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https://www.bikeshop-icu.com/blog-new.html 今日も仕事だ ああ〜ライバルたちがチャンプになっていく・・おいらは無冠だ・・・(◎_◎;)もう半世紀以上生きたからそろそろ潮時だね・・はぁ〜ですわ。今日の思い出ブログは『モトグッチ ル・マン V11 頭文字Wさん センサー交換 サイドスタンドバー交換 電気系トラブル 整備 修理 点検 メンテナンス カスタム』の巻であります。しかし!!そうそう昨日の夜23時30分過ぎいきなり店の電話が入ってきてびっくり070-の番号で入ってきたのでだれ???って眠たいから取らなかったけど留守番電話に切り替わったら切れた‥嫌がらせだね・・・マジ やめろよ〜〜〜馬鹿か!!常識外れもはなはだしい・・ま どうでもいいけどね・さて #モトグッチ ってね珍しいバイクですよね #V11 #ル・マン っていうバイクのメンテでとりあえず当初サイドスタンドのアーム交換とエンジンの温度センサーかな?交換だけだったのですが電気系のトラブルが発生し急遽ドック入り・・・(◎_◎;) 調べてみたらレギュレターがダメになっていました…(◎_◎;)

総額:25,300円

モトグッチ グリーゾの車検整備。 朝お預かりし、夕方ご納車の一日車検にて承りました(^^)

総額:40,115円

限定車のモトグッチ ・V7カーボンの新車納車整備です。 新車であっても各部の増し締めや点検、最新のマップにアップデートなどやることは沢山あります。

当店ではチューブタイプのホイールをチューブレスにするためのキットの販売とホイールへの施工を行っています。チューブが必要なスポークホイールは主にオフロード車や旧車タイプのバイクに使用されています。

モトグッチの駆動方法は「ドライブシャフト」を使う方法です。 エンジンの動力をトランスミッションで減速して、ドライブシャフトで後輪へ伝えますが、最後に回転方向を90度変えなければならないため、リヤタイヤの直前に「ファイナルギヤ」あるいは「デフギヤ」と呼ばれるギヤボックスがあります。 ちなみにこのようなシステムの場合、エンジンとトランスミッション、ファイナルギヤはそれぞれオイルによって潤滑されています。 エンジンはエンジンオイル、トランスミッションとファイナルギヤ(デフギヤ)はギヤオイルを使用します、エンジンオイルとギヤオイルは使用目的が違いますので、混同しないよう気をつけてください。 さて今回はこのファイナルギヤからのオイル漏れの修理となります。 漏れている場所はリヤホイールと組み合わされる「ファィナルギヤ」とケースの間にあるオイルシールから漏れているようです。

V7ストーンのお客様、両方のシリンダー・ヘッドとシリンダーのあわせ部分から オイルがにじみ出ていましたので、車検と同時にガスケットの交換を行いました。 通常使用している範囲では、エンジンオイルが垂れてくるほどではない様子ですが、 やはり気になるところではありますし、ほっておいて治るものでもないので今回 交換することになりました。 シリンダー・ヘッドを外した後、合わせ面に残ったガスケットの残りカスをスクレーパーで はがし落してから、仕上げに合わせ面をオイルストーンで磨きます。

現在、放置状態のレストアST90・・・工場の隅に佇むフレーム・・・哀れに置き去り状態なんです。 ブラスト待ちなのですがマスキングを忘れて、つい後回しにしてしまいました。

観て頂きありがとうございます、モトグッチV7レーサー、バッテリー上がり、充電量が全くありませんでした。 アイドリング、回転をあげても全く変化無し。レギュレーターはイタ車のドゥカティー製、よく壊れるとの事で過充電でなくて良かったです、これを日本製に交換。さすがに安定、耐久も問題なし。イタリヤ製は変更を。

総額:23,760円

本当はOHなんですけど・・この際チューンV11 50000kmまでに一度はヘッド周りO/H点検しよう〜!思ったよりも摩耗が進んでる、この車両もバルブシート・ステム・ガイド全てガタガタ。 ちゃんとリフレッシュしてシャキッと蘇らそう。ついでにハイコンプG/Kを組んでグレードアップ、ちょっとしたチューン。これでもしっかりパンチが出るしトルクアップ。綺麗になったV11のヘッド因みにハイコンプガスケットLemans850〜1100各車種1Set¥12000(税別)

今更ですが・・・前々から構想があったV7用フェンダーレスKitの製作。店の代車を使用する事に!リヤ周り修理も必要だったので。 Rフェンダーも取り外すので小物入れスペースも作ります。 型紙製作から形にしてステーは出来上がりです! テールランプはWMのケースを使いレンズはCEVタイプレプリカを使うことに!(在庫品が出て来たので・・)

今回は仕上げ追加作業・リヤ周りの腐食・塗装痛みの補修を作業致しました! スイングアーム(再塗装パウダー仕上げ)・デフケース (ブラスト仕上げ)・メインスタンド(再塗装パウダー仕上げ)・バッテリーケース廻りの錆・腐食(各ボルト・ナット・ワッシャー交換・部分塗装)以上の工程です。

気になっていたシリンダーヘッドからのオイルに滲み やはり走りこむと漏れが始まると思われます。 納車先が遠方ですし細かなアフターが出来ない分 今のうちに対策をする事に・・・・ で!結局、G/K交換する事にしました。 サクサクと作業を進めてヘッドを外し洗浄・面研して手早く組み付けです。 再組付けなので分解も楽、内部も綺麗なものです。(当然ですが)

ようやくマフラーが出来た! ブラスト掛けて耐熱塗装(もちろん半艶黒) サイレンサーガードはメッキ処理後RXコート(皮膜が強い擦れる部分はオススメ!) EXパイプのカバーが紛失していたのでいろいろ試して 自作。 ステンレスでメッキ処理(黒)してまぁまぁの出来かな・・! (気持ち的には腐食で出来た凹凸を綺麗にしたかったが板厚が薄くなりそうなので我慢!)

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