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まだまだ続きます。 外しておいたオイルクーラーを点検します。 オイルクーラーにはゴミやら小石などが結構な数量、挟まっています。 これは水冷車のラジエターにも同じことが起きていると思います。
総額:108,000円
つづけます。 腰上がバラされて、スペースが広いうちに出来ることはやっておきます。 まずはエンジンマウントダンパーを交換してしまいます。 絶対に交換しておきたい部品です。
つづいてシリンダー、ピストン廻りを整備します。 シリンダー廻りを組み立ててて行きたいのですが…。 シリンダーが2個、並んでいますね。
つづき。 カーボンを落としたバルブを、さらに綺麗にしながらバルブフェイスなどをチェックします。
続き。 次にシリンダーヘッドからバルブを外していきます。 燃えカスのカーボンが山盛りです…。
今なお人気☆ 18インチ GSX-R1100 の納車整備をご紹介します。 旧くてもしっかり整備してあげれば、本当に十二分の運動性能を見せてくれます。
総額:232,200円
ご購入頂いたCB750Fourの納車整備真っ最中!もう少々お待ち下さい!!
総額:0円
細かい所を詰めていきます。 ブレーキホースに若干の不安があったので交換します。 命に直結する重要過ぎる部品なので、少しの不安でも最善策を選択するのがエムフィールドのやり方です。 クラシカルな車体にカラフルなアルマイトは似合わないので ブラックに交換しておきます。
続きです。 ステアリング廻りを分解整備する際に、邪魔にならないように外したメーター類。 メッキカバーが曇っているので…。
続いてはフロント廻りを整備します。 このモデルは19インチを採用していて、今なおそのハンドリングに魅かれている方も多いですよね。 その魅力を損なわず、より良い状態で引き出してあげられるように整備します。
今回は、新車のセロー250の納車整備のついでに、お客様が快適に高速にも乗れるようにETCの取り付けを行いました。 オフロード車両は、シート下のスペースがどうしても狭いため、サイドのタンデムステップの根元にステーを取付け、そこにETC本体を取り付けていきます。
総額:16,200円
続いてスイングアーム廻り。 まずはスイングアームを車体から外します。
続いて、リアブレーキ廻りを整備します。
これは整備前の画像で、これが装着されていたタイヤ。 一見問題なさそうですが…。
次はリア廻りに移ります。 シンプルな構造ですが、逆にしっかりと整備してあげないと本領発揮してくれません。 ですので、やっぱり一生懸命整備します。
順番が前後しましたが、ヘッドカバーもまずは 「見た目」 の外から攻めます。
なかなか触れることの出来ないエンジンの下側を、こういった機会に綺麗にします。
シリンダー廻りは全く問題ありません。 メーター表示距離は実走行だと思います。 ヘッド廻りもバラして、現状確認して部品発注し、進めて行きます。
立派な旧車になってしまったSR500の納車整備ついてご紹介いたします。 当店では、在庫していない車両をお探しすることも可能です。 この時は、車両を探し出すのにお時間がかかりスミマセンでした(=_=;)。
各部の微調整・確認の為に試乗を行います。 何度か試乗をしていると…。 シート皮が硬くなっていたようで、何度も乗ったり降りたりを繰り返していると ひび割れて来ちゃいました…(=_=;)。
総額:86,400円
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