宮城県のバイク作業実績一覧

本日は新車F900GSへの色々な部品を取り付けしました。 純正品はフォグのみで、あとはお客様持ち込みで全てSW-MOTECHの商品にて取り付けしております。 SW-MOTECHパニアケース/トップケース、TARXツールボックスは別売りのシリンダーセットの取付でワンキーで開け閉めできるようにも可能です。 もちろん純正にもエンジンガード類やセンタースタンド、キャリア等も全てございますので、お好みで取り付けも可能です!

本日は新型R1300GSのアドベンチャーにへの部品取り付けです。 当店ではアドベンチャーへの第一号の部品取付です。 まだどこに何を配置していけば良いか考えながらの取り付けとなりました。 今回ドライブレコーダーに無線にスマートフォンクレードル(チャージャー付)など色々ある為、配線や本体の配置など色々変更や加工しながら取り付けしました。 通常ETCはタンデムシート下の小物入れに入っているのですが、ハンディタイプの無線機を使用する為、そちらに配線を出し、ETCを移設したりしながら取り付けしております。

本日は空冷R1200GSのタイヤ、エンジンオイル交換の作業の様子です。 当店では只今タイヤキャンペーンを実施中です! 2月よりミシュランタイヤ、3月よりピレリとメッツラー、4月よりダンロップがそれぞれ5〜8%ほど値上がりするとメーカーよりアナウンスが有った為、値上がり前までのご注文とご入金で通常よりお得な特別価格でご案内させて頂いております♪ (各メーカー値上がり前までのキャンペーンとなります。例えばミシュランなら1月末前まで等) 詳しくは当店までお問い合わせくださいませ!

皆様明けましておめでとうございます! 本日は新車R1250RSに純正オプショントップケースの取り付け(取り付けにはタンデムバーをトップケース用のものに変更が必要です)とミツバサンコーワ製のEDR-21Gαを取り付けさせていただきました!

本日は新車へ色々な部品の取付をしました! まずツアラテック製のエンジンガードとフェアリングガードですが、こちらは純正オプションフォグを取付するにはフォグのアダプターも必要になります。 そしてR1200&1250のアルミケースを取付できるユニットガレージ製のケースアダプターを取付。 さらにプーチのヘッドライトガードも取付です。 そしてミツバサンコーワのドラレコとUSB2口も取付させて頂きました。 それとワンダーリッヒ製タンクバックと、アエラ製のサイドスタンドアダプターで利便性もアップです。

本日はR1300GSに社外のトップケースのアダプターの取り付けです。 今までR1200GSやR1250GSなどにアルミトップケースを付けたいた方でR1300GSにお乗換えの方で、 そのままケースを使いたい!という方にオススメです! 他にもツアラテックさんからも同じような商品が出ていますので、お好みでお選びください!

今回2020年モデルのFXLRSにカスタムダイナミック製のシャークデーモンを取り付けさせて頂きました。 シャークデーモンのラインナップにはFXLRSの物がないのでワンオフステー作成にて対応させて頂きました。 因みにオーダーしたラインナップはFXLRST用です。

本日はR12に純正オプションのエンジンのシリンダーヘッドカバーガードの取り付けと、社外のハンドルライザーの取り付けをしました。 ハンドルライザーのオフセット幅が大きい為、突っ張ってしまう為、ブレーキとクラッチは延長アダプターを噛ませてます。

本日はG310GSに持ち込みで社外のエンジンガードならびにタンクガードを取り付けしました。 転倒などからボディを守る役割はもちろんですが、見た目もよりオフ向けになってGOOD!ですね!

本日は新車の部品取付です! 純正のフォグランプ以外に、社外品でワンダーリッヒの大型スクリーンに、ツアラテック製のTFTメーター上部に取り付け出来るナビホルダーバーを付け、そこにタナックススマートドラレコモニターを取り付けしております。 今回はお客様のご要望で、サイドスタンドで停車時、車体が結構寝ている為に引き起こしが大変とのことで、ハイトブラケットを付けたいとのことだったのですが、アールズギアなどの主要なメーカーでは現在出ておらず…だった為、なんとかしてほしいということでアルミ板と硬質ゴムで25mm程のゲタを作りってみました。 これでだいぶ引き起こしが楽になったかと思います。

純正ヘッドライトからナムズ製のLEDヘッドライトに交換させて頂きました。 TR系は昔から2灯だったので、ヘッドライトを交換するだけでガラリとイメージが変わりますね。 視認性もバッチリなのでナイトランにもオススメです。

セルボタンを押してもウンともスンともならない・・・ レッカー入庫、バッテリー電圧良し、CCAも問題なし。 テスターで追っていくと、スターターリレーが作動していない。 新品に交換して始動! 問題なくエンジン掛かりました。 スターターリレーも接点不良でダメになるケースもありますからね。 長年使っている場合は、早めの対策で交換しても良いかもしれません。

メカニックなら経験あるだろうスポーツスター系のフロントアクスルシャフトが抜けなくなるヤツ。 原因はトルクレンチを使わずに、力の限りシャフトとナットを締め付け、シャフトが潰れてしまう事で抜けなくなる。 要はオーバートルクが原因です。 原因は作業を行う者の経験不足もあるかもしれませんが、 トルク管理を行わないメカニックや、休日メカニック気分で工具を持つ方が安易にタイヤ交換をした事が起因とも感じ取れます。 一度、抜けなくなったシャフトはハンマーショックで抜きます。その後、旋盤で潰れて広がってしまったシャフトを削る面出し作業を行う必要があります。 もちろんしっかりトルク管理をした上で、締め付けを行い完了となります。 スポーツスター全般。 2005モデルまでの39パイフォークのダイナ。 V-RODシリーズ。 などでシャフトが抜けなく感じたりした際はこのアクスルシャフトを要チェックです! 当社で作業履歴のないハーレーがタイヤ交換のご依頼で入庫した際に良く見る案件でした。 トルク管理は大切です。

今回はオーナー様の希望で、FLSTSCのトゥームストーンのテールレンズにブルードットを埋め込みさせて頂きました。 純正のテールレンズ加工せずに、リプレイスレンズを取り寄せて加工。 車検非対応なので純正レンズは保管となります。

本日の作業、XL883Nオイル交換をさせていただきました。 今回はエンジンオイル、オイルフィルターの交換となります。 修理、点検、車検、カスタム等お気軽にお問い合わせください。

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