤ交換 ・チューブ交換 ・リムバンド交換 ・オイル交換 ・ブレーキ調整 ・チェーン調整 などなどです。

2026 バーグマン400 新車 車両の準備 バッテリーを外して初期充電 車両ご購入ありがとうございます。

Gen3 ハヤブサ 継続検査 走行距離約1500キロ ブレーキキャリパ内のフルード全量交換 ブレーキキャリパを外して逆さましてもフルードは全量排出されないので分解 リヤブレーキキャリパ、ピストンシール部には固形物が形成されはじめていました。 ラジエターキャップ耐圧検査の結果耐圧性が低下していた為に在庫の新品と交換 左右ハンドルレバー支点グリス塗布 シートカウル、左右サイレンサー、サイドカウルなどを外し フューエルタンクをリフトして車体洗浄 弊社で新車を購入して頂いたご本人さまの車両にて基本料金内の作業です。 (新車、中古車問いません。) ご依頼ありがとうございます。

総額:1,628円

お世話になっています!モトトピックスの澤木です! さて、いきなり「何のバイクだよ!」って思う一枚からスタートしていますが 今回は 【パニガーレV4】モデルが出てから、巷で噂されている… 「フルエキ交換…高いんでしょ?」問題。 正直、施工者側からしても 高いです。としか言いようがないレベル ではなぜ高いのか!なんとか自分でもできないか! そんな方へ今回はご紹介致します! (もう流石に4台目となると、作業が早くなりましたがそれでも6時間かかります)

総額:151,624円

タイヤを取り外した状態で持ち込み修理をしました パンク修理とのことでしたが、タイヤもすり減っていた為交換になります チューブもリムバンドも裂けてました

新車・中古バイクを探す