バイク修理・メンテナンス作業実績一覧(1957ページ目)

CB400SFのグリップヒーター装着のご依頼です。 寒くなってくると欲しくなるのがグリップヒーターですね! 今年はまだまだ暑い日が続きますが・・・。 冬の対策はお早めに!

某〇〇新聞店様のホンダ・スーパーカブ50プロのエンジンオイル交換で入庫しました。お近くなので、いつもお越しいただき、本当にありがとうございます。大変助かっておりま〜す。急な雨に降られてズブ濡れで来られました!帰られる時には、すでに雨が止んでいました。「なんでやねん!」とツッコミ入れてました〜。(^O^)/ オイル交換後は、愛車の検討診断(灯火類の作動確認・ブレーキ調整・タイヤの空気圧チェック)も実施させて頂きました。オイル交換や修理等でお越しの際は、事前にご連絡を頂けると幸いです。当方1人で整備をしており、外出している場合が御座います。二度手間のご来店を防ぐ為にも、お電話をお願い致します。営業時間・平日:8時30分〜18時迄・日祝日:8時30分〜16時位まで。場合にっては、早期閉店も御座います。ご了承ください。不定休

ホンダ・トゥデイのエンジンオイル交換でご来店頂きました。いつもちゃんと交換目安距離になると、仕事が終わった帰宅前に寄って頂いております。通勤に少し距離があるので心配だそうです。ありがとうございます。(^O^)/ 走行距離が22000キロをオーバーしており「いつまで乗れるか分からないから、毎月買い替え貯金してすよ〜」って言っておられました。まだ、オイル交換とタイヤ交換だけでコストも低いですが、これから駆動系が損傷すると、高価な修理費が掛かりますので、走行距離・年式や使用年数・修理費用もか加味しながら考えないといけないと思います。

総額:1,080円

当店の中古車・仕上げ整備をご紹介します。各種の原付メーカーの新車及び中古車の販売も取り扱っております。中古車は業者間のオークションがメインで仕入れをしています。入庫したホンダ・トゥデイを例に整備内容や仕上げの作業をご説明します。車両が入庫したら、まず「試運転」を行います。最初にエンジンの始動性・アイドリングの安定や異音の有無を確認し、各灯火類の作動状況を点検をして走行テストを行います。走行中に直進性や異音確認・ブレーキの利き具合・メーター等の作動確認も行います。特に異常がなければ、早々にエンジンオイルの交換を行います。その後、車両の外装を外し、各部の点検をしてフロントブレーキのOHを始めリヤブレーキのOHへと続きます。各部の部品を磨いて汚れを落とし、グリスアップ等をして整備を進めます。ハンドルのスイッチホルダーはアルミ製なので、時間と手間を掛けて、綺麗に鏡面仕上げを施します。左右のホルダーを仕上げるのに1日弱を掛けてますよ!(*^^)v だからピカ☆ピカになり、納車後も輝きが持続して腐食を防ぎます。まぁ〜入庫車の程度問題ですが、綺麗にならない場合も多々あります。(^^ゞ 

ホンダ・トゥデイの中古車整備の続編でございます。(^^ゞ 一般修理の合間でしか中古車整備が出来ないので、思いのほか作業は進みません・・・が、少しでも時間があれば、頑張って時間と手間を掛けて仕上げております。「一車入魂」の精神で、皆様にご納得頂ける1台を目指して日々努力しております。「そんな所まで綺麗にしなくても、誰も見てないでしょ!」と言われます。見えない所にも手を入れて、初めて綺麗と言えると思います。ネジ1本から磨き上げ、綺麗な物は、より綺麗に。そうでない物も・・・綺麗にするのが、仕上げ職人だと自負しております。まぁ〜幾ら綺麗にしても、雨の日に乗れば汚れますけどね〜。(^^ゞでも、買って頂くのに「お見合い写真」ぐらいは綺麗でないと、やっぱ売れないっしょ! 私の体が続く限り頑張ります。(^O^)/

