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XL1200Xフォーティエイトのカスタムです。 まずは定番の吸排気のカスタムです。エアクリーナーはローランドサンズデザイン製のBluntパワー。マフラーはバンス&ハインズ製の Shortshots Staggeredブラック。もちろんバンス&ハインズのFUELPAK FP3も取付設定をしてインジェクションチューニングもバッチリ!他にはハンドル交換や、キジマ製のライセンスブラケットキット、テールランプキット、USB,ETC2.0などなど取付させて頂きました!

ご近所様より、新規でクランクケース修理ご依頼を頂戴致しました。 交換するか?修理するか? 見る限り内部へのダメージは全く無さそうなので今回は修理です。 部品代や工賃、クランクケース交換に伴うエンジンオイルやパッキン交換等も含めると、 修理の方がお安くできそうなので、修理をご提案させて頂きました。 弊社は輸入大型バイクがメインですが、国産車や小排気量のバイクも整備させて頂きます。 弊社は大江戸線「落合南長崎駅」A1出口より徒歩10秒!! バイクをお預かりして後帰宅される際もアクセス抜群なので便利ですよ♪♪ 点検・整備のご予約は 03-5988-0339 まで!!

ドゥカティ ポールスマート前後カメラドライブレコーダーの取り付けです。 最近煽り運転などで度々ニュースになっていて、車のドライブレコーダーの取り付けは定番になっていますが、バイクへのドライブレコーダーの取り付けはまだまだ普及されていません。。。バイクに乗っていると結構煽られたり、幅寄せされたり多々あります。バイクにこそドライブレコーダーは必要だと思います!いざという時の証拠には勿論なんですが、アクションカメラとしても活躍してくれます。ツーリングで景色の良いところを録画したり、峠を攻めている所を撮影したりもできます。皆さんも是非!!!

車検でご入庫頂きましたストリートロッド。 車検のタイミングでカスタムのご依頼を承りました!まずはLEDヘッドライトの交換です。ヘッドライトが変更されるだけで印象がだいぶ変わりますね。お次はVPクラッチです。V-RODはクラッチが油圧でライトクラッチなど付けられない為VPクラッチの取り付けです。最後にブレーキとクラッチレバーの交換です。UKのアジャスター付きのレバー、自分のサイズに調整ができるので便利です。

FLHRCロードキングクラシックのカスタムのご依頼です。 クロームメッキ部品多数使用していて、ボディーコーティングも施工しているビッカビカの車輌。 今回はランプ類のLED化のご依頼でヘッドライト、フォグランプ、テールランプ、前後ウインカーすべての電気をLEDにしました。ビッカビカの車輌にLEDが良く似合います!!

車検でお預かりしておりますXL1200L。車検のタイミングでカスタム!!!をおススメしようとしたのですが、すでに多数カスタム済。セパハンやシートをカフェレーサースタイルにかっこよくカスタムされています。ETCの設置がまだだったので、ETC2.0と寺田モータースさんのケースを取付。シンプルなハードケースで鍵付きなのでセキュリティにも優れています。これで料金所での煩わしさが無くなりますね。ETCロックケースの取り付け位置は車種によって異なりますが、何パターンかありますのでご希望の際はお問い合わせください!※参考写真貼っておきます。まだまだカスタム出来るところはたくさんあるので、次はおすすめさせて頂いたリアのスプロケをやりましょう!

今時、スマートフォンは必須アイテムですね。   ならその電源も必須。  あると便利、ないと不便。

FXDWGもりもりカスタムのご依頼です。 まずはハンドル廻りから、ハンドルバーはサイコストリートファットライザーバーハンドル ワイルドワン12INクロームに交換、サイズがあまり変わらなかったので、ケーブルやホース類は交換しないでそのまま使えました。ただハンドルパイプの中に配線が通っているので少し手間がかかります。。。グリップはコンフォート デッドグリップEDDIE TROTTA DESIGNS クロームに交換、エンドが尖っているので車検時には注意が必要です。。。ブレーキ/クラッチレバーはクリアキン ZOMBIEに交換、独特な形をしていてドクロのエンブレムが付いていてカッコイイです!ミラーはクリアキンSCYTHE IIに交換。フロントウインカーはハンドルマウントLEDウインカーDrag Specialtiesクローム/スモークレンズに交換。ものすごく小さくてスッキリです。eマーク付きなので車検ももOK!クリアキンのクローム ブレーキクラッチコントロールカバーキットとスイッチハウジングセットクロームに交換、あえてスイッチは黒のままに。こだわりですね!

