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カワサキ ZRX1100 エンジン不調です。 点火不良のような症状で、すべてのエンジンがしっかり活動していないような状況でした。 点火系からキャブまですべてチェック、修正。オーバーホールし無事復調いたしました。 プラグキャップの点火不良と、キャブレターボディのガソリン経路のゴミが原因でした。 主原因が2つあるとなかなか修理は大変ですが、根気よく丁寧に確認する事で解決することが出来ました。 他店購入、オークションなどでご購入の修理も受け付けておりますが、事前にご相談ください。 ※道路交通法に適合しない車両は受け付けておりませんが、適合するように修理するのは可能です。 何かお困りごとがありましたらご相談ください。

半年ほど放置していたインパルスの修理です。バッテリーも完全に上がってる状態です。 作業内容としては、エンジン圧縮を測定してから、問題が無ければキャブレターのOHと、バッテリー・スパークプラグ・エアーエレメントの交換を行います。

エンジンの始動は良好、アイドリングは安定しているヤマハSR400、吹け上がりに問題あり、症状から原因はキャブレター!? で、 キャブレターをオーバーホールします

総額:26,400円

ヤマハ ドラッグスター400クラシックのキャブレター分解清掃と排気ガスを測定しました。 エンジンの掛かり具合が悪かったのでキャブレターを分解清掃しました。 シート、タンク、メーターを取り外してキャブレターを取り外します。 キャブレターを分解します。 下側にメインジェット、スロージェットが付いているので外して掃除します。 フロートも取り外して内部を掃除します。 次に上側を分解します。 上にはダイヤフラムとニードルがありますので外して掃除します。 掃除が終わりましたら分解したのと逆の手順で組み立てます。 エンジンがかかるか確認します。 次に排気ガスの測定をします。 排気ガステスターを使用します。 マフラーにプローブを差し込み測定します。 CO,HC共に問題ないか確認します。 このバイクは排気ガス規制後のものなので車検を受ける前に測定しました。 問題なさそうなのでこれで車検は合格すると思います。

トゥデイのキャブレター車のキャブレターを分解洗浄しました。  放置しているとガソリンが劣化して、エンジンがかからなくなることがあります。  その時にこの作業が必要になります。  トゥデイはD型のパイロットスクリューが固着していることがよくあるので、預かる前に確認しています。ここが固着していて、尚且つスクリュー先端が汚れていると他の部分を掃除しても始動性やアイドリングなどの調子が悪いままになってしまいます。  そういう方もストックパーツがあれば中古でキャブレターの販売もしております。  お問合せください。※パーツだけの販売はしておりません。  当店ではキャブレター車自体がもう古くなってきていることもあり、キャブレターの分解洗浄時はゴム部品であるフロートチャンバーの合わせ面のガスケットは交換しております。    トゥデイなどは常時在庫あります。

総額:8,460円

カワサキ Z900A4 CRキャブレターセッティングといろいろ点検。ウオタニの飛び火の確認を依頼されたので新品の物と付け替えて確認しました。

この後の写真はありませんが、きれいになったパーツを組みた立て、アイドリング吹け上がりの調子を見たら完了です。

ZRX400納車前整備に取り掛かりました。 プラグ交換 オイル交換 キャブレターOH フロントフォークOH 前後タイヤ交換 ワイヤー類注油 クーラント交換 他点検整備 試乗点検後 車検取得となります。 順次整備に入っていますので納車まで今しばらくお待ちください。

バイクショップストラテジー福岡中央店です☆ カワサキのゼファー750、不動車のキャブレター清掃になります(^-^) ガソリンが腐食しており、ボルト類も固着していました。これから分解、清掃して参ります。 寒くて中々バイクに乗れない冬ですが、春に向けて整備、メンテナンスをしてみてはいかがでしょうか? 当店は九州運輸局認証工場を完備しておりますので、自社で法令点検や分解整備作業を行っております。 より安心してお客様の愛車の整備をお任せ頂けると思います☆ 中古車情報や工賃表、公式ブログ等も下記URLより『Strategy公式HP』にてご覧頂けます。 https://www.mc-strategy.jp

カワサキ ZZR400 15年以上経過、走行距離が4万キロ越え車両修理依頼です。 なんとなく力が無いといった修理です。 試乗してみると、低回転のトルク不足、全体的なパワー感不足、走行中停止という症状が確認出来ました。 キャブレターの経路が詰まりかけ、ジェットニードルの摩耗、スロットルバルブの内部の不良等が見られ、それらの修理、その他一部プラグキャップの不良もあり、ハイテンションコードや端子の接触面のカット、研磨、グリスアップ等行い、キャブレターバランスの調整、燃料フィルターや、ウィークポイントのクラッチスイッチの交換等行いひとまず調子は良さそうです。

ヤマハ セロー225の点検整備をしました。 エアフィルターをテスターしたところ汚れとフィルターに劣化が見られましたので交換しました。 エンジンとキャブレターをつなぐインシュレーターがひび割れていましたので交換しました。 キャブレターとエアクリーナーをつなぐパイプもついでに交換しました。 あと、オイルとプラグを交換して完成です。 これでしばらく大丈夫だと思います。

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