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本日は中古車ご契約頂いた車両にUSB電源の取り付けです! まずはタンク周りの外装を外し、タンクを外します。 エアクリーナーボックスの後ろ側にオプション用の空きコネクタがあるので、こちらからアクセサリー電源を取り出し、 アースはバッテリー端子まで配線します。 タンクカバーの下に配線して、ギボシはダブルにして他に取れるようにもして、取り外しも可能なようにしておきます。 そうしたら、ハンドルに一緒に購入頂いたラムマウントシステムを取り付けて、元に戻して完成です!

今日は中古車整備を行いました! 写真はクーラントの補充を行ったものになります。 クーラントも車種によっては外装を外さないと補充が出来ない車種もございます。 定期的に点検や交換が必要なものになりますのでクーラントの状態が気になってるお客様がいらっしゃいましたら、 是非当店にお任せ下さい!

本日は当店中古車のオイル交換を行いました! バイクメンテナンスの基本とも言えるオイル交換ですが、オイルフィルターも交換される場合、 車種によっては外装を外さないと作業できないバイクもございます。 特にこの時期は暑さに耐えながらの作業になりますので熱中症のリスクもあります! オイル交換の時期が近いお客様がいらっしゃいましたら、是非当店でのオイル交換をご検討くださいませ!

1998年式のスポーツスターXL1200Sのお客様より、『クラッチがもう少し軽くならんかね』とご相談をいただきました。 クラッチケーブルの交換・クラッチレバーの交換・ライトクラッチ装着・TPPクラッチ装着等幾つかご提案させていただいた中、 今回お客様が選んだ方法がコチラ。

総額:12,650円

本日は昨日に引き続きR100RSのキャブレターの同調調整を行いました。 アイドル回転数の調整ののち、混合気調整を行い、完了です。 BMWは国産に比べると、かなり前からキャブレターからインジェクションになっていますが、まだまだキャブレター車も現役ですね♪

本日はR100RSのバルブクリアランスの調整です。 点検時はエンジンが常温状態でないと正確に測定できない為、エンジンかけた直後では出来ません。 まずはスパークプラグを外し、シリンダーヘッドカバーを止めてる3本のナットを外して、上死点に合わせます。 R100RSはインレット0.1mm、アウトレット0.2mmが規定値なので、まずはシックネスゲージでずれていないか確認します。 今回はちょっとずれていましたので、アジャストスクリューのロックナットを緩めて、調整したら固定して調整完了です。 左右とも調整完了したらもとに戻して完了です。 ボクサーエンジンの良いところの一つ、シリンダーヘッドカバーが外しやすいので、調整しやすいので良いですね♪

本日はワンダーリッヒのハンドルアップキットの取り付けをしました! これにより純正ポジションから25mm高い位置にハンドルが来ますので、ライディングポジションが楽になります。 ロングツーリングでポジションがキツイと感じの方、是非ご相談下さいませ!

本日はタイヤ交換の作業を行いました! が、いつもと違って今日はバランス調整中の写真にしてみました。 バランス調整時には、フロントかリヤかでバランサーに取り付けるアタッチメントも色々変わります(シャフトドライブ用など) まずはウエイトと取り付ける場所を確認し、必要分の重さを取り付けたら再確認し、プラマイゼロになればOKです。 走行時にタイヤのブレなど感じる場合はバランスが狂っていたりする場合もありますので、気になる方はご相談下さい。

本日はエアクリーナー清掃を行いました! 写真のように車種によっては外した際に物をエアクリボックスの中に落としてしまったら回収が非常に困難なものもございます。 また、最悪エンジン交換をしなければならない事態に発展する恐れもあるため、ご自分で行われる際は注意が必要です。 マシンコンディションに不安を抱えていらっしゃるお客様がいらっしゃいましたら是非当店にご相談下さいませ!

今日はR1250RSにお乗りのお客様のアクスルシャフトの交換を行いました! 知っている方もいらっしゃると思いますが、「ゼロポイントシャフト」です! メーカー様より抜粋↓ 「摩擦係数の軽減によりフロントでは、フロントフォークの運動性能が高まり、ハンドルとの一体感が感じられます。 進行方向への切り替えしが容易になり、カーブ等のアプローチがこれまで以上にスムーズに突入でき、コーナーリング中に安定性が増します。」 ということで、実際に交換して体感頂いてるお客様も多数いらっしゃいます。 お気になる方は是非お問合せ下さいませ!

