分解清掃 のタグ

SR400不動車、キャブオーバーホール、オイル交換、バッテリー交換、長期不動のため、各所点検整備して、無事車検完了

エンジンがかからないと、持ち込まれました。インジェクションオーバーホール、燃料ポンプ清掃で、無事エンジン始動。

こんにちは! jeep(ジープ)八潮テクニカルセンターです。 本日の作業内容は ホンダ ズーマー ブレーキ分解清掃です。 バイクのブレーキの効きがイマイチ・・・と感じてきたら、ブレーキを分解して清掃する事で効きが良くなります。 ドラムブレーキか、ディスクブレーキかで、ブレーキが効かなくなる原因が変わってきます。 今回ご紹介するズーマーは、ドラムブレーキです。

12か月点検では各部分解点検し、異常がないか点検します。 分解の際、各部清掃とグリスアップ等、予防整備も行っています。

ベルトやウェイトの摩耗点検や、オイルシールからのオイル漏れなどの点検です。 ドライブベルトは、普段の乗り方にもよりますが、15000〜20000km毎の交換をお勧めしています。

キャブレターの中には小さな穴がいくつも開いていて、暫くバイクに乗らない期間があると詰まってしまいます。 ガソリンが通る穴ですので詰まってしまうとエンジンがかからなくなったり、調子が悪くなったりします。 ●モトアレックスは国から認証を受けた整備工場です。 ●国家2級整備士も2名在籍しております。 ●ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの国内4メーカーの車両は対応しております。 ●他店でご購入されたお客様もご対応させて頂きます。 ●バイクの整備、点検、修理、車検はモトアレックスにお任せ下さい。

納車整備中の'98年式ヤマハYZF-R1のリアブレーキキャリパーです。 ブレーキは重要部品ですので、このように分解・清掃して組み付けます。

おはようございます。  キャブレター分解清掃の続ですね。 小さいパーツたちも、綺麗になりました。あとはキャブレターを組み、調整をして完成です。 このような、絶版の車体も細かく整備してひとつ、ひとつ組み上げていきます。

こんにちは、前回の続き、超音波洗浄後、キャブレター分解! 結構汚れおちてますよ。 フロートチャンバーを見ても綺麗に、細かいパーツジェット類もそこそこですね。 特にアルミや真鍮といった合金は腐食しやすく、キャブレター本体はアルミなので軽く、加工がしやすいもので柔らかいので 工具を使って汚れを落とすと変形、破損したりとやっかいなので超音波洗浄!ジェットは真鍮でアルミより硬く、これも腐食しやすいのです。 細い部分なんかは、腐食して変形してしまっているものもありますね。

おはようございます。 今回は久しぶりの国産 RGV250Γです。懐かしいオートバイです。現役時代を思い出すレーサーレプリカ! 早速、キャブレターを取り外してみましょう。やっぱり結構な感じ、腐食がヒドイー  こんな時は強い見方がいます! 超音波洗浄機(ウルトラソニッククリーナー) 洗浄剤を80度くらいに設定 超音波振動で細部まで汚れを落としてくれます。 機械が仕事してくれてる間に他の作業ができ、効率UPです。この続は次回です。お楽しみに!

●モトアレックスは国から認証を受けた整備工場です。 ●国家2級整備士も2名在籍しております。 ●ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの国内4メーカーの車両は対応しております。 ●他店でご購入されたお客様もご対応させて頂きます。 ●バイクの整備、点検、修理、車検はモトアレックスにお任せ下さい。

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