愛知県のバイク作業実績一覧(153ページ目)

ホンダ CB400SFのリヤタイヤがそろそろ交換時期の為交換します。 タイヤはダンロップのGT601です。 まず、タイヤを車体から取り外します。 スプロケット、ダンパー等を外します。 タイヤチェンジャーにセットして古いタイヤを外します。 新しいタイヤを取り付けます。 バランサーでバランスを取ります。 せっけん水でエア漏れをチェックします。 車体にタイヤを取り付けて完成です。

ヤマハ トリシティのフロントフォークからのオイルが漏れているとのことで入庫しました。 トリシティはフロントフォークが4本あります。 普通のバイクより手間がかかります。 まず、フロントを浮かせてタイヤを外します。 ブレーキキャリパー等を外します。 フォーク2本を外します。 外したフォークを分解して掃除します。 シール類を新品に交換します。 フォークオイルを規定量入れます。 車体にフォークを取り付けます。 タイヤ、ブレーキキャリパー等を取り付けます。 これで片側完成しました。 反対側も同じように分解清掃、シール交換します。 トリシティはフォーク4本中の2本はオイルのみ入っています。 バネは入っていません。 オイル量も違います。 無事作業完了です。 お客様にも喜んで頂けました。

ホンダ クロスカブのマフラーを交換しました。 タケガワのマフラーです。 まず、欠品がないか中身を確認します。 ノーマルマフラーを外します。 説明書を見ながら順にパーツを取り付けていきます。 まずはステップを取り外さないと干渉しますので、エンジン下の取り付けネジ4本外します、 古いガスケットを外します。 新しいガスケットを取り付けてフロントパイプを取り付けます。 サイレンサーを取り付ける前にマフラーステーをサイレンサー側に仮止めします。 車体にサイレンサーを取り付けます。 サイレンサーのガードを取り付けます。 各部しっかり締め付けます。 エンジンをかけて排気漏れがないか確認します。 漏れがなければ完成です。 いい感じになりました。 お客様にも喜んで頂けました。

マジェスティーSのタンデムグリップの取り付け部分のところが折れてしまったとのことで入庫しました。 他店で見てもらったところ、フレーム交換でかなり高額になると言われたそうです。 通常バイクは部品交換で修理しますので、バイク屋さんには溶接機がないお店が多いと思います。 当店には溶接機がありますので溶接修理は可能です。 まず、リヤ周りの外装を外します。 折れた部品とフレームの接合部の汚れを取ります。 部品を溶接していきます。 しっかり付いているか確認します。 良く冷やしてから黒でタッチアップします。 外装を取り付けて完成です。 これでグリップもしっかり取り付けできるようになりました。

変な音がするし、走らないと・・・分解・・ありゃーまあ、ドリブンフェースがこんなに割れるんだ。交換後約8000km。純正互換の社外品との事で、やはり・・・純正交換終了。

バッテリーバリバリ元気でも、セルモーターで始動できず・・キックも無し・・・毎回押し掛けは キツイ・・・で修理。しかし車両古くて部品無し・・ワンウエイインナー側ガタガタで、スリップ

XL1200Vのオイル漏れが酷いとのことで、確認したらドレンホースの破れており、ホースの交換をしました。

総額:20,163円

50年以上前のバイクなので、オイル警告灯など無いが・・純正部品も無い・・ 合いそうなピストン探してボーリング。オイル切らしちゃダメ!!!

乗らずに置いといてもダメになるバンプラバー・・・昔より持たないような気がするのは、歳のせいか。今回はダンパー分解せず交換。

オイル漏れ修理の依頼があり、 ついでに5年越しのマフラー交換も依頼されました! バイクを購入した際にマフラーを交換したい!と言っておりましたが 中々機会に恵まれず、今回のオイル漏れ修理のついでに行うこととなりました! オイルは、かなりポタポタと大量に漏れていました。 調べてみると、、、 なんなく漏れの箇所を発見し新品と交換!

スズキ GSX1300 隼のタイヤ交換です。 タイヤはダンロップのロードスポーツ2です。 まず、車体をホイストで吊ってフロントを浮かせてホイールを外します。 現在付いているタイヤはブリジストンのタイヤで10年前のものでした。 タイヤチェンジャーで古いタイヤを外します。 エアバルブも一緒に交換します。 次に新しいタイヤにビートクリームを塗ってタイヤをはめていきます。 はめ終わりましたらせっけん水をかけてエア漏れがないか確認します。 漏れがなければ車体に取り付けて完成です。 次にリヤもホイストで吊って浮かせてリヤホイールを取り外します。 フロント同様タイヤチェンジャーで古いタイヤを外します。 次に新しいタイヤを取り付けます。 エアバルブも交換します。 エア漏れがないか確認して、車体に取り付けます。 ブレーキキャリパー等元通りに取り付けて完成です。 大型バイクは重量もあるため気を使います。 タイヤも太く、扁平の為大変です。

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