スピードメーター のタグ

ヤマハ ビーノのスピードメーターが動かなくなったとのことで入庫しました。 エンジンチェックランプも点灯していました。 メーターワイヤーを点検したところ切れていましたので交換します。 ヘッドライト周りのカバーを外します。 メーターも外します。 メーター裏にワイヤーが取り付けられているので取り外します。 古いワイヤーを車体から取り外します。 新しいワイヤーを同じ位置に来るように取り回しに気をつけて取り付けます。 メーター裏にワイヤーを取り付けます。 メーターを車体に元通りに取り付けます。 ホイール側もワイヤーを取り付けます。 ヘッドライト周りのカバーを取り付けて完成です。 エンジンチェックランプですがテスト走行したところ無事消えました。 このタイプはスピードもセンサーが拾っているので、ワイヤーが切れてスピードが検知できないとエンジンチェックランプが点灯します。 ワイヤーを新品に交換してスピードが検知出来るようになればチェックランプは消えます。 これでまた元気に走ってくれると思います。

ホンダCT125にOPMIDのスピードメーターを取り付けしました。シフトインジケーターや時計が嬉しい機能です。走行距離の引継ぎ機能もありますので、そちらも安心ですね! モトライフワンではCT125、ブレーキプアー問題にも取り組んでおります! という事で、ABSブレーキホースも作成、取り付けもいたしますので、 ブレーキにご不満がある方はご相談ください

ホンダ CBR250Rのメーターのバックライトが一部点灯しなかったので修理しました。 車体よりメーターを取り外してメーターを分解しました。 中の基盤だけにして車体に取り付けてどれが点灯していないか確認しました。 タコメーターの2個とスピードメーターの液晶の左の2個がつかない状態でした。 つかないLEDと同じ大きさのLEDを電子部品を販売しているお店に行って購入しました。 今回点灯しているLEDも白のものは念のため全て交換しました。 交換後、確認の為基盤の状態で車体に取り付け点灯確認しました。 無事全て点灯していました。 メーターを元通り組み立てて車体に取り付けて完成しました。 もう一度点灯確認して修理完了です。 CBRのメーターのバックライトの不具合は意外に多いようです。 通常はメーターアッセンブリ交換です。

スピードメーターが動かなかったので調べたところ、スピードメーターケーブルが切れていました。 スクリーンやインナーカウルを外してケーブルを新品に交換しました。 無事、メーターが動くようになりました。

車検でお預かりしたBMW RnineT。お客様から走行中にメーターの電源が突然落ちる症状があると聞き、修理を行いました。

走行中にメーターの針がぶれる、アクセルを開けて加速しても、ゆっくりぶれながら40キロまでしか針が上がらない という症状のJA10クロスカブが入庫しました。 調べたところ、スピードメーター本体、スピードメーターケーブルは正常なので スピードメーター本体にタイヤの回転を伝えているフロントブレーキパネルを交換することになりました。

通常のアナログメーターの故障で修理をするかカスタムするかを相談でした。 カスタムをしているのでどうせならカスタムでと決まりましたので  部品の調達と選別をしていったのですが、ノーマルのメーターは結構な大きさ外径は約8cmほど コレを替えるとなるとバランス的に同等かもしくは少し小さいくらいでないとバランスが悪くなります。 デイトナの丸型アナログメーターはミニしかなかったので却下でしたが、電気式のメーターは 6cmほどでまぁまぁの大きさでした。 早速部品を注文して、作業を開始しますが、メーターのパーツを全部外すので 全てを置き換えLEDにしなければなりませんが、配線図がちゃんとあるので 配線を設計図をしっかり書き直して それから作業をすればどうってことありません。 デイトナでは茶色が電源でホンダでは黒が電源だったり赤が電源だっりしますが、 配線図で確認できればそこまで問題もないので作業を進め メーター位置づけで迷いましたが少し段差をつけることで 収まりも良くなりました。

総額:81,054円

一度ご来店頂きヘッドライトカスタムご希望でお話させてもらい、パーツ手に入れお持ち頂きノーマルのヘッドライト周りから110のカウル取り付け、PH7→H4のLEDヘッドライトに、LEDウィンカーと換装しました。

総額:12,000円

ツーリング途中にスピードメーターが動かなくなったということで入庫しました。 走行距離も全然走っていないので、とりあえずメーターのカプラーを外し、清掃後再度取付して走行。 ちゃんとメーターが作動したのを確認しました。

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