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■ご用命事項 フロントフォークに油汚れがある。 新車から今までフロントフォークのオイル交換もシール交換も行ったことがない。 ■診断 フロントフォークオイルシール(ゴム)が10年以上経過しゴムパーツの硬化によるオイル漏れであると診断 インナーチューブ(メッキ部分)に線傷や点サビは無し→インナーチューブ良好 ■処置 フロントフォーク脱着 ストラットの分解オーバーホール作業 フォークオイル交換 トップキャップOリング、ダストシール、オイルシール、ドレンOリング交換 ■コメント 最終点検試運転実施しオイル漏れが止まった事を確認しました。 フロントフォークオイル漏れは状態がひどくなるとブレーキキャリパーに漏れたフォークオイルが付着し、ブレーキの効きが著しく低下し、大変危険な状態になりますのでフロントフォークのオイル漏れ症状が確認できる車両は早めのメンテナンスをお奨めいたします。 当店では一般修理入庫時、点検入庫時、車検入庫時にお客様のご用命事項以外に車両の不具合がないか“受入検査”を行いお見積りをご連絡しております。 ご来店お待ちしております。

総額:55,000円

一部車種や年式を除き、ほとんどのハーレーはハンドルライザーのマウントがラバーマウントになっています。 経年劣化によるへたりや、長いライザーやハンドルを付けた際にてこの原理による負担増でマウントがグラグラしてきますので交換が必要になります。 強化ラバーやウレタン、金属製のソリッドマウントなど様々種類がありますので、車種や状況に応じて適切なものを選んで交換していきます。 今回は金属製のソリッドマウントに交換します。

チェックランプ点灯でご来店されました。 サービスコードを拾ってみると 67 O2センサのヒーターの機能不全、配線の断線または短絡とのこと O2センサの単体点検で内部抵抗が大幅に基準値外の為交換 無事正常になりました!

総額:15,730円

バーグマンストリート125EX 無償改善、当初より二点追加 ご用命ありがとうございます。

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