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Z400FX 電装系不良修理。 ヒューズBOX・レギュレーター・コイル・強化ハーネス等フルトラ化
総額:0円
Z400FX Z400J FフォークOH. フォークオイル・インナーチューブ・オイルシール・ダストシール・ボルト類交換
XJR400 Rブレーキ引きずり キャリパーOH ピストン・Oリング・ブレーキフルード交換
当店で新車で購入していただいたMT07の車検整備です。13900km程の走行距離で、以前にタイヤも交換していただいていましたので今回は、オイル交換と基本整備のみでの受験となりました。他に悪いところも無くきれいなMT07ですので安くで車検が上がりました。
総額:51,227円
前回ご来店時にチェーンの劣化が見られたため再度ご来店いただきました。
総額:55,404円
さて、SUZUKIのST250ちゃんの頭からオイルが滲んで気になるー!!という修理です。 KAWSAKIさんのバイクでは日常茶飯事。 メカニックはみんな言います 「KAWASAKIですからねえ…(苦笑)」
総額:8,640円
「NINJAなんですけど2万kmも超えたしプラグ交換してくださーい!」 「はいよー!5分で終わるから待っててー!」 …ってわけにはいかないプラグ交換もよくあります。 タンクとカウル外さないと取れないんで、ついでに他のもやった方がいいっすよ! タンクとっぱらっていきます。 ぽぽぽぽーん
総額:11,836円
常連様のCB1000SFの車検整備をさせていただきました。ご自分でも整備をされる方ですので、いつもピカピカで基本整備のみでの合格となりました。エンジンオイル、オイルエレメントは交換させていただきました。
総額:57,234円
ズーマー エンジン始動不良 各部点検 ステーターコイル・フライホイール交換
車検のご依頼がありましたので。しっかり点検確認を施し車検場で検査してもらいました。しっかりメンテナンス整備をしていると、ツーリング時のトラブルも少なく快適に旅が出来ますよ。
走行距離が多い車両のセルが回らなくなり、各部点検確認しましたが、やはりセルモーター不良ということで交換となりました。スロットルボディーの下部にセルモーターがありますので、取り外すだけでも大変です。走行が多い車両は、それだけセルモーターを使っていますので、どうしても壊れてしまいますね。
キャスティング(鋳造)のブレンボキャリパーのメンテナンスです。キャスティングキャリパーはダストシールが付いているのですが、このシールがあるとピストンの戻りが悪く引きずりやすくなります。定期的にメンテナンスしてくださいね。メンテナンススタンドでリフトアップしてタイヤを回せば、すぐに状態はわかりますよ。良いキャリパーでもメンテナンスしなければ何の意味もありません。
ホンダCRF250Mのヘッドライトカウル一式をスピードテック製のXRライトカウルキットに交換しました。まるで違う種類の車両に変わったかのようにイメージ・ルックスが変わります。これがカスタマイズの面白いところですね。ここがこうしたい、ああしたいというご要望になるべく応えられるように頑張りますので、カスタマイズのご相談お待ちしております。
エンジンが始動できないとご連絡をいただきまして、車両の引き取りに行かせてもらいました。自己診断機能が付いている車両でしたので診断させて、その部品が本当に壊れているんか確認をします。発電コイルやピックアップコイルは、熱に弱いのでトラブルの発生しやすい部品です。また通勤等で雨天での使用が多い場合は、コネクターなどの接続部やアーズ不良も考えられます。
ツインチャンバータイプのフロントフォークオーバーホールです。モトクロッサーによく使われているタイプで通常のカートリッジフォークとは、まったく仕組みが異なります。専用の工具や知識・経験が必要になります。フォークオイルは年月が経過すると徐々に蒸発していくので、粘りが強い液体になって作動不良の原因になりますので、オイルが漏れてなくても定期的にフォークオーバーホールを依頼してください。
オフロードトレールバイクやモトクロスレーサーなどは転倒すると、よくラジエターが曲がったり捻じれたりします。しかし交換となると、とても高額な部品ですので簡単には交換出来ません。そんな場合は修正するといったことも可能です。水漏れが発生していなければ、大体の場合直ります。
サーキットを走行したりレースに参加する場合に必要なオイルキャッチタンクの取付け作業を行いました。取付けステーを測定から始めA5052材にて製作して、アルミ材ですのでTIG溶接にて取付けました。
製造から約30年近くになる車両のエンジン不調の修理です。特に多気筒エンジンは各気筒がきれいに燃焼してくれないとエンジン回転がバラついてしまい、アイドリング不良や吹け上り不良に繋がります。しかも年式が古い車両は、ゴム類の経年劣化や各修道部の部品摩耗があり、なかなか好調を維持するのが難しくなってきます。
エンジンが始動出来ない場合の一つにセルモーターが回らないということがあります。原因は長期間・長距離使用してブラシが無くなっている場合や、結露によって固着腐敗している場合や、ローダー部が破壊してる場合もありました。ワンウエイクラッチの不良や、スターターリレーの不良など、エンジン始動出来ない場合は多々原因が有りますので、出来るだけお店で点検させてください。
オフロードバイクのリヤリンク/スイングアーム周りのグリスアップ作業をしました。凹凸路面を走行し洗車をよくするオフロードバイクは、リンク部がグリス切れをおこしたり、錆び付いてボルトが外せないと事例が多いです。1シーズンに最低1回は作業をおすすめします。
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支払総額:130万円
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