ハーレー のタグ(24ページ目)

サワディークゥラップ! マイペンライだーです。 昨日アップしたストグラ、 リアバンク側から、、パスパスパスゥスゥスゥ〜〜〜っと 排気漏れや〜ん。 あ〜マフラー外さなアカン。 ツーリングモデルは左右2本出し。その分、外すの手間かかりますねん。。

サワディークゥラップ! マイペンライだーです。 今回はトランスミッションオイル交換。。 ハーレーのね。 2014年 FLHX(FLHXI)ストリートグライド 車体右側に回ってちょうどリアのマフラーに巻かれるようにあるのが トランスミッションのケースです。 その下あたりをズゥーっと見ていくと、、、、 ありますねん。 ドレンボルトが。

総額:3,300円

ソフテイルストリートボブにクラブスタイルなTバーと大きめライトカウルの取り付けをさせていただきました! ちょっとハンドルが高いのでは?と思うのですが、実は自分の肩と同じ高さにハンドルを持ってくると意外と楽で操作もしやすいんです☆ 次は足回りですかね?T様次回のご用命もお待ちしております☆

ナイトロッド用ならあるんですが、マッスル用は販売されていないんです・・・といった悲しいセリフを希少車にお乗りの方は一度はあるんじゃないでしょうか? ないなら作るしかない!という事でリヤフェンダーのフレームにナンバー固定用のステーを溶接させていただきました! テールランプをかわしつつもスペースをできるだけ作らないよう現物合わせで作業させていただきました☆

こんにちは。 マイペンライだーです。 今回は2010年式 ハーレー FLHR ロードキングのプライマリーオイル交換です。 車体左サイドのスヌーピーの横顔みたいなケースの中にあるオイル交換のです。 丸いカバー、ダービーカバーとか言われてます。 ハーレーさんでは、クラッチインスペクションカバーと言われる部分です。 このエンジンは5本のトルクスボルトで固定されてます。 星形のやつです。 6角かと思ってグリグリやってたらネジ穴グチャグチャになるやつです。 はい、サイズはT-27 ピッタリはまります。 これで外していきます。

総額:4,400円

お客様持ち込みパーツのペイントです。色見本で色調の確認をしていただき、ペイント進行中です。お楽しみに ギラギラのラメキャンディーゴールドのペイントです。

当初は…  オイルクーラーの取り付けとオイルクーラー取り付けに伴い、ETC本体の移設と通常のウインカーリレーから、有能なリレーへの交換で。それをヘッドライト内部へ収め、Finish、の案件でした….. 試運転を終えて、ふと振り返り見つけた違和感。 マフラーからやたら吐き出される白煙。 あまり良く無い予感がしまして。  ダイノで擬似走行状況を生じさせ、実走行と同様の状況で確認をする。   エンジンを冷やし、それからエンジンを始動させ観察。  冷間時から、温感時まで変わらず出続ける。   加速時、減速時、それぞれ出続ける。   加速時に出る場合は、オイル上がり。   減速時に出る場合は、オイル下がり。   スパークプラグには、キラリと光る液体物が付着。    エンジンクリーニング時に活用する、内視鏡をプラグホールから入れ、内部を確認し、確信。   お客様へ電話することに。    事情をお伝えし、了承頂いた上で、エンジンを開けてみることに。   当該車両は、他店様にてご成約されそこでエンジン腰上を分解されピストンはその時に交換。

車検でお預かりしておりますヤマハSR400です。 特に不具合もないので消耗品の交換と、車検のタイミングでプチカスタムのご依頼です。 シリンダーヘッドの前後にオイルを供給・潤滑冷却するデュエルフィード仕様のオイルライン。 ノーマルエンジンに使用しても潤滑冷却性能が大幅に向上します。 SRの純正オイルラインはEX側にしか経路が通っておらず、金属パイプ製で振動で折れてしまうケースがあります。 このキットに交換することで、ヘッドへのオイルの供給量も増えるため、冷却効果も増し 安定した走行が可能になります。言われてみればエンジンノイズ軽減されたかも!バイクに優しいカスタムでした!

ハーレーのウルトラのタイヤ交換 使ったタイヤはダンロップのD408とD407です! エアバルブは前後ともゴム製のストレートタイプのもので交換しました。

総額:58,147円

ハーレーFLSTCのバックギアキーの交換です 消耗品でもあるので定期的に点検は必要です 今回は完全に破損してバックギアが入らない状態です

秋の気配。夜が随分涼しくなってきました。 さて、車検ついで、1000ccボアアップご依頼頂きました。2003年式の883Rです。 以前当店で1000㏄にボアアップしたインジェクションのスポーツスターを所有されていて もう一台所有の当883Rも1000㏄に、といった内容。 初めは驚きましたが、そこまで惚れ込んで頂けたのかと。とても嬉しく思います これで、インジェクション・キャブレター仕様双方の1000ccスポーツスターを同時に駆ることに。 キャブとインジェクションで、同じ排気量1000ccでも、そのキャラクターは全く異なる。 それはギア比を似た様なものにしていても、です。

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