某〇〇新聞店様のホンダ。プレスカブのエンジンオイルの交換で出張に行って来ました。こちらの新聞店は少し離れた地域なので、いつものオイル交換セットを持参でお邪魔しております。昨日、お電話にて3台のオイル交換と、エンジン不調があるので修理のご依頼がありました。

某〇〇新聞店様のホンダ・プレスカブの修理で入庫しました。オイル交換3台と、エンジン不調が1台あると依頼されましたので、店まで軽トラの載せて引き上げました。新聞屋さんの訴えは、40km/hになるとエンストする!と言う症状です。まずは現状を把握するため試運転に出かけました。色々と走行テストしましたが、エンストする症状が出ない。(?_?) どうなってるん?ここに持って来ると直るの?幾ら走ってみても症状出ず。とりあえずスパークプラグを交換して、様子を見てもらうことにしました。よくあるんですよね〜。医者に見せたら治っちゃうって・・・ね。(^^ゞ それで、本人さんが乗ると症状が出るという、不思議な現象が・・・世にも奇妙な物語。( ;∀;)

某〇〇新聞店様のホンダ・スーパーカブ50プロのエンジン不調修の続編です。カーボン噛みでの圧縮不足により、エンジン始動不良で入庫したカブ。エンジンクリーナーで一通り作業も終わり、組み立て作業に入ります。その前に、ガソリンタンクに「和光ケミカルのフューエルワン」を注入します。この商品は、エンジン内の「カーボン」を除去してくれる優れモノの添加剤。ガソリンに規定量を入れ、走行するだけです! 皆さんも入れてね〜。次にインレッドマニホールドを取り付けます。マフラーを規定の締め付けトルクで固定させます。次に、実際にエンジンを始動させ、数十分間アイドリング状態で様子をみます。エンジンに不調が無ければ、試運転に出かけて調子を確認します。

某〇〇新聞店様のホンダ・スーパーカブ50プロのブレーキ修理です。エンジンのカーボン噛み修理で入庫してる車両です。試運転の走行中に、フロントブレーキの戻りが悪いのに気づきました! 早速、フロントブレーキの分解・清掃に取り掛かりました。まずは、フロント周りの分解を行い、ブレーキライニングをプレートから取り外します。ブレーキが戻らない原因は、ブレーキカムとプレートの隙間に水が浸入して、サビが発生し動きが悪くなるんです。作業は、錆びたロッドとプレートの穴をサンドペーパーで磨き落とします。ロッドにグリスUPして組付け、スムーズに作動するか確認し、作業は終了します。ブレーキレバーを引くと、ワイヤーがブレーキロッドを引き上げます。ロッドはカムを返してブレーキライニングを作動させ、ブレーキを効かせます。その肝心なカムが、錆により動きが悪くなるのです。最悪な状態になると、ブレーキがロックして車両が動かなくなります。走行中だと事故に繋がります。ブレーキは命の次に大切なのですよ!

スズキ・アドレスV50の中古車整備です。先日、オークションで仕入れた車両になります。2011年モデルの走行距離3000キロ。外装が日焼けして艶がありません。( ;∀;) 綺麗になるかなぁ・・・。まずは、外装(シート・フロントカバー等)を外します。フロントブレーキを分解して、ブレーキライニングを取り外します。ライニングは、面取りと処理を施して清掃をします。ブレーキ回りやフロントフォークのパーツを、真鍮ブラシやスチールウールで綺麗に磨きます。各パーツも同様。ブレーキワイヤーの作動が気になったので、注油して動きを良くしました。ブレーキレバーは、コンパウンドで綺麗に磨き上げます。

V=MAX 走行中に突然ガソリン臭がして怖くなりご来店。信号停止時は特にガソリン臭が顕著に表れるとのこと。

総額:100,000円

今回はDIO110のFブレーキパッドとディスクローターの交換になります。 元々はドライブベルトが切れていたので、ベルトとウエイトローラーの交換で持ち込まれた車両ですが、 フロントブレーキが完全にアウトの状態だったので、追加で交換することになりました。

総額:18,573円

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