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今回はブレイクアウト(FXBR)でサイドナンバー取り付けカスタムの紹介をします。 以前トライジャのサイドナンバー取付の紹介をしましたが今回はキジマのサイドナンバーでの紹介です。 トライジャの商品よりもこちらのメーカーのパーツの方が値段が安価ですので、初めてのカスタムにももってこいだと思います。 ナンバーをサイドに移動する事でリアフェンダー周りがすっきりし迫力あるリアタイヤが強調されます。 人気のカスタムですのでぜひご検討ください。。

総額:39,000円

今回はスポーツスター(XLH883)でオルタネーター交換の紹介をします。 バッテリー上がり(発電不良)という事でステーター(発電機)を確認したところコイルが焼けて断線している事が確認できました。 新品のオルタネーターに交換したところ正常に発電してくれるようになり、無事修理完了となりました。 古い車両はゴムや電気部品の劣化が見えないところで進んでいることが多い為、車両に違和感を感じた際は早めに修理のご依頼をくださるようよろしくお願いします。 また定期点検、車検を必ず受けるようにしてください。

総額:77,000円

今回はスポーツスター(XLH883)でトランスミッション修理の紹介をします。 お客様から走行中ギアが頻繁に抜けてしまう。1速に入れる際にガチャガチャと音が出るとの訴えを頂き、トランスミッションを分解点検をしました。 点検の結果ディテントというトランスミッションのギアを抑える部品にガタがありミッションギアをきちんと固定しておくことが出来ずギア抜けが起こっていました。 1速に入れる際の音は半ば持病のようなもので元々音が出やすいようですが、対策品が出ている為今回修理と一緒に交換する事になりました。 修理後テストランを実施したところミッションの音やギヤ抜け症状は大きく改善しました。 走行を重ねる事や経年劣化による不具合は古い年式の車両ほど顕著に出てきますので、走行中違和感を感じた際は早めに修理のご依頼をいたけると幸いです。

総額:103,000円

今回はウルトラCVO(FLHTCU3-CVO)でエンジン始動不良修理の紹介をします。 こちらの車両は10年ほどガレージで眠っていた車両でエンジンが掛かるようにして欲しいと依頼を受けました。 まずタンクの錆がかなり出ていた事とガソリンの腐食もかなり進行していたのでタンク内部の洗浄とポンプの交換を実施し、スパークプラグの交換を実施したところ何とかエンジンは掛かってくれました。 安全に走る為にはタイヤやブレーキパッド等の部品交換は必要になりますが、ここまででお客様はとても喜んでくれました。 ややレアなケースの修理でしたがなかなか貴重な経験ができたと思います。 長期不動車でも修理のご依頼を頂ければ可能な限り力になりますのでお気軽にご相談ください。

総額:133,000円

今回はナイトスターS(RH975S)でスクリーン取り付けカスタムの紹介をします。 ノーマルの状態だとスクリーンは付いていないのですが、内側のステーを交換して取り付けしました。 こちらのアイテムはワンタッチで脱着可能なのでその日の好みでスクリーンを脱着できます。 どちらの状態もカッコいいと思いますので、ぜひご購入をご検討ください。

総額:116,000円

今回はソフテイルスリム(FLSS)でフューエルホースコネクターからのガソリン漏れ修理の紹介をします。 検年劣化によりタンクのコネクター内側に付いているOリングからガソリン漏れが発生していました。 本来であればASSY設定しかないのでハーレー純正のホースを交換しなければならないのですが、KIJIMAからコネクター内側のOリングが出品されています。 純正のホースは18000円ほどしますが、Oリングだけであれば300円ほどで作業もタンクの外側からリングを替えるだけなので工賃も安くできます。 ハーレーのインジェクション車両であればほぼ全ての車両に使用可能ですのでガソリン漏れにお気付きの際はまずこちらでご検討されることを強くお勧めします。 ※パンアメリカ、スポーツスターSなどは未設定の為ご注意ください。

総額:6,875円

今回はパンアメリカ(RH1250S)のスマートモニター取り付けの紹介をします。 最近ではスマートフォンではなくスマホで設定した地図や音楽をスマートモニターで見聞きする事がツーリング、アドベンチャー系のバイクでは定番になってきています。 こちらは脱着可能なスマートモニターでアップルカープレイ、アンドロイドオート対応。 走行中はバイクから電源供給されますので電池切れの心配もいりません。 グレードの高いモデルではドライブレコーダーやバックモニター機能付きの物も購入可能です。 取り付けはハンドルにクランプと車体から電源を取るだけのシンプルなものなので時間もかかりません。 大変便利な商品ですので、ぜひご検討ください。

総額:36,000円

今回はエレクトラグライドクラシック(FLHTC)でオーディオヘッドユニットの交換カスタムの紹介をします。 少々古い年式のツーリングモデルでオーディオの調子が悪いとの訴えを度々いただきます。 こちらの商品は加工不要で純正オーディオと交換が可能。左右のハンドコントロールスイッチも純正オーディオと同様にご使用いただけます。 また、Bluetooth、アップルカープレイ、アンドロイドオートも搭載しており最新のツーリングモデルに採用されているオーディオとほぼ遜色のない大変優れた商品です。 1998〜2013と幅広いモデル対応していますので、ぜひご検討ください。

