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ハーレーFLHRCの整備です 試運転で気になったのがアイドリングの低さ 今にも止まりそうな回転数 油圧のランプは点灯しないのでセーフですが 通常よりも油圧は確実に低いです 取り付けられているコンピュータはサンダーマックスなので コンピュータを使ってアイドリングの設定を確認します

今回はFXDB(ストリートボブ)へOHLINSのBLACKLINEシリーズの商品を取り付けさせて頂きます。 フロントフォークスプリングはリアの交換を見越しましてHYPERPROのフォークスプリングへ変更していたのですが、諸所事情からHYPERPROではなくOHLINSへシフトチェンジとなりました。 今回の車両はレイクトリプルやカスタムホイール装着の為速く走るとは相反する『カスタム』も重視しておりますし、フロントサスHYPERPROとの構造・セッティングの違いから少々苦労するだろうと思っておりましたが12inのローダウンサスでありながらしっかりと素直に応答してくれるので曲がらないハーレーでもコーナリング操作性やブレーキングの挙動操作は格段に操作しやすくなりました。そして見た目も満足させてくれるそんなサスペンションメーカー様の一つではないでしょうか。 やはり二輪業界でチューニングサスペンションとして定番となるのも分かりますね。

総額:219,240円

新型マーレピストンへ交換し、早速走ってきました。         ピストン交換後の体感を要約すると….     1:エンジン始動性が、すこぶる良好(元々良かったのもあります) 2:踏み降ろすキックペダルが、軽いんじゃない、滑らか。 3:排気音が明らかに違う。低音が効いて、元気が良い。 4:走り出してすぐ判る トルク感。増している…。 5:ショベルで心地良い「鼓動感」は増し増しに。 6:スロットルをひねると、以前より粒の大きな鼓動感が背後から迫る。 7:80ciショベルで目立つ不快な振動が、明らかに減った。     ….要約すると、このような印象。  

インジェクションチューニングというとパワーアップが浮かぶかと思いますが、ハイフィールドでは各オーナー様に合わせた最高の調律と考えております。 パワーを確実に路面に伝えるための足回りが大切です。 車体のバランスがすべて!!

1989年式XLH883 4速スポーツスター修理でのご入庫です。 走行中スロットルを開けてもエンジン回転だけ上がりスピードが出ないという症状。 クラッチワイヤーでの調整で少しは良くなりましたが改善されなかったので次はダービーカバーを開けてクラッチワイヤーのアジャスターでの調整をしてみました。これまた少しだけ良くなっただけで改善されず。 残すはフリクションプレート(クラッチディスク)しかありません。実際にプライマリーカバーを開けて点検したところ、元は取ったくらい減っており鉄板が見えてました・・・ フリクションプレート、スチールプレート、クラッチスプリング、プライマリーガスケット、オイルを交換して、クラッチ調整で完了です。走行テストで症状改善確認、すこぶる調子よく走りました!

今回はお客様にカスタムペイントをご依頼いただきました。 ブラック塗装ですが、より美しく仕上がるように1か月ほど要しましたがお客様に満足いただけるよう丁寧に塗装いたしました。 当店はこのようなカスタムを得意としておりますので、ぜひお問い合わせ下さい!

出先で、トラぶってしまったXL883N 改 1000…. 2009年式。 昨年10月に国産250ccアメリカンから、ハーレーへのお乗り換えで、スポーツスターを1,000ccにボアアップして、ご成約、ご納車した車両。 トラブルは突然….     それまで順調そのもので走っていると。見る見るうちに調子悪くなって、エンジン切って、再始動しようにも、出来ない。   これ、発電系のトラブルで、ほぼ、間違いない。   45ディグリーから50キロ程の位置でトラブってしまい、即座トランポで出動。   お迎えに上がりました。     今回のトラブル。電気系は、予測不可能なもので、突然降りかかってくる。   結論から言うと「ステーターコイルの不具合」だったのですが、それはテスターが一つあればすぐに判りまして。不具合箇所を特定し、本国取り寄せとなり。部品納期二週間で、部品が揃ってから、取り掛かる。    

  昨年、ちょうど一年ほど前に腰上をオーバーホール。   それから調子は元々良かったTさんのショベルに….   当社製品としてリリースしたばかりの、ショベル用80ci用 / 新型マーレピストンを組み込んで頂きました。

ハーレーダビッドソン FLHTCのタイヤ交換を行いました。 こちらの車両はリアに大きなキャリアが付いています。 キャンプツーリングetc.等 荷物をたくさん積まれる方はタイヤにかかる負担が大きいので 日頃の空気圧や溝の深さ等、タイヤチェックはお忘れなく! 心配な方はアクセスにお任せください。

XL1200CBのカスタムです タンクは2.5インチリフトアップで配線を隠してスッキリ それに伴いイグニッションとイグニッションコイルも移設 ウィンカーは小ぶりなKuryakynのAmber Led Mini Bullet Lights エアクリーナーはPERFORMANCE MACHINEのSuper Gas Air Cleaner リアフェンダーとナンバーブラケットはGLEAMING WORKS シートはLe PeraのBare Bones Solo Seat マフラーはVANCE&HINESのShortshots Staggered

車検でお預かりのハーレーダッビッドソンXL1200R。 とくに不具合が無くても油脂類は定期的に交換をおすすめしております。 特に命に直結するブレーキ、そのブレーキフルード交換は必須です。 走行距離が少なくても年数が経てば湿気や細かな異物などでオイルも劣化していきます。 バイクや車にはいろいろな種類のオイルが使われていますが、ブレーキフルードも年式やモデルによって種類があります。 今回お預かりした車両はDOT4のブレーキフルードでした。 サンクではオイル交換だけでのご入庫も大歓迎です。 お待ちいただいての作業が可能ですので、ご予約お待ちしております!!!

エンジン始動時、異音がするということで分解してみました。 スターターのピニオンが欠けてしまってました。 スタータークラッチの故障での空回りなどスターター周りのトラブルは多いので異常を感じたら早めにご相談ください。

総額:25,000円

前回の作業から間が空きましたが、今回の作業を紹介しますね。2018年式FXBRS:ブレイクアウトにサンダーバイク製のフロントウィンカー交換です。とっても小さいので、点灯する前は、「どこにウィンカーが付いてるん?」と、よくお客様に言われます・・・。ハンドル周りをすっきりさせたい方にはぜひつけてほしいウィンカーです。ただ、小さいですがかなり明るいので、ウィンカーとしての役割は十二分に発揮しますよ!当店でもすでに何台か作業させて頂いてますが、皆様に満足していただいていますので、おすすめです(^▽^)!ちなみに今回の作業台は部品代のみです。なんと納車前のバイクの取付部品は工賃をサービスさせて頂いているからです。工賃だけでもウン万円かかる作業もありますのでとてもお得ですね!ウィンカー交換やその他カスタムもお待ちしてます!

総額:24,300円

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