バイク修理・メンテナンス作業実績一覧(31ページ目)

Z900RS カスタム 元々OVERレーシングのポリッシュ仕様のサブフレーム・スライダー、ゴールドのエンジンハンガーキットにカスタムされていた車両ですが統一感を出すためにサブフレーム・スライダー・ハンガーキットをブラックを基調とした商品へ変更 サブフレームは同一商品でカラー変更だけですが車体から受ける印象がガラッと変化しました エンジンハンガーキットは地元広島のカスタムメーカー【ウッドストック】を選択 画像では伝わらないのが残念ですが自社で製作されたすごく綺麗な作りをしているパーツです

総額:168,300円

これからの熱くなるシーズンに向けてエンジンオイルと同時にクーラント交換も実施 今回はワコーズ製品を選択!! ご希望もあり純正指定より高温にも強い粘土指数の高いオイル&冷却効果の高いクーラントを使用 *公道使用車両へはヒートブロック「プラス」を使用ください*  

総額:30,448円

急にエンジンがかからなくなったとのこと。 バッテリーあがりの状態でしたのでとりあえず補充電してCCAを測定。十分な数値が出ていました。 そのまま保管していると、30秒くらいの間隔でABSモーターが一瞬通電している音が...。暗電流がかなり大きく、バッテリーの問題ではなさそう。 電圧があってもスターターボタンが反応せず。 で、いきなり結論ですが、右スイッチ(RHCM)の不良でした。実際にはいろいろと確認・検証しつつです。完品が無いとなかなか判断しづらいところです。というのも、10年以上前からハンドコントロールスイッチは基盤化しており、そのあたりのスイッチひとつだけ交換ということはできなくなり、Assy.での対応となっています。 通常非分解かと思いますが、慎重に分解していくと...下のような状態になります。 (画像の上下が逆ですが、スイッチの上下を合わせています)

総額:116,956円

ゼロラインモーターサイクルです。 今回はSUPERDUKERの車検依頼です。 オーナー様ご自身でユーザー車検に行ったが通らなかったので通してほしいとの依頼でした。 確認したところ電装系の問題だったので直し車検取得! 他店で断られた車両や車検で困っていればお問い合わせください。 ハーレー以外でも対応できるのであれば可能ですので一度ご連絡ください。 ゼロラインモーターサイクル 厚木市妻田西1-19-22 

2008年型 リトルカブ50 FI 中古車、再商品化部品交換 前後タイヤ、チューブ、リムバンド、バッテリーなど日本メーカー製使用 当時物の前後ブレーキシューや塗られていた右クランクケースカバー(ついでにクラッチフリクションプレート、あのダスト除去)などホイールスポークセット点数のみでも72点、総数約160点交換, 重量約2.8キロボルトやナットも含むので新品装着ゆえに確認ペイントはしません。塗る時間と労力を他にあてています。コノ、入力時間ではございません。交換内容は通常基準です。 やっぱりのシート表皮純正ですがHONDAロゴ入らず、残念。、 車両ご購入ありがとうございます。2008年当時のブレーキシューではご用意出来ません。

ZEPHYRχ車検・エンジンオイル・オイルフィルター・プラグ交換 フロントブレーキパッド残厚2.4mm リヤブレーキパッド残厚3.4mm フロントタイヤ残溝4.5mm リヤタイヤ残溝5.5mm 排気ガステスト CO 1.78% HC 1967ppm

総額:67,480円

エンジンオイル交換後依頼時にスイングアームベアリング付近に錆び粉末が放射上になっていた為に スイングアームベアリング交換をお勧めしました、スイングしませんがスイングアーム、 走行距離76000キロでは致し方無しと、ご依頼ありがとうございます。 作業中はバッテリー無料補充電、スイングアームベアリング脱着時はヒーティングガンで暖め油圧プレスでゆっくり装着。

継続検査、エアクリーナーエレメントはケース周辺を洗浄してからリッドを開けます。 ブレーキキャリパ内フルードを全量交換 ご依頼ありがとうございます。

走行20000Kmを超えられたとのことでドライブ関連他消耗品交換整備を実施しました。 ドライブケース内清掃、キックギヤグリスアップ、プラグ、エアクリーナーを交換しました。 これで今後も安心して快適にご使用いただけます。

インドネシアヤマハのXSR155へお客様お持ち込み部品の装着です。 RCB製のマスターシリンダー装着時にはリザーブタンクステーを加工/製作して装着しました。 KIJIMAのメッキライトリムは貼り付け箇所を脱脂して両面テープで接着しました。 *お持ち込み部品の取扱には条件がございます。ご購入前に事前にご相談ください。

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