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ハーレーダビッドソン CVOリミテッドのリバースギア修理と、 クロームパーツの磨き作業を対応させていただきました。 萬羽(マンバ)製のリバースギア(バックギア)のキーが折れた為、 キーを交換させていただきました。 また、ホイールを除く全てのクロームパーツを磨きあげ、 ピカピカに仕上げました!

総額:78,000円

ハーレーダビッドソン ソフテイル ファットボーイの車検代行と前後のタイヤ交換を対応させていただきました。 併せてエンジンオイル、ミッションオイル、プライマリーオイルも交換させていただき リフレッシュしております!

1200アイアン(XL1200N)でロッカーカバーオイル漏れ修理の紹介をします。 経年や走行距離に伴ってエンジンのガスケットやゴムシールが劣化し、オイル漏れが発生します。 今回は軽度な漏れで修理箇所も比較的容易に作業が出来るところでした。 ご自身の愛車を磨いたりする際に車両を少し注意深く見てあげる事でオイル漏れの早期発見につながります。 漏れに気づいた際はお早めに修理のご依頼を頂けると幸いです。

総額:32,800円

ハーレー ダイナFXDLが修理にて入庫しました。 ヘッドガスケットが抜けて、パシュパシュと音をたてておりました。 シリンダーにも傷がありましたので、ピストン交換&ボーリング。 各ねじ山が調子悪く、トルクがちゃんとかかっておりませんでした。 修正して組付。

今回はストリートボブ(FXBBS)でフラッシュマウントタンクキャップ、ヘッドライトトリム交換の紹介をします。 メッキのノーマルヘッドライトリムからブラックへ。タンクキャップも同じくブラックでタンク上部にスッキリ這うタイプのキャップに交換しました。 ちょっとしたカスタムですがブラックの車体にピッタリ合いますし、車体が引き締まったように見えます。 ぜひご検討ください。

総額:51,440円

FLFB ファットボーイのホイール塗装のご依頼です。 お客様自身がカラーやフォントまでこだわりのデザインをされ、世界に一つだけハーレーが誕生致しました!想像以上のカッコイイ仕上がりです! ホイール塗装のご依頼、ありがとうございました! HARLEY-DAVIDSON沖縄では、塗装のご依頼、ご相談もお待ちしております。経験豊富なメカニックがお客様の「こんなハーレーに乗りたい!」を、サポートさせて頂きます。 どうぞお気軽にお声掛けくださいませ!

信号待ちでストールするとのことで 再チューニングのご依頼です。 空燃比が合っていない回転域があったので セッティングし直しました。

総額:66,000円

以前トライクでの点検整備時の様子を紹介しましたが、今回はウルトラサイドカー(FLHTCU/SC)の車検整備の様子を紹介します。 車検の際はサイドカーの船を外して車体の右側部分の作業を実施します。 サイドカーの船を外した状態のなかなか見る機会がないと思いますので、なるほどと思って頂けたら幸いです。

ハーレーダビッドソン スプリンガー ソフテイルの車検代行を対応させていただきました。 30年以上前のバイクですが、エンジンも調子良く、大事に乗られている車両だと思います。 VAROCKではトライクを含むハーレーダビッドソンの車検代行を随時承っております!

総額:28,000円

一部車種や年式を除き、ほとんどのハーレーはハンドルライザーのマウントがラバーマウントになっています。 経年劣化によるへたりや、長いライザーやハンドルを付けた際にてこの原理による負担増でマウントがグラグラしてきますので交換が必要になります。 強化ラバーやウレタン、金属製のソリッドマウントなど様々種類がありますので、車種や状況に応じて適切なものを選んで交換していきます。 今回は金属製のソリッドマウントに交換します。

ハーレーダビッドソン ダイナ スーパーグライドの車検代行を対応させていただきました。 これからのバイクシーズンに向けて、点検整備やオイル類の交換等、メンテナンスも行っております。

総額:86,000円

お客様の、XL1200XのウインカーをcultwerkオールドスクールLEDウインカーに交換、ステップ&シフトペグは、アレンネスBeveledFootpegs&ShiftPegへ交換しました! 純正ウインカーより、サイズが小さくなり全体的にスタイリッシュになりました! HARLEY-DAVIDSON 沖縄では長年の経験を持つカスタム担当スタッフが、お客様の「こんなハーレーに乗りたい」のお手伝いをさせて頂きます。 是非、お気軽にお問い合わせくださいませ!

ハーレーダビッドソン ローライダーSのハンドル交換を対応させていただきました。 現状の社外ライザーの高さも考慮し、5インチ(約14cm)高さのハンドルに交換しています。 操作性が良くなり、乗りやすくなりました!

今回はロードキング(FLHRS)でローダウンキット取り付けの紹介をします。 一般的なローダウンの方法としては短いサスペンションに交換するかリンクロッドというサスペンションを支える棒を交換する事がほとんどですが、こちらはサスペンションの角度を変更してローダウンをするというものです。 サスの角度が元々下を向いていたものを斜め後ろに向けることでサスの取り付け高さが相対的に下がり、ローダウンがなれるといったパーツになります。 ローダウンによりシート位置が低くなり、足つきも良くなります。 ぜひご検討ください。

総額:63,800円

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