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ZEPHYR ゼファー750、ステムベアリング交換。ゼファー1100はステムベアリングの下側にシールがありますが、ゼファー750にはシールがありません。そのため、750は1100に比べて、ベアリングの劣化が早くなります。ステムベアリングは、普通に乗っていて気付き難いところですが、ベアリングがゴリゴリになってしまっている車両がよくあります。ステムベアリングを新しくすると本来のスムーズな動きになり気持ち良く乗ることができます。特にワインディングやサーキットを走行される方は、ベアリングの状態が悪いとセルフステアの動きが渋くなり、ライディングに大きく影響します。車検の際などに定期的に交換することをお勧めいたします。 ※工賃は排気量や車種によって異なる場合がございます。

総額:28,717円

大阪市平野区のautoshopendoh はオイル交換をしてる間にエアーチェック、タイヤの残量、ブレーキパッド&ブレーキシューの残量を点検してお客様にお伝えさせて頂いております。尚、オイルの汚れを確認しお客様のオイル交換管理のアドバイスも同時にさせて頂いております。バイクにとってオイル交換管理はエンジンの寿命を左右させるとても重要な事なので気を使ってオイル交換管理をして頂ければとautoshopendohはお客様にアドバイスとしてお伝えしていきたいと思います。

総額:1,728円

大阪市平野区のautoshopendoh はオイル交換をしてる間にエアーチェック、タイヤの残量、ブレーキパッド&ブレーキシューの残量を点検してお客様にお伝えさせて頂いております。尚、オイルの汚れを確認しお客様のオイル交換管理のアドバイスも同時にさせて頂いております。バイクにとってオイル交換管理はエンジンの寿命を左右させるとても重要な事なので気を使ってオイル交換管理をして頂ければとautoshopendohはお客様にアドバイスとしてお伝えしていきたいと思います。

総額:1,728円

アドレスV50のバッテリー交換しました。 初充電が必要なバッテリーに関しては少々充電にお時間を頂いております。 大体のバッテリー在庫ございますので、ご来店時、在庫あればすぐに作業させていただきます。 特殊なバッテリーを搭載している車両もございますので、 ご心配であれば、事前にお電話にて在庫状況をご確認ください。 在庫がない場合でもすぐに手配できますので、お気軽にご相談ください!

総額:7,500円

他店で購入された中古車両ですが、車検整備中に各部の増し締め確認をしていたところ、エンジンスライダーの取り付けにガタがあり、工具をかけたところボルトごと脱落。前オーナーのころの転倒時のダメージでボルトが曲がり、走行の振動などで徐々に折れてしまったようです。この車両の場合、エンジンマウントボルトでスライダーを共締めするタイプですのでシリンダーヘッド側に残った折れたボルトを摘出し新しいボルトに交換が必要です。

総額:4,320円

在庫車両のヤマハSRX250 エンジンのかかりが良くないんで、キャブレターをオーバーホールしました。フューエルタンクの中を覗くとサビがあるので、キャブレターのオーバーホール後にタンク内のサビ取りも必要になります

総額:14,580円

在庫のカワサキGPZ1000RXです。エンジンの始動性・始動後のアイドリングは問題ないんですけどエンジンを回すと高回転までスムーズに回らない。中間でつまずいてから高回転域へ。で、スパークプラグの確認とキャブレターのオーバーホールです。

総額:47,520円

在庫のカワサキZZ-R1100・型式ZXT10Dです。エンジン始動してたまに吹かしながらアイドリング状態で放置してた時に気が付きました。隣に並んでるカワサキZZ-R1100の水温計の針は真ん中辺りを指し電動ファンが回ていますが、この車両の水温計はレッドゾーン手前で電動ファンが回っていません。電動ファンがトラブルってます。この辺りの年式のカワサキの水冷エンジンは、排気量問わずこのトラブルちょいちょいあります。

在庫のカワサキGPZ900R型式ZX900Aです。エンジンの始動・始動後のアイドリングに問題はありませんが、気持ちよく吹け上がらない。原因はキャブレター・・・たぶん

総額:50,760円

通勤スクーターのタイヤ交換です。知らず知らずのうちにタイヤは摩耗している物です。特に通勤などで使われる場合タイヤの状況などには注意が必要だと思います。写真の様にタイヤの中まで見えてしまったりひび割れしたり…ゆっくりと走れば走れるんでとお客様が言われておりました。走れるのかもしれませんが急ブレーキが必要な時はいつくるかわかりません。万一の時にタイヤとしての性能は全く果たしませんので今回は前後タイヤの交換となりました。費用も時間も大きくはかかりませんのでご自身のタイヤも一度チェックしてみてください。ご自身で判断が難しい場合はお気軽にご相談ください。