総額:186,780円

今回はロードグライド(FLHXS)でガソリン漏れ修理の紹介をします。 タンクの出口とホースの間からガソリンが漏れるとの訴えで診断を進めたところタンク出口のコネクターが劣化してガソリンが漏れておりました。 タンクに上部からホースを交換し無事ガソリン漏れは解消されました。 ガソリン漏れは車両火災に繋がりますので、異常にお気づきの際は早めに修理のご依頼をくださるようお願いします。

総額:25,200円

今回はロードグライドウルトラ(FLHTCU)でバックギヤ修理の紹介をします。 操作ミスや経年により内部の安全ピンが破損してしまうことが多くあります。 マンバ製の安全ピンですと2個入りで5000円ほどですが今回TMDというメーカーの物を使用しました。 こちらの商品ですと4個入りで3300となっております。 今回2個使用し、もう2個は将来交換が必要になった際にお使い頂くよう案内しました。 バックギヤの修理の際はぜひこちらの商品をお勧めいたします。 ※修理の代はトランスミッションオイルの交換が必要になります。

総額:20,500円

今回はスポーツスターアイアン(XL883N)でMCSフォークシュラウド取り付けの紹介をします。 フォークをカバーする事でフロント周りを太くがっしりとした雰囲気に仕上ります。 2004年から2021年式と幅広い年式のスポーツスターに対応していますので、ぜひご検討ください。 ※一部の車両には適合しませんので事前に確認をお願いします。

総額:38,800円

今回は883アイアン(XL883N)でライトクラッチキット取り付けの紹介をします。 見た目はほぼ純正と同じに見える部品ですが、こちらはケーブルを引いた際のストローク量を変える事でクラッチケーブルを引く力を軽減してくれます。 女性の方には特にうれしいカスタムかと思います。 ぜひご検討ください。

総額:15,400円

1200アイアン(XL1200N)でロッカーカバーオイル漏れ修理の紹介をします。 経年や走行距離に伴ってエンジンのガスケットやゴムシールが劣化し、オイル漏れが発生します。 今回は軽度な漏れで修理箇所も比較的容易に作業が出来るところでした。 ご自身の愛車を磨いたりする際に車両を少し注意深く見てあげる事でオイル漏れの早期発見につながります。 漏れに気づいた際はお早めに修理のご依頼を頂けると幸いです。

総額:32,800円

今回はストリートボブ(FXBBS)でフラッシュマウントタンクキャップ、ヘッドライトトリム交換の紹介をします。 メッキのノーマルヘッドライトリムからブラックへ。タンクキャップも同じくブラックでタンク上部にスッキリ這うタイプのキャップに交換しました。 ちょっとしたカスタムですがブラックの車体にピッタリ合いますし、車体が引き締まったように見えます。 ぜひご検討ください。

総額:51,440円

以前トライクでの点検整備時の様子を紹介しましたが、今回はウルトラサイドカー(FLHTCU/SC)の車検整備の様子を紹介します。 車検の際はサイドカーの船を外して車体の右側部分の作業を実施します。 サイドカーの船を外した状態のなかなか見る機会がないと思いますので、なるほどと思って頂けたら幸いです。

今回はトライク(FLHTCUTG)でクラッチプレート交換の紹介をします。 バイパスを走行中エンジンの回転を上げても速度が上がらないとの訴えを頂き、クラッチプレートを点検しました。 その結果クラッチプレートの摩耗と焼けが確認できました。 新品プレートに交換実施したところエンジンの回転に伴って車速も上がってくれ、症状は改善しました。 ブレーキディスクと同じよう、クラッチプレートも走行距離に伴って摩耗する為定期的な交換が必要になります。 今回のクラッチだけでなく走行中何か違和感を感じられた際には早めに点検、修理のご依頼を頂ければ幸いです。

総額:127,000円

今回はロードキング(FLHRS)でローダウンキット取り付けの紹介をします。 一般的なローダウンの方法としては短いサスペンションに交換するかリンクロッドというサスペンションを支える棒を交換する事がほとんどですが、こちらはサスペンションの角度を変更してローダウンをするというものです。 サスの角度が元々下を向いていたものを斜め後ろに向けることでサスの取り付け高さが相対的に下がり、ローダウンがなれるといったパーツになります。 ローダウンによりシート位置が低くなり、足つきも良くなります。 ぜひご検討ください。

総額:63,800円

今回はブレイクアウト(FXBR)でバックギヤ取り付けの紹介をします。 ツーリングモデルでは定番のカスタムを今回はソフテイルの車両で実施しました。 ツーリングよりは小さなモデルですが、やはり取り回しに不安を感じるお客様はいらっしゃるようで後退が容易にできるバックギヤを取り付けいたしました。 なかなか稀なカスタムだなと作業する側も感じた今回の内容でした。

総額:348,700円

今回はダイナスーパーグライド(FXD)でボルテージレギュレーター交換の紹介をします。 エンジンの回転を上げるとチェックランプが点灯するとの訴えで入庫し、診断したところバッテリーの充電電圧が18Vとかなり高くなっておりました。 原因は充電電圧を制御するレギュレーターが故障していた為でした。 部品交換にて充電電圧は14Vに落ち着き、チェックランプも消灯してくれました。 経年により電気やゴム部品は目に見えない劣化が進んでいることが多くありますので、定期点検や運航前点検を実施してください。

総額:53,268円

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