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FXBB(ストリートボブ) 2018年モデル チューニングデバイスは ディレクトリンク!! エアクリーナーは ARLEN NESS SLOT TRACKエアクリーナー マフラーは バンス&ハインズ ツインスラッシュ トルクの谷も無く 乗りやすいバイクに なっていると思います!

FXBB(ストリートボブ) 2018年モデル チューニングは ディレクトリンクで行い エアクリーナーは アレンネス DRIFTエアクリーナー マフラーは バンス&ハインズ エリミネーター300 前回のFXBBのツインスラッシュより 低く太い音!! バリバリもしてないですね お上品な感じです

FLSTF(ファットボーイ) 2008年モデル マンバのバックギア便利ですよね チューニングのデバイスは ディレクトリンク エアクリーナーは S&Sの ステルスエアクリーナーに ハーレー純正エアクリーナーカバー こんな感じで後ろから 空気を吸っています。 マフラーは 三拍子ご希望ということで モーターステージの独立管に ラインハートの 3インチスリップオン やはり、キャブの様な三拍子は インジェクションでは難しいです アイドリングの回転数を ただただ下げれば三拍子になるという訳ではないですしね・・・ セッティング次第では 調子の悪そうなアイドリングになってしまうこともあるので 調子の良いところと悪いところ ギリギリを見極めながらセッティングしてます!!

今日チューニングした車両は FLHXS (ストリートグライドスペシャル) 2018年モデル チューニングデバイスは ディレクトリンク エアクリーナーは S&S ステルスエアクリーナー+純正エアクリーナーカバー マフラーは バンス&ハインズ レイダーオーバーサイズ450 谷も無く 調子の良いエンジンになりました もっとパワーが欲しい!という人はカム交換がオススメです! S&Sの465というカムならプラス10馬力ほど S&Sの475という高回転型のカムだとプラス20馬力ほどノーマルに比べてアップしますよ ミルウォーキーソフテイルも同様です ツインカムで100馬力を出すのはなかなか難しいですが(お金がすごくかかる) ミルウォーキーに乗っている方はカム交換で100馬力目指せますからね! 是非カム交換も一緒にしてみて下さいね

本日のチューニング車両は XL883N(アイアン) 2017年モデル チューニングデバイスは ディレクトリンク エアクリーナーは ローランドサンズ ブラントエアクリーナー マフラーは スクリーミンイーグル スリップオン 谷も無く、本来のパワーを 取り戻したのではないでしょうか?

インターネットから パーツ取付けのご予約をして頂いた方が エアクリーナーを取付けに来てくれました! FXBR(ブレイクアウト) 2018年モデル 取付けたエアクリーナーは アレンネス SLOT TRACK ブラックとクロームのバランスが 良い塩梅 マフラーもエアクリーナーも お待ちして頂いている間に 取付け可能です! お待ちして頂く場所は 店内でも店外でもOK!

純正のリアサスペンションから寺田モータースオリジナルパーツのYSSコラボサスペンションに取り替えました。 純正では、硬くビシッとした振動が体全体に伝わっていました。 昔に比べ、サスペンションは太く柔らかくなっていますが、マンホールなどの浮き出ているところでは、体が揺さぶられているような印象でした。 今回のYSSコラボサスペンションでは、純正に比べると柔らかく感じます。 ダンパーが効いて全体が動いており、純正では体全体が浮くなどの印象でしたが、YSSサスペンションでは小さくお尻がホップするかな? といった感じでした。 さすがにゴツッといったレベルの衝撃は少し感じるもののかなり吸収されています。 舗装されていない道では、ぐにゃぐにゃと動いている感じがお尻から伝わってくるようです。 シートも相まってホールド感を更に強調、実感させてくれます。 長さは11インチで、ローダウンする際に短くすると、乗り心地が悪くなりますが、非常に柔らかく、足つきも良く非常に良いサスペンションです。 今回は試乗車の883アイアンでのテストでした。

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