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出先で、トラぶってしまったXL883N 改 1000…. 2009年式。 昨年10月に国産250ccアメリカンから、ハーレーへのお乗り換えで、スポーツスターを1,000ccにボアアップして、ご成約、ご納車した車両。 トラブルは突然….     それまで順調そのもので走っていると。見る見るうちに調子悪くなって、エンジン切って、再始動しようにも、出来ない。   これ、発電系のトラブルで、ほぼ、間違いない。   45ディグリーから50キロ程の位置でトラブってしまい、即座トランポで出動。   お迎えに上がりました。     今回のトラブル。電気系は、予測不可能なもので、突然降りかかってくる。   結論から言うと「ステーターコイルの不具合」だったのですが、それはテスターが一つあればすぐに判りまして。不具合箇所を特定し、本国取り寄せとなり。部品納期二週間で、部品が揃ってから、取り掛かる。    

買い付け、店頭に並べておりました、ショベル FXS80 いつもお世話になっておりますお客様に、ご成約頂きました。 ありがとうございます! このFXS は昭和54年に輸入された車両です。

とある日。ぽろっと言った一言。 「車検なんてなあ、言ってみりゃ 体のいい修理だ。」 車検でご入庫のFLSTS / 後期型98年式のスプリンガーヘリテイジ。 お客様からのオーダーは、「車検に通る最小限で。」 最小限の意図は、この度の目的と、額面を抑えておきたいという意図が見えるも、以前からご入庫頂いた際に気掛かりだった箇所をこの度の車検で指摘。 ステアリング部の動きの悪さである。これも24ヶ月点検の項目に当たる。 加え、ライザーのアイソレーターもゴムがお疲れ模様にて、お見積りに入れた。

のサービスマニュアルの美観がそれを物語る。   オイル汚れの手で触れてしまう頻度の少なさ。   ショベルFXRの納車整備2です。   サービスマニュアルとは行間を読み解くほど、言わんとする所が見えてくる。普通に「読書」したのでは、ただの手順書。   こちらのサービスマニュアルは英語仕様ですが……. 慣れれば問題ナッシング。May be…とか書いてあるとゾワゾワします。  

ショベルは多く触ってきましたが、ショベルのFXRは実は初めてで。   当社がUS本国から買い付け、仕入れてきた車両です。   アメリカからの買い付けも久しぶり過ぎな出来事ですが、   ショベルのFXRという車両がレア過ぎて。  

一年ほど前に販売した新車のマジェS。納車時にHIDも頼まれてたんですが、製品トラブルでここだけ後回しになってました。。。 で、今回他のカスタムも含めて、やっと取り付けです。 HIDは結局フルセットで交換になりました。やっぱり明るいですね!

今日はZ125PRO                                                                           オイル交換                                                                                オイルはもちろん、ニューテック 

ディオのタイヤ交換です                                                                        急遽使う事になったとの事でご依頼

オイル交換です                                                                             オイルは、毎回ニューテックでしているので、真っ黒ではないのですが、メタル色がちと強い…                                       なので、ここで+α(ニューテック エコ プログラム)                                                        一度、エンジン内をフラッシングをして、その後エンジン内をトリートメントしてみない?と  

お客様から…                                                                              パンクしました〜と連絡があり…                                                                     金曜日の晩に、引き取ってきたレッツⅡ

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