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CRFの整備の様子です。
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SR400のクラッチのレリーズシャフトが減っていたので、旋盤でさらに短く削りボールを入れました。
フォレストレースウェイで転倒したBMWの修理します。
焼き付いてボーリングに出していたシリンダーが出来上がりました。 0、5オーバーサイズです。 何とYAMAHAの純正品‼ とっくに生産中止と思いきや、裏ワザ使って仕入れました。
通勤に使っているボルティのリヤタイヤが減っていたので、以前から在庫していたダンロップのラジアルタイヤをはいてみました。 もともとは、モテギ選手権のオープンクラスに出場しようとしていたCBR954に履こうと 四年も在庫していたので、表面が硬くダメかと思っていましたが、いざはいてみると、もの凄いグリップです。 ボルティの20馬力程度では、ビクともしません。
ヤマハパワーバルブシステムです。 80年代のヤマハ2STバイクについている機構で、これが有ると無いとではエンジンのPowerフィーリングがまるで違います。 マジンガーZとグレートマジンガー位違います。しかしこのシステムもメンテし無いと宝の持ち腐れです。 シリンダーを取り外すついでに洗浄します。
TZRのオーバーホールも無事終わり、オーナーさんに引渡しました。 久しぶりのマイバイクにオーナーさんもニコニコです。
2STレーサーは、走行終了毎にシリンダー・ピストンをメンテします。 ピストンの当たり修正とリングスティックの確認と修正です。 ヤマハよりシビアな管理が要求されます。 TZのような排気バルブ(YPVS)が無いので、単気筒という事も手伝いここまでやってもメンテ時間は小一時間です。 ピストンの状態とデータロガーとライダーのコメントを総合して、次のキャブセットを変更します。 MJを175にPWJを50から55に変更しました。
ボーリングから帰ってきたシリンダーのポート加工です。 面取りの他に当時の広報車仕様にして見ました。
ボルティーのインテークバルブの交換の予定でしたが、開けてみたらシリンダー焼きつき、ロッカーアームやカムも終了してました。 エンジン交換決定。 まあ、その方が作業は早く終わるのですが。
ボルティの納車整備です。 今回は、オイル・プラグ・エアエレメント・ホイールベアリング交換しました。 その他、キャブレターオーバーホール・タペット調整しました。
グラストラッカーの納車整備です。 マフラーを外して塗装する予定でしたが、マフラーを止めているスタッドボルトが折れてしまい、急遽折れボルト抜きの作業です。 ナットを溶接して回してみましたが、ボルト自体がダメで何回やってみても途中で折れてしまい、相当短くなってしまった為にヘットを外して、残っている短くなったボルトごと削って新しいネジをきります。
お客様の希望で最高速を伸ばす仕様と言うことで、プーリーボスの旋盤加工して納車です。
FZ400Rのバルブのカーボン落としとシートカットです。
NSFの水が溜まりそうなハンドルと、転ぶと削れるアクスルシャフトにキャップを造りました。
ZX-9リヤサスバネ交換です。 サーキット用にバネレートを上げます。
ハンターカブのボアアップandクランクケース交換です。
検索条件を指定し直してみてください。
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