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本日チューニングしましたのは FLHXS(ストリートグライドスペシャル) 2019年モデル チューニングデバイス ディレクトリンク エアクリーナー Ken’s Factory リバースコーン5Spokeエアクリーナー 前からも横からも たくさん空気を吸えそうな エアクリーナーです バンス&ハインズ パワーデュアルズヘッドパイプ サイレンサー Ken’s Factory ヴァンキッシュスリップオン 太いサイレンサーと コントラストカットで 存在感があります。 マフラー、エアクリーナーが 同じメーカーのものだから? エンジンが当たり? とても素直で性能が良いバイクです

FXBB(ストリートボブ) 2018年モデル チューニングデバイスは ディレクトリンク!! エアクリーナーは ARLEN NESS SLOT TRACKエアクリーナー マフラーは バンス&ハインズ ツインスラッシュ トルクの谷も無く 乗りやすいバイクに なっていると思います!

FXBB(ストリートボブ) 2018年モデル チューニングは ディレクトリンクで行い エアクリーナーは アレンネス DRIFTエアクリーナー マフラーは バンス&ハインズ エリミネーター300 前回のFXBBのツインスラッシュより 低く太い音!! バリバリもしてないですね お上品な感じです

今回チューニングをしましたのは FXDL(ローライダー) 2007年モデル チューニングデバイスは ディレクトリンク エアクリーナーは パフォーマンスマシン MAX HP マフラーは ラインハート 3インチスリップオン やっぱりスリップオンマフラーは パワーが出やすいですね!

今日チューニングしましたのは XL883N(アイアン) 2016年モデル チューニングデバイスは ディレクトリンク エアクリーナーは パフォーマンスマシン ビンテージエアクリーナー マフラーは コブラ 3インチスリップオン コブラのスリップオン パワー出ますね!! コブラのスリップオンマフラー 気になる方は上のマフラー紹介のところから 商品のページに飛べますよ! 検索しなくても最短2クリックで 購入手続きまで進めますので ぜひぜひ押してみて下さいね

本日のチューニング車両は XL1200X(フォーティーエイト) 2015年モデル さて、チューニングは デバイスは ディレクトリンク エアクリーナーは S&Sのステルスエアクリーナー (現在販売中のエアストリームカバーの色はクロームと艶ありブラックのみになります) マフラーは 北米マフラー バロニーカット しっかりパワー出ていますね! 乗りやすいバイクに なっていると思います!

今日チューニングした車両は FLHXS (ストリートグライドスペシャル) 2018年モデル チューニングデバイスは ディレクトリンク エアクリーナーは S&S ステルスエアクリーナー+純正エアクリーナーカバー マフラーは バンス&ハインズ レイダーオーバーサイズ450 谷も無く 調子の良いエンジンになりました もっとパワーが欲しい!という人はカム交換がオススメです! S&Sの465というカムならプラス10馬力ほど S&Sの475という高回転型のカムだとプラス20馬力ほどノーマルに比べてアップしますよ ミルウォーキーソフテイルも同様です ツインカムで100馬力を出すのはなかなか難しいですが(お金がすごくかかる) ミルウォーキーに乗っている方はカム交換で100馬力目指せますからね! 是非カム交換も一緒にしてみて下さいね

本日のチューニング車両は XL883N(アイアン) 2017年モデル チューニングデバイスは ディレクトリンク エアクリーナーは ローランドサンズ ブラントエアクリーナー マフラーは スクリーミンイーグル スリップオン 谷も無く、本来のパワーを 取り戻したのではないでしょうか?

インターネットから パーツ取付けのご予約をして頂いた方が エアクリーナーを取付けに来てくれました! FXBR(ブレイクアウト) 2018年モデル 取付けたエアクリーナーは アレンネス SLOT TRACK ブラックとクロームのバランスが 良い塩梅 マフラーもエアクリーナーも お待ちして頂いている間に 取付け可能です! お待ちして頂く場所は 店内でも店外でもOK!

当店はインジェクションモデルの、 現行車をメインに取扱っていますが、 エボリューションモデル以前の、 ショベルヘッドなども普通に販売・修理を行っております! しかし、製造されてから30年以上経っていると、 現行モデルでは意識が向かない箇所まで、 しっかりと見ていかなければ、 安心してお乗り頂くことが出来ません! 逆に、数十年経っていても、 未だにパーツが手に入るハーレーだからこそ、 しっかりと手入れをすることが出来る事ので、 ビンテージの人気も衰え知らずと言った所でしょうか 当店にご来店頂いているお客様は、 見た事があるかもしれませんが、 やっとこちらに着手する時が来ました! 1982 FXB STURGIS! 興味のある方はお楽しみに!

1月にエンジン腰上オーバーホールとカム交換させて頂いたエヴォFXSTSさん。「突然」に調子を崩してしまったようで。診てみれば点火装置のダイナSが壊れてます。ダイナSの寿命はおおよそ5・6年なんで。そんなもんかな、と。 ダイナSは三拍子が出せる物として広く知られてますが、元々はポイント点火からのアップデートとしての商品。昔はハーレー純正アクセサリのカタログにも載っていました。 ポイント点火は電気接点を有しており、そこの接点磨きや隙間調整が必要なもの。ダイナSにすることで、無接点化でポイント点火特有のメンテナンスの煩雑さを解消し、ポイント点火よりもプラグギャップを広く設定出来る事で火種が大きくなり、ショベルなどの濃い混合気が必要となるエンジンでも確実に着火出来る事で、よりパワフルに走り、冷間時の始動性も向上する。 ポイント点火方式と比べ、メンテの簡素化と、走りの向上が可能なものが商品がダイナS。ですが、ダイナSにしても、ポイント点火同様に機械進角装置の「ガバナー」は変わらず残り、ガバナーを取り外して定期的に給油してあげる必要がありますが、ダイナS装着されていても、このこと

S&S V111への載せ替えを、ご依頼頂きました。   ご決断頂く前に、こちらにご試乗頂きました。   当社デモ車両(兼レンタルバイク)、1999年ヘリテイジクラシック。S&S V111エンジン搭載車。

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