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本日は修理入庫のK100RSの作業の様子です。 まずはフロントブレーキマスターからのオイル滲みで、部品の出るうちにピストン交換のオーバーホールではなく、ASSYにて交換です。

本日はスズキのSV1000Sの整備の様子です。 オイル交換とスパークプラグ交換のご依頼です。 V型エンジンで、フロントはラジエーターの裏の為、ラジエーターを固定しているボルトを外してずらして交換、リヤはタンクの下にある為、タンクを外して交換しております。

本日は車検入庫車両の整備の様子です。 タイヤ前後・ブレーキパッド残量が少なくなっていた為交換と、ブレーキフルード交換の際に、リヤブレーキのリザーバータンクのダストブーツが劣化でふにゃふにゃになってきていた為、交換です。

本日は車検入庫車両のタイヤ交換の様子です。 スリップサインがそろそろ出そう・・・というのもありますが、製造から5年なのもあり、交換させて頂きました。 アナーキーⅢはもう廃盤の為、後継のタイヤのアナーキーアドベンチャーに交換です。

本日はフロントブレーキ修理の様子です。 ブレーキレバーの戻りがおかしいとのことでお預かりし確認したところ、 フロントブレーキマスターシリンダーの戻りが悪く、引きずった状態になっていました。 G310はマスターのオーバーホールキットが無い為、ブレーキレバーからブレーキスイッチまで含むASSYでの交換となります。 スイッチもレバー側の方にはコネクタ等切り離せるところが無い為、車体側の配線を外す必要があります。 ブレーキフルードを抜き、バンジョーを外して、ブレーキスイッチコネクタを切り離して、新しいマスターを付けたらブレーキフルードのエア抜きをして完成です。

本日はシリンダーヘッドカバーよりオイル漏れのF850GSの修理の様子です。 外装、タンク、サージタンクと取り外していってヘッド廻りにアクセスし、ガスケットセットを交換します。

ご覧いただきありがとうございます。 本日はR1250RTにシリンダーヘッドプロテクターの取り付けです。 BMW伝統の水平対向エンジンは低重心でとても乗りやすいエンジンですが、 構造上左右にエンジンが張り出します。 万が一の転倒などによりシリンダーヘッドに傷がついてしまう場合がございます。 そこで、純正オプションのプロテクターがオススメです。 デザインも良く、ダメージを最小限にできます。 詳しくスタッフまでお問い合わせくださいませ!

本日はS1000RRへの部品の取り付けの様子です(取り付け後の写真は撮り忘れてしまいました・・・) まずはUSB電源です。 こちらはテールにあるUSBのところからイグニッション電源を取ってハンドルまで配線しています。 更にあると便利なヘルメットホルダーです。 国産車にはよく標準でついていますが、BMWにはヘルメットホルダーは無い為、後付け必須です。 こちらは左タンデムステップのボルトに共締めです。

遅くなりましたが、皆様明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願い致します。 さて、本日は先日作業になりますが、CBR250Rの前後のスプロケット(純正)とチェーン(RK)を交換した際の様子です。 スプロケットの摩耗具合にもよりますが、チェーンだけでも大丈夫ではありますが、基本的にはチェーン交換とスプロケット交換は同時交換がオススメです。

本日はエンジン不調で修理入庫していたHP4の修理の様子です。 アイドリングしていると1発失火したような状態に時おりなっていたのが、だんだん酷くなってきた…という状態でした。 診断機上では何もエラーは拾っておらず、電気的なものより機械的なものの可能性で点火系等を確認しているときに、3番プラグのターミナル側がオイルで濡れており、それがネジ山を伝って電極まで湿らせていたようでした。 プラグホールをのぞき込んでみると、ヘッドカバーガスケットより下側から垂れているようでしたので、カムシャフトホルダー下側にあるプラグホールのOリング劣化で、そこから垂れてきていたようですので、 ヘッドカバーを開けるついでに距離はあまり走っていなかったのですが、バルブクリアランス点検・調整と、スパークプラグもオイルで濡れてしまっていたので交換を一緒に行いました。 また、スロットルボディもかなり汚れていた為、清掃してから組み付けしております。 タンクまで仮組したら、診断機に繋ぎ、学習値を念の為再学習させて、試乗してアイドリングが問題無いか確認して、完成です。

本日は12ヶ月点検と併せてハンドルの交換です。 純正オプションにて出ておりますアップタイプのハンドルです。 ハンドルがかなり高くなる為、ブレーキホース、クラッチホース、スイッチのハーネス等も交換となります。

本日は新車納車ご予定のR1250GSの用品取り付けです。 転倒した際などにシリンダーヘッドカバーを守ってくれるアルミのヘッドカバーガードの取り付けと、 代替車両のR1200GSからトップケースの移植の為、土台の移植と新しい車両への鍵合わせも行いました。

本日は転倒により突起がぶつかりラジエーターに穴が開いてしまってK1600GTLの修理の様子です。 ラジエーター廻りの外装を外して、まずは残っているクーラントを抜き、ホースやコネクタ類を外したらラジエーター本体を外して、ガードや取り付け部品を移設し、取り付け・エア抜きをして完成です。

本日は点検入庫で、オイル漏れが見つかった為、保証期間内だった為、保証修理でのシリンダーヘッドカバーガスケットの交換です。 外装、燃料タンク、サージタンクなど全て外して、ガスケットを取ったらカスや汚れを取り除いて新しいガスケットを取り付け戻していきます。

本日は中古車ご納車予定のK1200Sの整備の様子です。 中古車は油脂類やバッテリーの交換とは別に、認定中古車では無いものでも摩耗や汚れがひどいものは交換してご納車させて頂いております。 今回は通常の納車整備と併せて、エアクリーナーフィルター、スパークプラグ、クーラント交換、フロントブレーキパッドの残量が少ない為交換なども行いました。

本日は水冷R1200Rのバルブクリアランス点検の様子です。 水冷ボクサーは20,000km毎バルブクリアランス点検がオススメとなります。 20,000kmだとあまりずれていることはありませんが、40,000㎞時やそれ以降、またはタペット音が気になるなぁという場合など、ご相談ください。

本日は初回点検入庫車両にリゾマより発売されているハンドルライザーの取付をしました。 純正のハンドルライサーは30mmアップのみですが、 リゾマの商品は45mmアップの25mm手前にきますのでより運転しやすい位置にハンドルがきます。 ただし! 要ワイヤー類(ブレーキホースやスイッチの配線等)の取り回し変更が必要ですのでご注意を!

本日はホンダのCBR250Rのシリンダーヘッドカバーからのオイル漏れの修理です。 外装、タンク、配線類を外してヘッドカバーを外したら、指定場所に液体ガスケットを塗って新品ガスケットとカバーを組み込みます。

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