バイク修理・メンテナンス作業実績一覧(2193ページ目)

ハーレーダビッドソFLHRロードキング モーターステージ製サイレンサー、リアをローダウンしてある為、足付きも良いです。スタンドEX取付、バッサーニ独立エキパイ、ミクニキャブ S&Sエアクリーナー 1994年から発売されたFLHRロードキング!往年の形は残し、EVOから進化をとげる2002年から採用の新型スイングアームとフロントサスペンション!そしてTC88・1450ccエンジン、キャブ独特の三拍子!ドコドコした力強いトルク、スムーズな加速!FLHR2001年までに無い乗り味で楽しませてくれます!ロードキングの代名詞とも言うべきナセル!最新モデルまで引き継がれてきたフォルムはショベルFLHを感じさせてくれます。歴史漂う伝統のスタイル。充実の時をあなたに!

ハーレーダビッドソFXCLライトカスタム ホットドック製サイドワインダー2イン2マフラー。ホットドック製ロッキードマスターシリンダー、ホットドッグ製ステンレスドラッグバー

ハーレーダビッドソFXDLライトカスタムです! サンダーヘッダー&HI4TCモジュール三拍子!ソロシート・セキュリティー取付、フロントフォークポリッシュ、ミクニキャブレター・S&Sエアクリ、11インチリアサス FXDLダイナローライダー。1977年から発売されたFXSの後継者ともいうべき存在です。実際、FXSの後継者は、FXRモデル。しかしフレームはツアラーと一緒。91年から登場したFXDBダイナグライド・スタージスがダイナモデルの最初です!そして93年から登場したFXDL。最新FXDLモデルには無い、無骨でスタイリッシュなフォルムはFXSショベルを感じさせてくれます。FXDL04年は、キャブ最終型のFXDLです。03年までと又違います。歴史を感じさせてくれる伝統の傑作だと思います。

ハーレーダビッドソFXSTCソフテイルカスタム ホイールのスポークは、ステンレス製です!リアフェンダー新品!シーシーバーワンオフ製作!OMPトリプルツリー交換・ネック角度付いています! EVOが登場した1984年!NEWスタイルが登場!EVOで初めて登場したソフテイルフレイム。リジットフレームを現代の形に進化させたこのフレームこそが歴史を語ります。最新モデルにまで受け継がれるソフテイルフレーム!伝統のスタイルは、今も尚変わりません。ショベルエンジンを改良した傑作ともいうべきEVOエンジン。EVO最終発売のFXSTC99年は、歴史を感じさせてくれる伝統の傑作だと思います。

ハーレーダビッドソ FXD ライトカスタムです。 クロームワークス製サイレンサー・前後ローダウンで足付き良いです。フォークは、ノーマルをポリッシュ加工、S&Sエアークリーナー FXDダイナスーパーグライド。91年から登場したFXDBダイナグライド・スタージスがダイナモデルの最初です!そして95年から登場したFXD。最新FXDモデルには無い、無骨でスタイリッシュなフォルムです。FXD2003年は、ハーレー100周年の記念すべきミレニアムモデル!歴史を感じさせてくれる伝統の傑作だと思います。

ハーレーダビッドソFXDLカスタム ドラッグバーハンドル・HD純正スカルヒーターグリップ・スリムレバー・ウィンカー・S&S Eキャブレター&サンダージェット仕様  FXDLダイナローライダー。1977年から発売されたFXSの後継者ともいうべき存在です。実際、FXSの後継者は、FXRモデル。しかしフレームはツアラーと一緒。91年から登場したFXDBダイナグライド・スタージスがダイナモデルの最初です!そして93年から登場したFXDL。最新FXDLモデルには無い、無骨でスタイリッシュなフォルムはFXSショベルを感じさせてくれます。FXDL03年は、ハーレー100周年の記念すべきミレニアムモデル!歴史を感じさせてくれる伝統の傑作だと思います。

2018モデル最後のZ900RSも、今日納車となりました。11月からお待ち頂いていて、ほんとうに申し訳ない思いです。

パーツがなかなか入らなかったので、ちょっと遅くなってしまいましたが、ダエグにNITRONのフロントフォークとリヤサス、ブレーキ周りのカスタムが出来上がりました! なかなか似合ってると思います😊 あとアクセル周りも色々と変更してみました。 全て純正パーツでカッコよくという要望に、セルスイッチもH2のスイッチにしてみました。 モードボタンはまだ繋げてありませんが、何かしてみたいと思います。

今日は人気で品薄なNinja400のブラックが入ってきました。 でも、速攻でハゲタカ状態にしちゃいます なんでかと言うと、ETCを付けるのにアッパーカウルの下にセンサー、シートカウルに本体と、オートバイの場合は配線を通すにも外から見えないようにと、組み付けるのにとっても大変なんですよ 防犯装置を付けたり、スライダーを付けたりと、丸っと一日かかりました。 でも、このモデルはもう慣れたもので、外装の取り外しに30分位で出来ると思います。 カワサキもバラしやすく、素早く組み付けらるよう、色々考えてますしね。 それにしてもカッコいいなぁ!! サイドカウルにはボワァっと浮き出るNinjaの文字が! 磁性模様塗装などと言う特殊な塗装らしいですが、写真で見るよりとっても良いです

Ninja650 が、新たな装いでお客様をお出迎えしています。 お客様のご要望でゴールデンブレイズドグリーンにカラーリングを変更しました!! なかなかいい感じに仕上がりました。

Z900RSを初めに購入して頂いたお客様のオートバイが進化しました! 見積りの時から、こんな感じにしたいと強く思ってられて、ほとんどお客様が組み付けられたのですが、ご自身で色々とパーツを作成したりと、ようやく理想の形に近づいてきたのかなと思っています。 海外でしか販売されてないモスグリーンの仕様に、プラスカフェのカウルも塗装をして装着。

PZ900Rのマフラー交換。 大変だとは思ってが、マフラーを取り付けているスタッドボルトが、長年の締め付けでハの字に広がって取るのにもひと苦労。 スタッドを交換したいが、その先にはもう二つ位の苦労が待ってそう、、、、

MTー09にETC装着 10分で出来た。 お客さんのは丁寧に取り付けるから1時間はかかります笑

MTー09の車検整備 リアタイヤの交換が終わり続いてプラグチェックとエアエレメントのチェックです。 MTはタンクの脱着が簡単なのでスムーズに作業が進みます。 エアエレメントには大きめの葉っぱが刺さっています。

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