バイク修理・メンテナンス作業実績一覧(2226ページ目)

今回の作業入庫はホンダ・スーパーカブのオイル交換です。 バイクのメンテナンスの中で定期的に行わなければいけないのが「エンジンオイルの交換」です。 オイル交換の目安は一般的に『3,000㎞〜5,000㎞に1度』もしくは『半年に1度』です。 エンジンオイルを定期的に交換しないと、オイルが劣化したり適正なオイル量に足らなくなってしまい故障の原因となってしまいます。 またオイル交換2回に1回程度、オイルエレメント(フィルター)の交換もお勧めしております。 当店の場合、一般的に原付スクーターであれば1400円でオイル交換が可能です! 作業ピットの状況にもよりますが、ご来店頂ければ即対応も可能です! オイル交換をご希望のお客様はお気軽にご来店ください。 (事前にお電話にてご来店希望時間をお伝え頂ければ、スムーズな作業実施が可能です)

総額:1,530円

今回の作業入庫はスズキ レッツのオイル交換です。 バイクのメンテナンスの中で定期的に行わなければいけないのが「エンジンオイルの交換」です。 オイル交換の目安は一般的に『3,000㎞〜5,000㎞に1度』もしくは『半年に1度』です。 エンジンオイルを定期的に交換しないと、オイルが劣化したり適正なオイル量に足らなくなってしまい故障の原因となってしまいます。 またオイル交換2回に1回程度、オイルエレメント(フィルター)の交換もお勧めしております。 当店の場合、一般的に原付スクーターであれば1530円でオイル交換が可能です! 作業ピットの状況にもよりますが、ご来店頂ければ即対応も可能です! オイル交換をご希望のお客様はお気軽にご来店ください。 (事前にお電話にてご来店希望時間をお伝え頂ければ、スムーズな作業実施が可能です)

総額:1,400円

今回の作業入庫はヤマハ ビーノのタイヤ交換です。 バイクのメンテナンスの中で定期的に行わなければいけないのが「タイヤの点検」です。 タイヤ交換の目安は一般的に『5,000㎞〜10,000㎞に1度』です。 タイヤの点検を定期的に実施しないと、タイヤの溝が無くなったり、空気圧が減ってしまい、転倒や走行不能の原因となってしまいます。 またタイヤ交換の度に、エアバルブの交換もお勧めしております。 当店の場合、一般的に原付スクーターであれば7020円〜でタイヤ交換が可能です! 作業ピットの状況にもよりますが、ご来店頂ければ即対応も可能です! タイヤ交換をご希望のお客様はお気軽にご来店ください。 (事前にお電話にてご来店希望時間をお伝え頂ければ、スムーズな作業実施が可能です)

総額:8,424円

http://www.bikeshop-icu.com/blog-new.html 今日も雨ですねほんと梅雨らしくなってきたぁ〜。雨 SwissBankが強引に取り立てです・・( ;∀;)辞めて〜って感じです。しかしそんなに使ってる??って思うぐらい結構な金額です・(-_-;)まぁ鈴鹿のエントリー代もカード払いだけどね。出張が多かったから燃料代が意外と高いですね。今日はホンダCB400SFversionSの車検整備でフロントフォークOHするのだけどやっちまったフォークシール状態です。これ本当に抜くのが大変で他のショップでフォークOHの見積もりをしてもらったら15万だって・・・・ (;´∀`) ばかやろ〜 お前OHじゃなくフォークASSY交換じゃん!!!!なんちゅうショップだぁ〜(笑) さらにタイヤ交換も2輪の用品屋さんでやったようだけど相変わらずフォークアクスルのセンターずれてるし・・・ほんといい加減・・・・・

28,000km走行のフォルツァZのプラグ交換を承りました。 始動が良くないことがあるそうなので、念のためエアクリーナーを見てみると真っ黒でしたのでエアクリーナーも交換しました。 メーカーの交換推奨時期は20,000km毎です。

トリッカーでチェーンが外れてしまったと修理のご依頼をいただきました。 見てみるとスプロケットも磨耗が激しく、前後スプロケットとも交換する事になりました。

25,000km走行したスペイシー100のベルト、ウェイトローラーの交換を承りました。 ついでにクラッチシューの残りを確認すると、結構磨耗していましたので こちらも交換となりました。

CB400 SUPER FOUR の1年定期点検のご依頼をいただきました。 エアクリーナーエレメントを見てみると汚れており、ビスカス式なので交換となりました。 前回のエアクリーナーエレメント交換から25,000km弱走っていたので、走行距離的にも交換時期です。

約30,000km走行したPCXのドライブベルト交換のご依頼をいただきました。 交換推奨時期は既に過ぎていましたが、思いのほか傷みは少なかったです。 万が一切れてしまうことも考えて20,000km走行毎の交換をオススメします。

写真はフォルツァSiのリコール作業です。 「後 輪ブレーキ配管において、リヤブレーキホースとリヤブレーキパイプを締結するボルトの締付け作業が不適切なため、当該ボルトの締付けが不足しているものがあります。 そのため、そのままの状態で使用を続けると、締付け部が緩んでブレーキ液が漏れ、最悪の場合、リヤブレーキが効かなくなるおそれがあります。」 と発表されています。 外装をかなり外しての作業となりますので、当店では預かりの作業となります。

こちらのTW225はもともとは別件の修理で入庫でしたが、ブレーキを見てみると全くもってパッドがありませんでした。 こうなるとローターも痛めてしまいますし、何より危険ですので、定期的な点検をオススメします。

カワサキのKLX250の納車整備をしていたら床に水滴がたれていました。 良く見ると冷却水のリザーバータンクにヒビが入っていました!

走行中エンジンが止まってしまったフォルツァの修理依頼です。 調べてみますとバッテリーがすっからかんに・・・。 通常エンジン始動時はバッテリーに充電しますが全く充電されていませんでした。

4万キロほど走破したNINJA250Rのスロットルボディのメンテナンスを承りました。 かなり汚く見えますがスロットルボディの汚れはそこまでではありません。

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