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スズキ レッツ4のヘッドライトをいたずらで割られてしまいましたので交換です。 ミラーを外してハンドルカバーを外します。 裏からヘッドライトを外し、新しいものと交換します。 電球を取り付けます。 外した逆の手順で組み立てて完成です。 これで夜も安心して走れるようになりました。

ホンダ フォルツァのタイヤ交換をご依頼頂きました。 前後ともまだタイヤの溝もう少しは残っていますが、お客様のご希望で早めの交換です。 タイヤはダンロップのスクーター専用タイヤです。 フロントから交換です。 キャリパーを外してホイールを車体から取り外します。 タイヤチェンジャーを使用してタイヤを脱着します。 新しいタイヤをはめた後、せっけん水でエア漏れがないか確認します。 問題ないか確認してから車体に取り付けします。 後輪も同じように交換しますが、後輪を外すにはマフラーやその内側にあるフレーム等をはずさないと交換出来ないのでちょっと面倒です。 前後とも無事交換出来ましたので、また元気に走ってくれると思います。

ホンダ プレスカブのタイヤがすり減り、ひび割れがありましたので交換です。 タイヤと一緒にチューブも交換です。 チューブもタイヤと同様ゴム製品ですので同時に交換をおすすめいたします。 タイヤはダンロップのD107です。まず、 車体からホイールを外します。 タイヤレバーを使ってホイールから古いタイヤを取り外します。 新しいタイヤを下側半分だけホイールにはめ、間からチューブを入れます。 エアーバルブをホイールの穴から出します。 タイヤの上半分をチューブに傷をつけないようにタイヤレバーを使ってホイールにはめていきます。 空気を入れてタイヤのはまり具合、エア漏れがないか確認します。 車体にタイヤを取り付けて完成です。 これでまた元気に走ってくれると思います。

ホンダ ディオチェスタのリヤタイヤの交換です。 お客様がタイヤが滑るとのことでリヤタイヤを見たところ、スリップサインが出ていました。 タイヤはダンロップのD307です。 タイヤ交換と同時にエアバルブも新品に交換です。 古いタイヤをホイールから外して新しいタイヤに交換です。 新しいタイヤをはめた後、エア漏れがないかせっけん水で確認しました。 車体にタイヤを取り付け無事交換終了です。 これでまたしばらく安心して走れると思います。

ヤマハ セロー225の点検整備をしました。 エアフィルターをテスターしたところ汚れとフィルターに劣化が見られましたので交換しました。 エンジンとキャブレターをつなぐインシュレーターがひび割れていましたので交換しました。 キャブレターとエアクリーナーをつなぐパイプもついでに交換しました。 あと、オイルとプラグを交換して完成です。 これでしばらく大丈夫だと思います。

ホイールのリムが曲がって空気が抜けるとのことで入庫しました。 見てみるとリムがかなり曲がっていました。 多分空気が少ない状態で段差を乗り越えたのだと思います。 画像の箇所意外にも何ヵ所か曲がっていました。 当店に色は違いますがレッツ4の中古ホイールがありましたので交換です。 タイヤも空気が抜けた状態で走っていたため交換します。 エアバルブも新品に交換です。 無事交換が終わり、またこれでしばらく元気に走ってくれると思います。

ホンダ タクトに社外マフラーを取り付けて欲しいとのご依頼です。 マフラーのメーカーはウイルズウィンです。 無事取り付けをして、エンジンを掛けて排気漏れ等ないか確認して完成です。 なかなか良い感じになりました。

CBR250Rのフロントタイヤが減ってひび割れもありましたので交換の依頼を頂きました。 タイヤはダンロップのGT601Fです。 エアバルブもゴム部品ですので一緒に交換です。 タイヤチェンジャーにホイールをセットしてタイヤを交換します。 エアバルブも専用工具を使って交換します。 タイヤ交換が終わりましたので次はUSB電源の取り付けです。 今回はデイトナのものを取り付けました。 テスターで電源が来ている配線を探してそこからUSBの電源を取り出します。 USBポートを車体に固定して完成です。 タイヤも新品になりましたので、また元気に走ってくれると思います。

ホンダ スーパーディオのタイヤがパンクとのことで入庫しました。 タイヤの溝が少ないのでタイヤ交換です。 フロントタイヤもひび割れがひどく溝も少ないのでタイヤ交換です。 タイヤ交換と同時にバルブも交換しました。 バルブはタイヤをはずさないと交換出来ないので当店ではタイヤ交換と同時に交換しています。 リヤホイールの内部がひどく錆びていましたが、ワイヤーブラシで錆び落としをしてタイヤを組み付けしました。 本来はホイールを交換した方が望ましいです。 せっけん水を付けてエア漏れがないか確認しました。 無事タイヤ交換出来ましたのでまた元気に走ってくれると思います。

ヤマハ ジョグのシートが少し破れていましたのでシートの皮を張り替えました。 車体からシートを外してタッカーで裏から止めます。 今回は元のシートも破れが少ないので元の皮を残してその上からもう一枚新品の皮を張りました。 この方が二重の為、丈夫になり、破れにくくなります。 皮を被せてシワやたるみを無くすように引っ張りながらタッカーで裏から少しずつ止めていきます。 張り替え終わり車体にシートを取り付けて完成です。 これで雨あがりにバイクに乗ってもお尻に染みてこないと思います。

