キャブレターオーバーホール のタグ(13ページ目)

既存のお客様のバリオス2のキャブレターのオーバーホールです。 キャブレター使用のバイクの場合、長期間にわたりエンジンを始動してバイクに乗っていなければ、 キャブレター内部のガソリンが腐ってエンジンがかからなくなります。 キャブレターを全てバラして掃除をして、エンジンをかかるようにする作業に今回はなります。 それでは作業を始めます。

総額:27,500円

ヤマハパワーバルブシステムです。 80年代のヤマハ2STバイクについている機構で、これが有ると無いとではエンジンのPowerフィーリングがまるで違います。 マジンガーZとグレートマジンガー位違います。しかしこのシステムもメンテし無いと宝の持ち腐れです。 シリンダーを取り外すついでに洗浄します。

他府県のお客様から不動となってしまったRGV250ガンマSP 最終型 不動からの実働車として修理してほしいとの ご依頼がありましたので、対応させて頂きました 現象としてまず最初にキャブレターとなりますのでキャブレターのオーバーホールをさせて頂きました所一発で 直りました(^▽^)/ これで直ってよかったです★ テスト走行もさせて頂き納車となりました 今回もありがとうございました

以前からお世話させていただいておりましたグランドディンク125がオーナーさんチェンジの為、キャブレターのオーバーホール、タイヤ前後交換、エンジンオイルの交換等させていただきました。 以前はエンジンが時々ストールしていたそうですが、それも無くなり快調に名張まで乗っていかれました。 走行40000kmを超えるグランドディンクでしたがもう少し乗れそうですね。

総額:50,210円

CB250T キャブとの格闘! 超音波洗浄機に1日浸けてもキャブコン1日浸けても通路が通らない。。。 個人売買で不動車を購入したらしく キャブ以外にもCDIとダイナモもダメで ダメパーツに付け替えられたって疑いたくなる車輌。 個人売買怖い

GB250クラブマンの始動不良や各所整備が必要なところを修理したいということでご依頼を頂きました。 安全に関わる部分を全面的に作業させていただくことになりました。その他クラッチレバー、メーターカバー等破損している部品交換も行いました。

総額:132,000円

常連のお客様のRG125ガンマのキャブレターがオーバーフローしていたのでオーバーホールさせていただきました。フロートバルブ、フロートチャンバーのガスケットを交換して、湯面調整させていただきました。エアーフィルターも交換させていただきました。

総額:13,486円

SR500長期エンジン不動車の車検取得によるメンテナンスです。キャブレターのオーバーホールや油圧ブレーキのメンテナンスを実施中です。佐野市近郊でバイクに関してお困りのことがございましたら当店にご相談ください。

1年ほど前に購入してからずっと調子が悪いとのことでご入庫。倉庫に保管中もガソリン臭がひどいとのことなので、キャブレターはじめ、燃料系統をフルオーバーホールしてゴム系部品は総入れ替えしました。ジェット類も詰りがあり、これでは乗っていて楽しくなかっただろうなぁという状態。作業完了後は見違えるように回復してめでたしめでたし。

総額:34,000円

今日はキャブレターからオーバーフローするというカタナ400の修理依頼を受けました。 人から譲り受けたらしくエンジンのかかりも悪いらしくそのチェックもしていきます。 とりあえずオイルチェック、バッテリーの電圧チェックから始め問題なかったのでセルをまわし 始動していきますが、とてもかかりが悪い!何とか始動するとガソリンの濃い匂いが充満します。 ふけ上がりが悪くアイドリングで回転が安定しません。 二番か三番キャブからフローを確認できました。ただなんかフローのガソリンの出かたがおかしいような? ばらしていきます。

総額:27,500円

ジレラ ランナーST200です。 走行中にガソリンがオーバーフローしてきてエンストしました。 その後、始動しようとするとオ-バーフローして始動できなくなりました。 確認すると、キャブレターのオーバーフローパイプよりガソリンが出ていました。

総額:24,512円

最近調子悪く信号待ちでエンスト、そのままレッカーにて入荷しました。 キャブからもガソリンが漏れており、以前ショップで 修理してもらったがすぐにまた漏れてしまったそうです。 まずはオイル確認。多すぎ&ゆる過ぎる。 キャブを開けてみたら、まずパッキンに液体ガスケット。 これで直った試しがありません。

常にガソリン臭いというZZ-R1100が入庫しました。 燃料ホースは交換済みと言う事なので、オーバーフローかなと思われましたが キャブレターの燃料ラインのジョイント部分からじわじわと漏れていました。 外してみるとOリングが硬化しパキパキと割れる状態になっていました。 製造から20年経過しているので無理もありません。車両火災の原因にもなります。 今回は燃料系全てのホース、Oリングを交換しました。 古いバイクのキャブレターはジョイント部のOリングも交換が必要です。

製造から約30年近くになる車両のエンジン不調の修理です。特に多気筒エンジンは各気筒がきれいに燃焼してくれないとエンジン回転がバラついてしまい、アイドリング不良や吹け上り不良に繋がります。しかも年式が古い車両は、ゴム類の経年劣化や各修道部の部品摩耗があり、なかなか好調を維持するのが難しくなってきます。

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