総額:9,676円

エラーコード:C28 セカンダリスロットルバルブアクチュエーター不良  簡単に言えばコンピューターが開閉させているスロットルバルブのモーターが正常に動いてないということです。ただし、このエラーが出ても単純にアクチュエーター(モーター)が不良とは限らず、センサーなどの周辺機器に不具合がある場合が多いです。今回は本当にモーターが動きませんでしたので、中古のスロットルを購入して交換作業を行いました。・・ところが、中古のスロットルについてたポジションセンサ―が不良(^_^;)! なんとか元のスロットルとの組み合わせで修理する事ができました。 新品パーツでの修理に比べて、ずいぶん安い代金での修理ができてオーナーさんにも喜んでいただきました。

総額:7,560円

ホンダ CB1300SFボルドール 車検一式、チェーン調整・注油、ヘッドライト光軸調整、バッテリー充電、電圧測定、排ガス検査、ガソリン添加剤。 ステムベアリング交換、フロントフォークO/H、ブレーキオイル前後交換、クラッチオイル交換、クーラント交換、エンジンオイル交換ニューテック、オイルフィルター交換、フロントウインカー交換・持込。 お客様のご都合で21日間当店で車両お預かり。 大型バイク 輸入車・外車の車検 一律39,800円!! 車検コースも1つだけで、わかりやすい!! 基本点検+各所点検調整+燃料添加剤+電圧測定+マフラー音量測定 +自賠責保険+重量税+印紙代+代行料=39,800円!! すべて込み込み(税別)でこの料金です。

総額:103,626円

今回は納車整備にて1994年式、V-TWIN MAGNA250のレギュレーターの交換を行いました!ホンダの90年代付近のVツインエンジンのバイクでバッテリー上がりを起こしやすいという方は一度レギュレーターを見てみると解決するかもしれませんよ!簡単に言うと当時のレギュレーターではバッテリーの充電不良が多いので、レギュレーターを交換する事によって改善される可能性があります!写真でも明らかに違いが分かるように当時の品番で部品を注文すると対策品に変更されています。(左側が対策前、右側が対策後) 今回納車整備をした車両では問題は出ていなかったのですが、今後故障する可能性が大きい部品なので交換しています! 車種にもよりますが、1万円弱で交換可能なのでもし、バッテリー不良でお困りの方は参考にされて下さい! 当店では、今は問題が無くても車種によって問題が出やすい個所や症状、将来的に問題が出そうな部品等は交換や、修理を可能な限り行って納車整備を行っていますので参考にされて下さい!

アドレスV125にはハンドルロック時から作動するアラームが装備されています。 今回はこのアラームが勝手に鳴ってしまうという症状の修理を紹介します。

総額:3,672円

スズキV125リアタイヤの交換です。タイヤ溝が全くない状態でした!オイルも確認した所とても汚れている状態でしたのでご連絡後交換させていただきました。

総額:7,538円

FフォークOHのご依頼があり、作業しました。 特にオイル漏れは無かったのですが、シールの劣化、10年経過という事で実施しました。 開けてみると・・・ 10年、1キロ弱でも結構汚れています。 内部を綺麗に清掃し、サビ、スラッジを除去。 インナーチューブも小サビを水研ぎ後に特殊コンパウンドで磨き上げ。 消耗パーツ、オイルはもちろん純正部品で交換。 (走行距離に応じてスライドメタルの交換も推奨します) オーバーホール後の動きは別のオートバイの様です。 漏れていなくともオイル、シールは劣化していきますので、 定期的にオーバーホールするのは効果的です。 エンジンと同じく、初期の慣らし時にはスラッジが多く出る傾向があるので、 新車より1〜2万キロ経過でもオーバーホールはお勧めです。 足回りが良いとオートバイは気持ちよく乗れます。 オーバーホールと同時にチューニング作業も可能です。 スプリングやオイルの選定、セッティング等もご提案致します。 電子制御サスペンションもお任せください。 車検、点検時の同時作業も大歓迎です!

総額:25,380円

今回は全国を津々浦々ツーリングされている カワサキ、ヴェルシスの持ち込みタイヤ交換を させて頂きました! 走行距離8万キロ目前のマシンでしたが 傷や錆も少なく 愛されているんだなーと ワタクシも嬉しくなりました! 実はオーナー様は外国人の方で(どこのご出身だったっけ?忘れてちゃいました…) したが日本の隅々を旅されているみたいで ワタクシより日本に詳しいかったのでした(;´∀`) フレッシュタイヤで気持ちよく旅をお続けください! 有難うございました

本日は飛び込みでバックステップの取り付けのご依頼を頂きました! ピカピカのR25にお乗りのお客様がバックステップを取り付けようと ご自分でチャレンジされたそうなのですが、 リアのマスターシリンダの取り付けボルトが、超オーバートルクで 締め付けられていた為外れないとの事で、ヘルプのご依頼を頂きました お時間に余裕がある限り、飛び込みのご依頼も喜んで承っております(●´ω`●) ちなみにこのボルト、外れないとの事でネットでは有名なんだそうですね。 ギュウ―…… うん!ホントに外れないや( ̄▽ ̄;) と言う事で、裏面からバーナーで炙って金属の膨張比を使って緩める作戦がベストかと。 手間ですがマスターを一旦分解し、バーナーで炙って…

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