ホンダ NS-1のブレーキのディスクローターが減ってでこぼことのことで交換依頼頂きました。 見てみると、結構減ってでこぼこになっています。 フロントのローターは純正のもので交換です。 リヤはデイトナから販売しているBREAKING社のローターに交換です。 車体からホイールを外してローターを外します。 ローターを止めている六角穴のボルトはネジロックが付いていて固く締まっています。 慎重に作業しないと六角穴をなめて緩めることが出来なくなってしまいます。 なんとか外して無事交換出来ました。 これでまたしばらく安心して走れると思います。

ホンダ マグナ50のスプロケットの交換です。 リヤのスプロケットはかなり丸くなっていたため交換です。 フロントも一緒に交換です。 チェーンはお客様が新品に交換したとのことなのでそのまま使用します。 前後とも新品に交換しましたのでまたしばらく大丈夫だと思います。

ヤマハ YB125SPのチェーンが外れてレッカーで入庫しました。 明日タイヤ、チェーン、スプロケット、オイル交換等で入庫する予定でしたが1日早く入庫です。 まずはリヤタイヤの交換をして、チェーンとスプロケット前後交換です。 前のスプロケットは14丁ですが、もう少し高速寄りにしたいということで、15丁に変更です。 このバイクは日本で正規販売のものではないので、年式によって仕様が違っていて、フロントのスプロケットはネジ径、幅が違っているため、ネジ穴を新たに作り直して取り付け致しました。 リヤは純正サイズですのでそのまま取り付け出来ました。 チェーンは強化のものと取り換えました。 フロントタイヤも交換しました。 前後ともチューブも交換しました。 最後にオイル交換して無事作業完了です。 これでまた元気に走ってくれると思います。

ホンダ マグナ50のチェーンがゆるいとのことで入庫しました。 左のチェーンアジャスターが折れていました。 お客様が持っていたアジャスターに交換です。 未使用とのことでしたが、持っていたアジャスターも曲がっていたりネジが痛めていたため、ネジを修正して使用しました。 なんとか無事取り付けが終わりました。 チェーンは新しいですが、スプロケットは磨耗して要交換ですので、スプロケットが入荷次第また交換します。

ヤマハ トリシティのリヤタイヤが交換時期のため、交換します。 通常はダンロップを使用するのですが、トリシティのリヤタイヤのサイズが販売していないためIRCで交換です。 マフラーを外して、ディスクブレーキ等を外してタイヤを外します。 タイヤチェンジャーでタイヤを交換します。 無事タイヤ交換が終わり、車体にマフラー等を元通りに取り付けて完成です。 これでまた安心して走れるようになりました。 タイヤは地味なパーツですが、ブレーキと同じぐらい重要なものですので早めの交換をおすすめいたします。

ホンダ ベンリィのエンストして再始動出来ない症状で入庫しました。 キックもスカスカで圧縮が抜けているのでバルブにカーボンが噛み込んでいると判断しました。 シリンダーヘッドを外してピストンの頭のカーボンを除去しました。 次にバルブを外してバルブもカーボンがかなり付着していたので綺麗にしました。 バルブの擦り合わせをして光明丹でバルブの密着具合を確認しました。 後は元通りにヘッドを組み付けして作業完了です。 無事エンジンは始動確認できました。

リトルカブのチェーンが伸びたのでチェーンとスプロケット前後を交換です。 チェーンとスプロケットは同時に交換する方が望ましいです。 ついでにリヤブレーキシューやドラムもきれいに清掃しました。 これでまた元気に走ってくれると思います。

ヤマハ YBR125の前後タイヤ交換です。 メーカーはダンロップです。 リヤタイヤは純正サイズですが、フロントは純正サイズが販売されていないので近いサイズのタイヤに交換しました。 タイヤチェンジャーにセットしてタイヤの脱着をします。 交換したらせっけん水でエア漏れがないか確認します。 確認が終わったら車体に取り付けて完成です。 中国製の純正タイヤよりかなりグリップが良くなっていると思います。

ヤマハ ドラッグスター400のマフラー交換です。 交換にはマフラーだけでなく、リヤブレーキのペダル位置も変更が必要でした。 取り付け時に傷を付けないように慎重に作業しました。 無事交換してエンジンを掛けて排気漏れ等ないか確認して完成です。 音もなかなかアメリカンらしい迫力のある音になりました。 お客様にも喜んで頂けました。

ヤマハ XJR400Rのエンジンがかからなくなったとのことで入庫しました。 エンジンがかからなくなる前から調子が悪かったとのことでしたので、まずプラグとエアフィルターを点検してキャブレターの分解清掃をしました。 エアフィルターは綺麗な状態でした。 プラグは汚れていましたので清掃しました。 キャブレターは上がかなり汚れていました。 下は比較的綺麗でしたがジェットの詰まりがありましたので綺麗に詰まりを取り除きました。 最後にバキュームゲージで同調の調整をして作業完了です。 エンジンの掛かりも良くなりました。 吹け上がりも良くなりました。 アイドリングも安定しています。 これでまた元気に走ってくれると思います。

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