本日は先日のR1200RTの燃料漏れ修理に続き、燃料センサーの不調で正確な燃料表示がされていない原因だったセンサーの交換です。 昔ながらの浮きで燃料を測定しているわけではなく、フィルムタイプセンサーというものを採用しています。 画像のように燃料キャップと燃料ポンプのところでつながっています。 これを交換したら診断機に繋ぎ、較正をして完成です。

本日はエアクリーナー交換を行いました! 交換の時期を迎えたエアクリーナーはいくら清掃しても綺麗な状態にはならないものです。 劣化が進みすぎると本来の機能を維持できず、最悪エンジンにまでダメージを受けてしまいます。 走行距離にも影響されますが、最後に交換してから年数がかなり経過している方も状態の確認のためご来店されることをお勧めします! ご相談の程、お待ちしております!

本日は点検入庫の車両のスパークプラグ交換を行いました。 Kシリーズは他シリーズと違い、K1200・1300・1600シリーズはスパークプラグ交換の際にはラジエーターを取り外す必要があり、 プラグ交換時には冷却水交換も必須となります。 なのでまずは外装を外し、ラジエーターを外して2次エアラインの配管を外し、コイルを外してやっとプラグへとたどり着きます。 だた、純正プラグはKシリーズは30,000km交換ですので、そんなに頻繁に交換するわけではないのでご安心ください。 プラグ交換距離は車種によって違いますので、お気軽にお問合せくださいませ!

本日は燃料タンクの燃料ポンプにつながっている、クイックカプラから燃料滲みがあった為、カプラとホースの交換を行いました。 燃料漏れ等は、漏れたガソリンが高温になったエンジンにかかったりすると火災の原因にもなりかねないので、 カプラに滲みなどあったら即交換がオススメです!

本日は空冷R1200RTのエンジンのオイル漏れ修理で、クランクシャフトシールとバランサーシャフトシールの交換です。 この部品を交換する為には、まずミッションをやクラッチを外さないといけない為、リヤフレームを分離させます。 その後にやっとシール交換が出来る為、結構な重整備となります。 ミッションとエンジンの境目らへんからオイル漏れしてきた場合は、漏れてるオイルがエンジンオイルならこの二つのシールのどちらか、 ミッション側なら5個あるシールのどれかになります。 空冷のR1200シリーズも年数が経ってきてますので、停車している際に地面にオイルが垂れている…などありましたら、ご相談下さい。

本日はフロントブレーキマスターシリンダー内部のピストンが、内部のゴム部品が劣化やサビ等で戻りが悪くなり、 ブレーキが掛かったままになる為、マスターシリンダーの交換です。 車種によっては中のピストンキットの交換が出来るタイプのものもありますが、今回は丸ごと交換です。 今回の車種はインテグラルABSというモーターアシスト付きのABS(ブレーキしてる間「ウィーン」と作動音がします)でしたので、 マスターシリンダーからコントロールユニットまで、コントロールユニットからキャリパーまでのエア抜きを行ってます。 最後に診断機に繋ぎ、ブレーキのエア抜きテストを実施し、問題ないことを確認して完成です。

カワサキ W650の車検整備です。 ベアリング点検やブレーキ周りの分解清掃、スパークプラグやエアクリーナーなども一通り点検します。

本日はビッグスクーターのエアフィルター交換を行いました! スクーターは外す箇所が多く、エアフィルターも一度オイルに浸けてから取り付ける必要があります。 ご自分でも出来る作業ではございますが、ネジの紛失や外す必要のない箇所を間違って取り外したり等のリスクがございます。 エアフィルターの状態が気になってきた方がいらっしゃいましたら是非当店にご相談下さいませ!

今日は車検整備で、エンジンよりオイル漏れの修理です。 今回はシリンダーヘッドカバーガスケットの部分からのオイルでしたので、ガスケット交換です。 新車や認定中古車には保証期間が設定されておりますので、 きちんと点検を受けて頂ければ、そういった修理も保証期間に無償修理することも可能です。 車検は勿論のこと、法定12ヶ月点検も是非当店にご相談下さいませ!

今日は車検整備で、フロントブレーキのマスターシリンダーの蓋と中のベローズ(ゴムの内蓋)の交換です! 中のベローズが劣化してくると、マスターシリンダーのタンク内に水分が入りやすくなり、 ブレーキフルードがドロドロしたカスみないになり、マスターシリンダーを詰まらせ、 ・ブレーキを握ったら中のピストンが戻ってこない ・握る際にひっかかりを感じる ・ブレーキが効かなくなる などの状態にもなったりします。 ブレーキフルードは車検毎(2年毎)交換がオススメです! 車検がある車両は必ず提案させて頂いておりますが、 車検の無い250cc以下の車両は点検受けてない方などは特に危ないですので、是非ご相談ください!

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