レギュレーター のタグ

8か月前にバッテリーを新品交換済。寒さのせい?なんとなくセルの回りが遅い。15分ほど走行してエンジンストールするが再始動不可。。。。発電量ほぼゼロの為、ステータとレギュレーターの同時交換。交換後に端子電圧は13.8V/2500rpmで正常値確認。今月はニンジャ400,CBR1100XX、マジェスティーC、DUCATIモンスターに続き5台目のステータ・レギュレーター交換。。。。。最近はやっているんですかね〜。。。。

【VT250スパーダ修理させていただきました】 早朝エンジンかからないことがある、かかるときは、かかってしまえばその日は一日問題ない。という症状で、はじめは悩みましたが、シッカリ修理完了です。 レギュレータがパンクしていたせいでバッテリーがパンクしていました。 バッテリーとレギュレータ交換で充電電圧も安定しました。 ありがとうございました。

今回はオーバーチャージによるバッテリー劣化の修理をしました。電圧測定すると通常14V後半の数値が軽く16Vを超えていました。新品レギュレーターに交換で数値が規定内にあることをか確認して完了です。測定せずにバッテリーをすぐに交換するのはおすすめしません。

お客様が自身で一週間前にバッテリーを交換したが、再度バッテリーが上がってしまわれたと点検来店がありました。結果てきにはレギュレーター不良にてバッテリーが上がってしまっていたので、レギュレーターと新規バッテリーを交換しました。バッテリー上りの場合は原因がバッテリーの寿命なのかそれ以外の要因がないかしっかり見定めないといけません。新品レギュレーターに交換できちんと充電電圧があることを確認して完了です。

仕事移動で、毎日そこそこの走行距離を走るお客様のスカイウェイブ 出先で用事を済ませ帰ろうとしたところ、セルが回らず始動不能・・ レッカーで搬送されてきました。 確認したところ、微妙に充電電圧が低い・・ バッテリーそのものの可能性も残しつつ、充電系統を先に確認します。

総額:45,287円

PGO G-MAXのエンジン不動修理をしました! まず点検し、ヒューズが切れていたので交換しました。

総額:36,520円

ネットオークションで購入ですと思わぬ不具合が隠れている場合が多々ありますね!外装は綺麗でも中身は?な車輛もすくなくありません。。。。まるでキャバ嬢の様な感じでしょうか。走行中にエンストでレッカー入庫したフュージョン、早速見ていきましょう。まずはバッテリーの状態をテスターで確認してください。端子電圧で11Vを下回るとセルは回りません。半日以上充電するか新品に交換しましょう。次にエンジンを始動して立ち上がり電圧を調べます。13.5V〜14V位立ち上がれば正常です。ですが今回は12.2Vそこそこしか立ち上がりません。この場合はレギュレーターとステータコイルをセットで交換してください。単独での交換はさらに不具合を起こします。交換後も電圧はなぜか不安定でした。こういう場合は念のためハーネスの断線も調べてください。外装を外し、絶縁テープをはがして一つ一つ点検していきましょう。 色々と点検した結果、整流後の電流のアース線が断線しかかり雨水などで腐食し緑青が発生したためのアース不足が見受けられました。修正後の端子電圧も14V近くでばっちり作業終了です!

総額:102,349円

バリオスのバッテリーが充電不良ということで電装部品を点検したところレギュレーターが過熱してカプラーが溶けていました。危うく配線が燃えて車両火災になりかねませんでした。新品のレギュレーターに交換、配線カプラーも修理しました。電装部品の中身は目に見えません。古い車両は壊れる前に交換という手段も必要です。

総額:17,344円

走行中に前ぶれもなく突然のエンスト。超焦りますよね?しかも梅雨どきですと泣きたくもなります。。。。。 緊急出動のご連絡をいただき、段取りを調整して急行の準備をします。お客さんはそのまま会社へと向かいますので代車を持って引上げ完了。 バッテリーを充電して発電電圧をチェックします。規定値以下なら各部点検して今回はレギュレーターを交換。再度点検して作業は終了です。 *現場まで代車をお持ちしての引上げがとても重宝してもらえるようです^^

総額:22,997円

今回は、ヤマハのトリートの修理依頼で、セルが回らないとのことでした! バッテリーの点検したところ、電圧が低く新品に交換しました。

総額:36,720円

走行中に急に電源が落ちて止まってしまい、その後は一切電源が入らないという症状。 レギュレーターカプラーが加熱により溶けていました

今回は納車整備にて1994年式、V-TWIN MAGNA250のレギュレーターの交換を行いました!ホンダの90年代付近のVツインエンジンのバイクでバッテリー上がりを起こしやすいという方は一度レギュレーターを見てみると解決するかもしれませんよ!簡単に言うと当時のレギュレーターではバッテリーの充電不良が多いので、レギュレーターを交換する事によって改善される可能性があります!写真でも明らかに違いが分かるように当時の品番で部品を注文すると対策品に変更されています。(左側が対策前、右側が対策後) 今回納車整備をした車両では問題は出ていなかったのですが、今後故障する可能性が大きい部品なので交換しています! 車種にもよりますが、1万円弱で交換可能なのでもし、バッテリー不良でお困りの方は参考にされて下さい! 当店では、今は問題が無くても車種によって問題が出やすい個所や症状、将来的に問題が出そうな部品等は交換や、修理を可能な限り行って納車整備を行っていますので参考にされて下さい!

ATVバギーの修理ですが、急にバッテリーが上がってしまいセルでエンジンがかからないとのご依頼でした。 バッテリー電圧を測ってみると7V程度でした。 どうやら充電されていないようでしたので、レギュレーターの不良を疑い、充電電流の測定をすると やはり充電されていないようでした。 念の為ステーター(発電装置)の測定をしましたが こちらは正常作動でした。 さて、古い車両でしたので レギュレーターが販売終了していました。

総額:52,898円

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