車検でお預かりしておりますVRSCDX/ナイトロッドスペシャルです。 2016年生産分で販売が終了してしまいましたが、弊社で仕入れたバイクもすぐに売れてしまう程まだまだ人気がある車種です。 車検に関してはトラブルや故障などはなく消耗品関連、油脂類の交換で完了です。 車検の入庫のタイミングでプチカスタムのご依頼がございました。 フロントのウインカーは取り外してLEDウインカーが付いたミラーに交換です。 交換自体はすんなりなのですが、LEDウインカーに変えると電流の関係でハイフラ(点灯が早くなる)になってしまいます。なのでリレーや抵抗をかませなくてはいけなくなるのですが、V-RODにはV-ROD用のイコライザーがあるのでこれを取り付ければOKです。

御客様より購入時にご依頼頂いた、XL883Nアイアンのカスタムの続編、色々な部品のリロケーションです。 まずはメーターの取り付け位置変更です。本来はヘッドライトの上部ハンドルの中央部分にありますが、燃料タンクの左脇前側に移動です。多少見えにくくなってしまうかもしれませんが、ハンドル廻りがスッキリします!続いてイグニッションコイルの位置変更です。本来はエンジン前側上部と燃料タンクの間にありますが、左側のエンジン中央部分に移動です。エンジンと燃料タンクの間に隙間ができるのでこれまたスッキリ!あわせてプラグコードも交換です。最後はイグニッションキーシリンダーの位置変更です。本来は燃料タンク右前側にありますが、エンジン後側に位置変更です。イグニッションコイルとキーシリンダーの位置変更はタンク下の配線たちがスッキリするので一緒にやるのがオススメです!

今回のカスタムはトライアンフ ボンネビル T120です。 マフラーは購入時からトライアンフ純正バンス&ハインズのスリップオンサイレンサーが付いています。もちろん車検対応! カスタム内容は、リア廻りをスッキリさせたいということなので、フェンダーレスキットを付けてみました。 その名の通りフェンダーを外してしまいます。フェンダーを外してしまうとテールランプやウインカー、ナンバーステーを付けるところが無くなるのでフェンダーレスキットを取り付けます。それに合わせてテールランプの交換、ウインカーの交換とリロケーション、ナンバーホルダーとリフレクターキットも取付です。もともと付いているタンデム用のグリップバーも外してシートもスッキリとタックロールのフラットシートに交換。だいぶスッキリしました!! 今後のカスタムの構想も膨らんだみたいなのでまた次回も宜しくお願い致します。

XLH1200S車検でのご入庫です。車検整備に関しては特に不具合もなく油脂類の交換と継続検査で完了。 車検での入庫のついでに以前から気になっている走行中に自分のヒジとヒザがぶつかることの改善のご依頼がありました。 ステップの位置やシートは今のままが良いという事なので今回はハンドル周りの変更をご提案。 ハンドル,ライザーの交換です。ハンドルはドラッグバー(曲り15°幅760mm高さ0mmプルバック110mm取付幅190mm)スイッチボックスの配線があるのでヘコミ有を選択。スイッチ類を変更していたり、ハンドル内に配線を通している場合はヘコミ無しでもOK。次にライザーです。ライザーは種類が豊富なので選びたい放題です(笑)色や長さ、プルバックの角度など色々出ています。今回は純正に近いものがご希望だったので黒の2インチのストレート、これに合わせて黒のリブトップクランプに交換。

点検でお預かりのBMW R1200ST。 点検ついでにお客様のご要望で、エンジンガードの取り付けと、アジャスタブルレバーに交換です。 エンジンガードは立ちゴケや転倒などでエンジンにダメージを与えないためと、転倒時にドライバーがバイクに挟まれないなどの役目があります。特にBMWのRシリーズの水平対向2気筒エンジンはエンジンがむき出しになっているので効果絶大です。 アジャスタブルレバーは手の小さな人や、レバーポジションが自分に合ってない人にオススメです。ただバイクや部品のメーカーによってブレーキスイッチやクラッチスイッチとのマッチングが良くなくて不具合が出る可能性もあるので慎重に!カスタムのご相談は随時行っていますのでお困りの事などございましたら何なりとご用命ください。 ハーレー以外のバイクでも是非!!!

ハーレーFLHRCの整備です 試運転で気になったのがアイドリングの低さ 今にも止まりそうな回転数 油圧のランプは点灯しないのでセーフですが 通常よりも油圧は確実に低いです 取り付けられているコンピュータはサンダーマックスなので コンピュータを使ってアイドリングの設定を確認します

1989年式XLH883 4速スポーツスター修理でのご入庫です。 走行中スロットルを開けてもエンジン回転だけ上がりスピードが出ないという症状。 クラッチワイヤーでの調整で少しは良くなりましたが改善されなかったので次はダービーカバーを開けてクラッチワイヤーのアジャスターでの調整をしてみました。これまた少しだけ良くなっただけで改善されず。 残すはフリクションプレート(クラッチディスク)しかありません。実際にプライマリーカバーを開けて点検したところ、元は取ったくらい減っており鉄板が見えてました・・・ フリクションプレート、スチールプレート、クラッチスプリング、プライマリーガスケット、オイルを交換して、クラッチ調整で完了です。走行テストで症状改善確認、すこぶる調子よく走りました!

車検でお預かりのハーレーダッビッドソンXL1200R。 とくに不具合が無くても油脂類は定期的に交換をおすすめしております。 特に命に直結するブレーキ、そのブレーキフルード交換は必須です。 走行距離が少なくても年数が経てば湿気や細かな異物などでオイルも劣化していきます。 バイクや車にはいろいろな種類のオイルが使われていますが、ブレーキフルードも年式やモデルによって種類があります。 今回お預かりした車両はDOT4のブレーキフルードでした。 サンクではオイル交換だけでのご入庫も大歓迎です。 お待ちいただいての作業が可能ですので、ご予約お待ちしております!!!

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