ハーレーダビッドソン(HARLEY-DAVIDSON)のバイク作業実績一覧

ハーレーダビッドソン ロードキングの車検代行・点検整備を対応させていただきました。 30年前のエボリューションエンジンのロードキングですが、 オーナー様が大事にされてきた車両のようで、外装やエンジンも綺麗な状態です。 今回は車検に伴い、点検整備、また全てのオイル類の交換も対応させていただきました。 ハーレーダビッドソンの車検、メンテナンス、カスタムはVAROCKにお任せください!

総額:108,000円

キャブレターの分解・点検・清掃作業です。このキャブレターは1978年のHARLEYの純正キャブレター。狭い経路があるので洗浄液の温度を上げて超音波洗浄を行いました。樹脂部品の割れ等が無ければ、かなり綺麗にオーバーホールが可能です。キャブレターが気になる方はお問い合わせください。

ノイズ製30ミリアップハンドルでライディングポジションと快適性が格段にアップします。 ケーブル類交換の必要が無いのでお手軽に快適ポジションに変化します

総額:49,500円

ハーレーダビッドソン ストリートグライドの車検代行を対応させていただきました。 また併せてエンジンオイルの交換も行っております。 今回の車両には社外のスリップオンマフラーが付いていた為、 純正マフラーに戻して車検をクリアしております。 ハーレーダビッドソンの車検、整備、カスタム、メンテナンスはVAROCKにお任せください!

総額:60,000円

ハーレーダビッドソン ソフテイル ブラックラインの車検代行を対応させていただきました。 車検と同時に全てのオイル(エンジン・ミッション・プライマリー)とガスケットも交換し、 バッテリーも弱っていた為、新品に交換させていただきました。 また今回の車両は社外品マフラーだった為、純正マフラーに戻して無事、車検をクリアしております。

総額:120,000円

ハーレーダビッドソン ソフテイル ヘリテイジクラシックの車検代行を対応させていただきました。 車検に伴い点検整備と、全てのオイルとブレーキフルードの交換、 またバッテリーとバッテリーケーブルの交換も対応させていただいております。 車検完了後にツーリングのご予定があるとの事でしたので快適なツーリングを! ハーレーダビッドソンの車検、点検整備はVAROCKにお任せください。

総額:126,000円

ハーレーダビッドソン スポーツスター フォーティーエイトの車検代行を対応させていただきました。 今回車検に伴い、点検整備も行いブレーキフルードの交換も対応させていただいております。 2年に一度の車検の際には、愛車のメンテナンスの為に点検整備を推奨しております。 ハーレーダビッドソンの車検、点検整備はVAROCKにお任せください!

総額:62,000円

HARLEY-DAVIDSONのFLH用、社外EXパイプの修正加工です。社外部品に多いのですが画像のようにメッキの厚さや変形等でそのままでは使用できないことも多いです。今回のEXパイプはメッキの厚みが原因で接続できない状況。メッキの厚みを削り取り、ようやく使用できる状態に。海外製の社外部品でお困りの際は相談を。

最近のモデルではあまり見なくなりましたが、シフターシールからのオイル漏れです。 トランスミッションケースから出ているシャフトのオイルシールです。 この頃はここらあたりから漏れることがよくありましたねぇ。

総額:66,716円

今回はストリートボブ(FXBB)のハンドル交換カスタムの紹介をします。 ノーマルはつや無し黒のハンドルですが今回メッキのハンドルに交換しました。 エンジンやマフラーのメッキ色との相性が良く雰囲気も変わってかっこよくなりました。 元のハンドルより幅広なサイズなので左右にハンドルを切る際の力も軽減してくれるようになりました。 少し珍しいカスタムですがオリジナリティーを出せるカスタムです。 ぜひご検討ください。

総額:43,300円

HARLEY-DAVIDSONのCVキャブレターに採用されているエンリッチナーケーブル交換です。キャブレター車両の多くが採用しているチョークと違いエンリッチナーはエンジン始動時に始動用の燃料経路を開く仕組み。チョークはキャブレターポートの吸入口を狭くし燃料を濃くする仕組みですね。エンリッチナーの良い点はチョークと違い、ある程度ならば働かせながら運転が可能です。しかし、このエンリッチナーのケーブルの調整ナットが樹脂製で締め込み過ぎたり、経年劣化で緩くなってしまうと、エンリッチナーのノブの引いた状態が固定できなくなってしまいます。今回の車両も引いた状態が固定できなくなりケーブル交換です。エンリッチナーはタンク下のキャブレターに取り付けられているので、エアクリーナーを外しキャブレターを引き抜き交換。新しいケーブルを用意しエンリッチナーを取り換え、キャブレターに組み込み元に戻せば完了です。エンリッチナーのノブの固定具合の調整は樹脂ナットを右に回し強く締め付ければきつくなり、あまり締め付けが弱いと固定ができないので程よいところで調整を。ケーブルは純正部品がまだ入手可能ですので気になる方は交換を。

タイヤパンク修理する前に点検 タイヤに釘が刺さってないのでバルブステム確認したら漏れてましたね。 タイヤ交換と一緒に毎回交換しても良いパーツかと思います ここをケチると後で余計な時間と経費が掛かります

総額:7,427円

今回の作業はFLFBS ファットボーイのカスタムです。 カスタム内容はオイルクーラーカバー・プラグケーブル・フューエルキャップになります。 クーラーカバーとキャップは何も脱着せずできますが ケーブルに関してはファットボーイのタンクが大きいため、タンクの脱着をいたしました。 それでも比較的に簡単なカスタムでバイクの印象がかなり変わるためおすすめのカスタムとなっております。 やはり一番人気なのは「WILLIE G SKULL COLLECTION」です。 他にも色々なコレクションがあるので、ご興味お持ちの方ぜひお問い合わせください。

総額:63,365円

年式の古い車両ですがオリジナル度合いがとても高く、他店で購入した車両ですが色々と不具合を抱えている車両ということで入庫。まずは移動に困るので全く効かないフロントブレーキの点検から。ブレーキレバーはスカスカでブレーキフルードが無いことは把握しておりましたが、マスターシリンダーの蓋を開けると画像の通り。ダイアフラム(この年式ですとガスケットですかね)のゴム部が溶けてしまいマスターシリンダー内に溶着。この状態で長期保管されていたのか?溶着したゴムがなかなか除去出来ず、マスターシリンダー内を傷つけないよう竹串で削りとりました。仕上げはマスターシリンダーポートに入らないように溶剤で綺麗に拭き取り。新しいブレーキフルード(この年式はDOT5)を入れエア抜きを行い作業完了。幸いマスターシリンダーカップ等は傷んでいなかったようで、しっかり効くブレーキに。重要保安部品なので不安があればすぐにご相談ください。

近年のHARLEY―DAVIDSONのホイールハブベアリングは何故だか少々弱いので、違和感、異音等を感じたら点検を。今回はフロント左側ベアリングがガタついていましたが、オーナーさまの依頼で前後ベアリング交換です。

今回はブレイクアウト(FXBR)でウインカーエクステンション取り付けの紹介をします。 こちらのスイッチに交換して頂ければハンドルの位置はそのままにウインカースイッチの操作をスムーズにして頂く事が出来ます。 特に女性のお客様には大人気のカスタムです。 お値段もお手頃ですのでぜひご検討ください。

総額:9,700円

2014から2016年モデルで半水冷モデルを購入時の注意点 古いタイプのウォーターポンプが付いている場合、高確率で故障します。 現行モデルは新しいタイプの物に代わってるので確認してみるのも良いと思います

総額:168,681円

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