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エボリューションエンジンのスプリンガーの車検代行を対応させていただきました。 マフラーを純正マフラーに交換し、オイル類の交換、整備点検も対応させていただきました。 有難うございました。

総額:75,590円

1月にエンジン腰上オーバーホールとカム交換させて頂いたエヴォFXSTSさん。「突然」に調子を崩してしまったようで。診てみれば点火装置のダイナSが壊れてます。ダイナSの寿命はおおよそ5・6年なんで。そんなもんかな、と。 ダイナSは三拍子が出せる物として広く知られてますが、元々はポイント点火からのアップデートとしての商品。昔はハーレー純正アクセサリのカタログにも載っていました。 ポイント点火は電気接点を有しており、そこの接点磨きや隙間調整が必要なもの。ダイナSにすることで、無接点化でポイント点火特有のメンテナンスの煩雑さを解消し、ポイント点火よりもプラグギャップを広く設定出来る事で火種が大きくなり、ショベルなどの濃い混合気が必要となるエンジンでも確実に着火出来る事で、よりパワフルに走り、冷間時の始動性も向上する。 ポイント点火方式と比べ、メンテの簡素化と、走りの向上が可能なものが商品がダイナS。ですが、ダイナSにしても、ポイント点火同様に機械進角装置の「ガバナー」は変わらず残り、ガバナーを取り外して定期的に給油してあげる必要がありますが、ダイナS装着されていても、このこと

S&S V111への載せ替えを、ご依頼頂きました。   ご決断頂く前に、こちらにご試乗頂きました。   当社デモ車両(兼レンタルバイク)、1999年ヘリテイジクラシック。S&S V111エンジン搭載車。

長野のお客様。2台そろって車検整備です。オイル交換、フルード、エレメント交換、タイヤ交換などなど。 今回はオイル漏れや電装関係など問題なくスムーズに終了です!

持ち込まれました。 1996年式の、FLSTCです。 https://youtu.be/mLW70Hf3lKc   エンジン始動すると、 トンカンコン・・・ゴロゴロ・・・  明らか、普通じゃないメカノイズ。   嫌な、打音が聞こえる。。。

チェーン化してあるFXSTCソフテイルカスタムのお客様より、 『すぐにチェーンが伸びる』 ということで、チェックしてみるとフロントスプロケットの歯が欠けていました。 プライマリーカバーを外してみると、なんともビックリ!!!

総額:67,761円

エンジン始動時に白煙がボフッという症状で入庫のエボです。   症状を伺ってみると、マフラーから白煙が出るようになったとの事。白煙が出るとは、エンジン内で一定以上のオイルが燃焼している症状ですが、エンジン始動時のみだと、どうもオイル下がりっぽい。   エンジン止めておいて、その間にバルブ上にオイルがたまり、始動時に溜まったエンジンオイルが燃焼室へ流入、燃焼、白煙ボフ こんな流れです。   納期を長めに頂いていたので、その間急ぎの仕事を済ませて取り掛かる。  

ヘリテイジ・スプリンガーのハンドル交換をしました。 店頭展示していた中古ハンドルですが、「今のハンドルよりも、ちょっとだけ、開いて、・・」という3年越しのご希望に沿ったハンドルが中古ハンドルの中で見つかって。まあ、早速つけてみましょうか、と出来上がったのがこちら。

サスペンションの問題でお預かりしている最終エボFLSTC。 中古で購入したそうですが、激ローダウンされてまして乗り心地最悪!どころかご本人乗ってて恐怖を感じるレベルとのことで、当店にお持込頂きました。ありがとうございます!セカンドオピニオン大歓迎です!!

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