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本日は12ヶ月点検と併せてハンドルの交換です。 純正オプションにて出ておりますアップタイプのハンドルです。 ハンドルがかなり高くなる為、ブレーキホース、クラッチホース、スイッチのハーネス等も交換となります。

本日は新車納車ご予定のR1250GSの用品取り付けです。 転倒した際などにシリンダーヘッドカバーを守ってくれるアルミのヘッドカバーガードの取り付けと、 代替車両のR1200GSからトップケースの移植の為、土台の移植と新しい車両への鍵合わせも行いました。

本日は転倒により突起がぶつかりラジエーターに穴が開いてしまってK1600GTLの修理の様子です。 ラジエーター廻りの外装を外して、まずは残っているクーラントを抜き、ホースやコネクタ類を外したらラジエーター本体を外して、ガードや取り付け部品を移設し、取り付け・エア抜きをして完成です。

本日は点検入庫で、オイル漏れが見つかった為、保証期間内だった為、保証修理でのシリンダーヘッドカバーガスケットの交換です。 外装、燃料タンク、サージタンクなど全て外して、ガスケットを取ったらカスや汚れを取り除いて新しいガスケットを取り付け戻していきます。

本日は中古車ご納車予定のK1200Sの整備の様子です。 中古車は油脂類やバッテリーの交換とは別に、認定中古車では無いものでも摩耗や汚れがひどいものは交換してご納車させて頂いております。 今回は通常の納車整備と併せて、エアクリーナーフィルター、スパークプラグ、クーラント交換、フロントブレーキパッドの残量が少ない為交換なども行いました。

本日は水冷R1200Rのバルブクリアランス点検の様子です。 水冷ボクサーは20,000km毎バルブクリアランス点検がオススメとなります。 20,000kmだとあまりずれていることはありませんが、40,000㎞時やそれ以降、またはタペット音が気になるなぁという場合など、ご相談ください。

本日は初回点検入庫車両にリゾマより発売されているハンドルライザーの取付をしました。 純正のハンドルライサーは30mmアップのみですが、 リゾマの商品は45mmアップの25mm手前にきますのでより運転しやすい位置にハンドルがきます。 ただし! 要ワイヤー類(ブレーキホースやスイッチの配線等)の取り回し変更が必要ですのでご注意を!

本日はホンダのCBR250Rのシリンダーヘッドカバーからのオイル漏れの修理です。 外装、タンク、配線類を外してヘッドカバーを外したら、指定場所に液体ガスケットを塗って新品ガスケットとカバーを組み込みます。

本日は車検整備でお預かりのR1200Sの整備の様子です。 前後ともにブレーキパッドが減ってきており、1mmくらいずつの残量でしたので、新品への交換です。 まずはキャリパーを清掃し、ピストンを綺麗にしてからグリスを塗り揉みだしをして動きを確かめてからピストンを全部戻し、新品のパッドを組みます。 車検毎オススメしておりますブレーキフルードも同時に交換していたところ、マスターシリンダーのダストブーツがかなり膨らんで劣化しておりましての、こちらも前後交換しました。 マスターのブーツはフルードの湿気の吸い込みや漏れなどにも繋がるゴム部品ですので、劣化してきていれば定期的に交換オススメです。

本日はメーター内の燃料計が動かなくなってしまったとのことで、タンク内にある燃料センサーの交換です。 外装、タンクを取り外し、ポンプやキャップの部分までばらして、レバーサンセーを交換します。

本日は車検入庫車両のスイングアームブーツ前後交換の様子です。 ブーツはゴム製品で尚且つ可動部分についており、伸び縮みしておりますので、 経年劣化や紫外線などによって固くなったりするとやぶれてしまいます。 やぶれてしまったまま放置すると中のシャフトが錆びて外れなくなったり脆くなったりしますので、ヒビがあった際は早めの交換オススメです。

本日はR1200GSアドベンチャーのタイヤ交換の様子です。 そろそろ本格的に寒くなってきましたが、古いタイヤだと固くなってグリップもしなくなったりするので、まだまだ乗られる方はご相談ください!

本日は車検ご入庫の水冷R1200GSアドベンチャーのクーラント交換の様子です。 普段は減ってきていれば補充でも大丈夫ですが、年数が経ってきている場合は交換をオススメしております。 車検時などで年数経っている際にはご提案させて頂いておりますのが、気になる方はスタッフまでご相談ください!

本日は車検整備入庫車両の色々な修理の様子です。 距離の指定のあるものや、ゴム製品は劣化具合などから交換オススメになるものもありますので、 気になるところなどございましたらお気軽のご相談ください!

本日は水冷R1250GSAの整備です。 バルブクリアランスを点検したところ、規定値より外れていた為、調整します。 クリアランス調整の際にはカムシャフト脱着が必要なので、外してシムを計測し、規定値内になるようにシムを交換します。

本日は点検入庫のS1000XRのエアクリーナーフィルターの交換の様子です。 現行S1000シリーズは、ゴミが入らないように交換時専用のサージタンクのフタがついてきます。 S1000シリーズは10,000km毎交換がオススメとなっております。

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