バイク修理・メンテナンス作業実績一覧(2291ページ目)

ワイドタイヤフルカスタムV-RODの車検のご依頼です。 前回までは、”てんぷら定食”ばかりを食べていたそうですが、前回車検時に当店にて公認を取得させていただきまして、今回2回目の持ち込み車検でございます。 最近はおしゃれなカフェで優雅にランチを気分よく食べてるらしいですよ!! 純正アフターのグリップラバーが溶けてきたので、PMのグリップを加工してバーエンドウインカーに対応させていただきました。握り心地も抜群です!! オイル交換させていただきまして、晴れ間を狙って持ち込みます。

今回ご紹介するのは人気のV-ストローム250にSP忠男パワーボックスパイプを装着した車両です。 ノーマルのV-ストロームはアーバンツーリストのイメージが強いですがこのパーツを装着することにより街中での扱いがしやすくなります。サブチャンバーやパイプの長さ太さをにより排気脈動をコントロールし 実用域を中心に理想的なパワーアップを可能としました。 取り付け工賃に関しまして車両によっては加工を要することもありますので当店メカニックとご相談ください。 また、現在実施中のⅤ-ストローム250ツーリングサポートキャンペーンのご紹介です。 27Lトップケース、20LサイドケースX2、ロックセット併せて¥92.880の商品が2019年9月30日までの期間限定で¥65.016で購入できるというキャンペーンです。 ぜひこの機会に検討されてみてはいかがでしょう?

総額:135,535円

ドラムブレーキ搭載モデルにお乗りの皆様へ ドラムブレーキ清掃のご案内です。

ご納車してから半年がは経ち、お住まいが当店まで高速で1時間程とご遠方ですがスズキが実施している『愛車無料点検』とエンジンオイル/オイルフィルター交換でご来店頂きました! エンジンオイルは当店ユーザー様お墨付きのスズキ純正エクスターR9000を使用しました! 帰りも高速を使われて帰られたのでオイル交換してのビフォーアフターお伺いしたところ、走りが滑らかになったとご報告頂きました。 やはりどなたに聞いても少なからず体感があるようです。

総額:5,194円

DIO110の前後タイヤ、エンジンオイル交換とリヤボックスを取付けました。 タイヤはIRC製SCT-001、エンジンオイルはスズキ純正エクスタースーパーデラックス、リヤボックスはクーケースを取付けました。

総額:33,876円

中古車としてご納車して2カ月で4千キロも走られたVストローム650ですが、スズキが実施している『愛車無料点検』にエンジンオイル/オイルフィルター交換とドライブチェーン調整しました!

総額:9,072円

GSX-R1000の前後タイヤ(持込)作業をしました!タイヤはブリヂストン製S22です。 当店では工賃を上乗せさせていただきますが、部品持込での作業もご対応しております。

総額:21,902円

昨年9月に中古車として販売しましたGSR400ですが現在スズキで実施している『愛車無料点検』と半年を経過してエンジンオイル/オイルフィルター交換です。エンジンオイルはスズキ純正エクスターR9000を使用しました、後日インプレッションをお伺いしたところ以前に使っていた鉱物油エクスタースーパーデラックスと比べると全体的にスムーズになり、ギアの入りも良くなったと感じるとの事です。

総額:9,720円

CB250Fのオイル交換をしました。 エンジンオイルはホンダ純正ウルトラG3を使用しました。

総額:3,790円

25年前のホンダ・ジョルノ。今では見かける事が少なくなった車種です。お世話になっている方の頼みで、エンジンが始動状態までの依頼で修理する事になりました(キャブレターのOH)普段は4ストFI車ばかり整備しているので、久々の2スト・キャブ車です。ガソリンタン内にサビも無く、エアークリーナーのエレメントが劣化し、キャブレターのパッキンも全て交換しました。オイルポンプのシールが劣化により、クランクケース内に多量のオイルが下がっていました。そのオイルを排出するだけでも苦労しました!無事にエンジンは始動しましたよ。なお当店では、2スト・4ストのキャブ車も修理しますが、旧車やお断りする車両もありますので、予めご了承ください。価格は、あくまでも参考で、交換部品や整備内容により異なります。

総額:10,800円

車両が細いので仕方ないけどバッテリー出すのにどんだけ外すねん。

 走行数分で水温警告の赤ランプが毎回点いてしまう水冷ビーノの修理が入りました。  基本点検で、リザーバータンクの水量は規定値内、ラジエーター本体の液量も問題なし、エンジンオイルの乳化も無し、マフラーからの白煙もなしを確認。  冷却水の交換でも改善しないので冷却ラインの分解確認になりました。

お客様の持込み車両ですが大変珍しいBEET50の冬眠車両になります。実働1200キロ!!の現状で入手されたようで冬眠期間、走行履歴等不明の車両になります。 BEETは過去に3台ほど路上復帰させましたが水冷エンジンゆえに冬眠車両は厄介な場合が多いので少し心配です。 今回は数回に分けて路上復帰&カスタムの予定となります。 まずはエンジン始動に向けて作業していきます。

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