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サワディークゥラップ! たまにはこっちのバッテリーも交換 スマートキー。 ハーレーさんでは、フォブ(FOBかな?)ってよびますね。 横からみたらパカって開けれるように一部分だけ溝が大きくなってます。 そこをマイナスドライバーやコインでクネっとこじれば フォブキーが真っ二つに。 あとは電池はずして 新しい電池いれて またパカっと合わせはめたら終了。

マイペンライだーです。 表題のように色々呼び方があるみたいです。 皆さんはどの言い方でしょうか? エアクリが一般的かな? 今回のはご存じK&N製のエアクリ。 むき出し、丸見えのやつね。 このフィルタ、いわゆる湿式といわれるものでフィルタ表面にオイルを浸み込ませてあります。 このオイルのネタネタでゴミを吸着させるタイプです。 K&Nのフィルタって赤いでしょ。 あれ、塗ってるオイルの色なんです。 汚れたフィルタは専用の洗浄液でクリーニングしてまたオイル塗ると何度でも使えるという経済的なやつです。 皆さんも乗ってるうちに赤い色がなくなってどす黒くなってたら いっぺん洗浄してみて下さい。 専用のクリーニングキットもでてますので。 あっ。もちろん洗浄だけでも当店はやりますよ。お気軽に。 ちなみにK&Nの取説にはフィルタをエアーブローしないでください。。。と書かれてます。

総額:7,260円

はい サワディークゥラップ! マイペンライだーです。 まだやってまーす。 2014年 ハーレー FLHX ストリートグライド 今回はリアブレーキパッド交換です。 ツーリングモデルは大抵パニアケース(ハーレーさんはサドルバックと呼んでます)が付いていて パッと見ではブレーキキャリパーが見えないのでバックを外して点検です。 案の定、、でした。。 はい、交換! キャリパー外しちゃいます。 旧いパッドは外して、内側お掃除。 新しいパッドは面取りして、ちょっと置いといてぇ。 ピストン戻して、、あ、マスターシリンダの蓋は開けておいてくださいな。 で、勢いよくピストンもどしたら中のフルードがピュピュッと飛び出すかもしれませんから注意! ブレーキフルードは塗装とかに付着したらボロボロにしてくれますから、もし付いたらすぐに拭き拭き。

総額:19,250円

サワディークゥラップ! マイペンライだーです。 昨日アップしたストグラ、 リアバンク側から、、パスパスパスゥスゥスゥ〜〜〜っと 排気漏れや〜ん。 あ〜マフラー外さなアカン。 ツーリングモデルは左右2本出し。その分、外すの手間かかりますねん。。

サワディークゥラップ! マイペンライだーです。 今回はトランスミッションオイル交換。。 ハーレーのね。 2014年 FLHX(FLHXI)ストリートグライド 車体右側に回ってちょうどリアのマフラーに巻かれるようにあるのが トランスミッションのケースです。 その下あたりをズゥーっと見ていくと、、、、 ありますねん。 ドレンボルトが。

総額:3,300円

ソフテイルストリートボブにクラブスタイルなTバーと大きめライトカウルの取り付けをさせていただきました! ちょっとハンドルが高いのでは?と思うのですが、実は自分の肩と同じ高さにハンドルを持ってくると意外と楽で操作もしやすいんです☆ 次は足回りですかね?T様次回のご用命もお待ちしております☆

ナイトロッド用ならあるんですが、マッスル用は販売されていないんです・・・といった悲しいセリフを希少車にお乗りの方は一度はあるんじゃないでしょうか? ないなら作るしかない!という事でリヤフェンダーのフレームにナンバー固定用のステーを溶接させていただきました! テールランプをかわしつつもスペースをできるだけ作らないよう現物合わせで作業させていただきました☆

こんにちは。 マイペンライだーです。 今回は2010年式 ハーレー FLHR ロードキングのプライマリーオイル交換です。 車体左サイドのスヌーピーの横顔みたいなケースの中にあるオイル交換のです。 丸いカバー、ダービーカバーとか言われてます。 ハーレーさんでは、クラッチインスペクションカバーと言われる部分です。 このエンジンは5本のトルクスボルトで固定されてます。 星形のやつです。 6角かと思ってグリグリやってたらネジ穴グチャグチャになるやつです。 はい、サイズはT-27 ピッタリはまります。 これで外していきます。

総額:4,400円

お客様持ち込みパーツのペイントです。色見本で色調の確認をしていただき、ペイント進行中です。お楽しみに ギラギラのラメキャンディーゴールドのペイントです。

当初は…  オイルクーラーの取り付けとオイルクーラー取り付けに伴い、ETC本体の移設と通常のウインカーリレーから、有能なリレーへの交換で。それをヘッドライト内部へ収め、Finish、の案件でした….. 試運転を終えて、ふと振り返り見つけた違和感。 マフラーからやたら吐き出される白煙。 あまり良く無い予感がしまして。  ダイノで擬似走行状況を生じさせ、実走行と同様の状況で確認をする。   エンジンを冷やし、それからエンジンを始動させ観察。  冷間時から、温感時まで変わらず出続ける。   加速時、減速時、それぞれ出続ける。   加速時に出る場合は、オイル上がり。   減速時に出る場合は、オイル下がり。   スパークプラグには、キラリと光る液体物が付着。    エンジンクリーニング時に活用する、内視鏡をプラグホールから入れ、内部を確認し、確信。   お客様へ電話することに。    事情をお伝えし、了承頂いた上で、エンジンを開けてみることに。   当該車両は、他店様にてご成約されそこでエンジン腰上を分解されピストンはその時に交換。

車検でお預かりしておりますヤマハSR400です。 特に不具合もないので消耗品の交換と、車検のタイミングでプチカスタムのご依頼です。 シリンダーヘッドの前後にオイルを供給・潤滑冷却するデュエルフィード仕様のオイルライン。 ノーマルエンジンに使用しても潤滑冷却性能が大幅に向上します。 SRの純正オイルラインはEX側にしか経路が通っておらず、金属パイプ製で振動で折れてしまうケースがあります。 このキットに交換することで、ヘッドへのオイルの供給量も増えるため、冷却効果も増し 安定した走行が可能になります。言われてみればエンジンノイズ軽減されたかも!バイクに優しいカスタムでした!

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