静岡県のバイク作業実績一覧(3ページ目)

セルモーター回らず不動。確認していきます。セルモーターへのスイッチの短絡はOK、セルモーターをバッテリー直結での作動も確認。おそらくソレノイドマグネットスイッチの問題のようです。

総額:8,800円

一度もおそらく整備をしていなかったのではないのかくらい汚く固着しておりました。

総額:16,500円

ベスパ ET3クラシックのLEDライトの取付依頼をいただきました。 ヘッドライトは、EVOKのLEDヘッドライトキット。 テールもLEDにしたいとのことなのでご相談いただきましたが、電圧を測るとなんと最高20v近くまであがります。 クラッシックなので、ステータの単相交流からそのまま各ライト類へ・・・エンジン回転にあわせて発電量があがるあがる。 それは電球もすぐ切れますねという感じです。 ということで6Vレギュレーターレクチファイヤを流用して制限させました。 しかし、ヘッドテールランプとブレーキランプは、別発電! いけるかなとそれぞれにレギュレーターを取付て様子見です。

今回はストリートボブ(FXBBS)でフラッシュマウントタンクキャップ、ヘッドライトトリム交換の紹介をします。 メッキのノーマルヘッドライトリムからブラックへ。タンクキャップも同じくブラックでタンク上部にスッキリ這うタイプのキャップに交換しました。 ちょっとしたカスタムですがブラックの車体にピッタリ合いますし、車体が引き締まったように見えます。 ぜひご検討ください。

総額:51,440円

今回はローライダーST(FXLRST)のクラブスタイルハンドルライザー交換の紹介をします。 ハンドル固定位置が上がり、ローライダーで人気のクラブスタイルな見栄えになります。 ルックスが良くなるだけでなく運転姿勢もかなり楽になりますので長距離ツーリングでも疲れが緩和されます。 人気のカスタムですので、ぜひご検討ください。

総額:183,500円

今回の作業はリトルカブの前後タイヤ交換を実施いたしました。 前後ともタイヤにひび割れがあり溝も少ない状態でした。 追加でフロントのブレーキケーブルも劣化で使用できない状態でしたので交換。 安心して乗れる状態になりました。 当店では車種によりますがメンテナンス作業承っております。 ぜひお問い合わせください。

総額:45,870円

今回はウルトラ(FLHTCU)シリンダー、ヘッド、ピストン交換修理の紹介をします。 他県からツーリングでいらしたお客様が走行中エンジンから大きな音がする事とパワーが全く出なくなったとの訴えで診断を実施しました。 エンジンを分解してみるとボルトがピストン上部にはまっておりピストンが破損していました。 さらに分解を進めてみたところピストン下部にあるオイルジェットというピストンにオイルを吹き付ける部品も破損が確認できました。 これらによりシリンダー、ヘッド、ピストンの交換を実施する事となりました。 他店のお客様だった為、ボルトがどのような経緯で混入したかは定かではありませんが、おそらくエアクリーナー周りの物が振動で緩んで外れ、それがエンジンに混入したものと推測できます。 点検整備とボルト・ナットの締め付けがいかに大切か痛感する修理でした。 皆さんも一つのボルトの緩みで大きな出費が発生しない様、定期的な点検整備を必ずご依頼ください。

総額:418,000円

程度の良いトライアンフですが細部まで見ていくと少し問題がでてきました。LLCタンク内はエマルジョン化しエンジンから少しオイルの混入があると思われます。この場合だと定期的に変パン委チェックが必要となります。全量交換&リザーバータンク内を清掃し完了いたします。

総額:15,400円

エンジン左右の排気温度の差が顕著でイグニッションコイル、コンデンサーを交換解消されました

総額:17,600円

クラッチ滑り発生、クラッチを切らなくてもエンジンストールしない状態まで悪化

総額:13,200円

走行時エンジン不動で入庫いたしました。ガソリンコックがさびで吐出量が追い付かないに合わせキャブレター不良が原因でした。

総額:25,300円

今年新卒の新社会人に通勤快速として納車させていただきました。ミニカー登録も施工いたしました

総額:34,100円

今回の作業はXL1200Xのドレンホース交換作業になります。 スポーツスターのドレンホースは経年劣化による亀裂からオイル漏れがするケースがございます。 なぜかドレンホースだけが滲んだり、漏れたりするのはなんでなんでしょう?? 修理するにあたってパーツが必要になるのですが基本どこのディーラーさんも在庫で持ってるケースが多いと思います。 もしスポーツスターのお乗りの方で気になる方いましたら、ぜひお問い合わせください。

総額:20,407円

以前トライクでの点検整備時の様子を紹介しましたが、今回はウルトラサイドカー(FLHTCU/SC)の車検整備の様子を紹介します。 車検の際はサイドカーの船を外して車体の右側部分の作業を実施します。 サイドカーの船を外した状態のなかなか見る機会がないと思いますので、なるほどと思って頂けたら幸いです。

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