点火系カスタム のタグ

ポイント点火車の点火カスタムに大好評のASウオタニSP2装着でございます。体感出来る程始動性が改善されますし、走りも結構変わります。点火のパワーアップが目的の方やポイント調整に煩わしさを感じられている方、点火系統のトラブルに悩まされている方にもオススメでありますよ〜。

総額:101,750円

リジットマウントスポーツスターのオススメカスタムのひとつ、点火モジュールカスタムでございます。ダイナ2000iも良いですが、ツインテックも良いでございますよ〜。

総額:16,500円

1月にエンジン腰上オーバーホールとカム交換させて頂いたエヴォFXSTSさん。「突然」に調子を崩してしまったようで。診てみれば点火装置のダイナSが壊れてます。ダイナSの寿命はおおよそ5・6年なんで。そんなもんかな、と。 ダイナSは三拍子が出せる物として広く知られてますが、元々はポイント点火からのアップデートとしての商品。昔はハーレー純正アクセサリのカタログにも載っていました。 ポイント点火は電気接点を有しており、そこの接点磨きや隙間調整が必要なもの。ダイナSにすることで、無接点化でポイント点火特有のメンテナンスの煩雑さを解消し、ポイント点火よりもプラグギャップを広く設定出来る事で火種が大きくなり、ショベルなどの濃い混合気が必要となるエンジンでも確実に着火出来る事で、よりパワフルに走り、冷間時の始動性も向上する。 ポイント点火方式と比べ、メンテの簡素化と、走りの向上が可能なものが商品がダイナS。ですが、ダイナSにしても、ポイント点火同様に機械進角装置の「ガバナー」は変わらず残り、ガバナーを取り外して定期的に給油してあげる必要がありますが、ダイナS装着されていても、このこと

98年式のFLSTS / スプリンガーの、キャブと点火交換でっす。SUキャブからCVへ、ダイナSからツインテックへ、それぞれ交換。  エアクリーナーはミニ・ティアドロップなS&S、キャブレターも合わせて半ツヤ黒に塗装しました。調子良く、バリッと走れるエボリューションへ、化けさせますよっ♪

点火系といっても色々な種類がありますが、皆さんは何を使ってますか? ポイント点火、セミトラ、フルトラ。当店では間違いなくフルトラをお勧めしています。 簡単に言えば、コンピューターで点火の制御をすべて行えることになります。 三拍子を出したくてポイントやセミトラに変えるという方も多いかと思いますが、エンジンにとってはかなりの負担をかけていることになります。エンジンオイルの質をこだわる前に、点火時期にこだわってください。 DYNA2000Iは点火マップを製作してデータを入力することができます。つまり、アイドリングの時だけは三拍子をしっかり出して、出だしの時はしっかりと加速し、高速道路で巡行するときは不快な振動を抑えて気持ちの良いドコドコ感を味わえる車両に仕上げることが出来ます。 取り付けできる車両はナックルからエボまでのビックツインと71年から2003年までのスポーツスターです。

総額:60,000円

CBX1000 81年式にお乗りの愛知県のM様。他店で購入、メンテナンスを行ってきたが不調が治らないという事でご相談。 なんとなく6気筒がちゃんと燃えてない感じで低速トルクも少ないという事です。

総額:162,864円

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