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今回もオイル交換ありがとうございました。毎回きっちりとほぼ同じ距離数で定期的に行っていただいております!

Kawasaki Z750のフロント周りをMotorForce流にカスタムさせて頂きました。 Streetbull にも相通じるNeoCaferacer Styleの完成!

GPZ900Rのカスタム&ペイントをしました! パーツもまだまだ豊富ですので是非一度ご相談ください!

2017年モデルのNinja650の各部メンテナンスです。このお客様はとにかくツーリングが大好きで購入から未だ1年半ほどですがすでに3万キロの走行になります。この度はお客様の要望で前後のタイヤ交換。それに伴って前後のホイールベアリング交換。エアクリーナーエレメントの交換とスパークプラグの交換の作業となりました。オイル等の交換はいつもお客様が自分でやられますが、スパークプラグとエアクリーナーエレメントの交換は写真のようにここまでばらさないとアクセスできませんので当店での作業ということになりました。交換サイクルの長いイリジウムプラグとはいえ、サービスマニュアルの交換時期では12000kmエアクリーナーは18000kmです。エアクリーナーとプラグは共に二回目の交換になります。ビスカスタイプのエアクリーナーは18000kmを待たずして結構汚れてるのが常です。ホイールベアリングは実際にはこの走行距離ではがたなどは出てませんでしたが交換しておくには越したことはありません。こうして整備された車両でこれからもどんどん遠くまでツーリングを楽しんでください。

Z900RSと並んで人気の高いZ900RS Cafeですが、ノーマルのハンドルバーは少し前傾がきつく、長時間乗っていると疲れるとのオーナー様からの声が有りました。

総額:20,952円

Z2:750RS。インシュレーター等の交換で入庫しましたがフォークオイルがディスクプレートに付着していたのでフォークオイルシールも交換する事になりました。

GPZ900Rのプラグを外したりするとプラグホールにオイルがたまっていて、プラグとプラグキャップにオイルが付着していたり、そのためにエンジン不調を起こしていたりすることがあります。それはヘッドカバーガスケットの密着不良でプラグホールにオイルが流入してしまうことからおきます。今回のW650も車検でプラグの点検をしてみましたら同じようにプラグホールにオイルの流入が見られました。但しW650の場合はヘッドカバーガスケットの交換というほど大げさではなく、プラグホールが取り外せますのでそこのOリングを2本ずつ計4本の交換で直ります。プラグホールの取り外しには若干のコツが必要ですが思い当たる方はOリングの交換をお勧めします。

総額:4,708円

ZXー14Rの2019年モデルハイグレードにマルケジーニのM7RS鍛造アルミのホイールを取り付けました。お客様の希望が見た目より実を取るということで、カラーがガンメタなのもあり装着してもノーマルのブラックにライムグリーンのリムテープより地味な印象です。しかし、そこはやはりマルケジーニ。ホイール単体で持ったときに明らかに軽さが違います。それとOEMとアフターマーケットのパーツの差もありますが、明らかに各部の仕上げと精度が違います。取り付けには傷の心配もあり緊張の時間を強いられますがお客様にとっては満足の行く結果だとうれしいです。

早いものでパニガーレの車検も3回目を迎えました。1199などのスーパーバイクの車検で一番頭を抱えるのがフロントバンクのスパークプラグの交換です。ラジエターをずらすか、外さないと取れないので作業時間はえらくかかってしまいます。しかし今回はスパークプラグではなくエアクリーナーの点検をフューチャーします。 エアクリーナーはタンクを外せば出来ます。その際タンクの前側のカバー。本来は樹脂製ですがカーボンに変えてあるので、硬くて少し大変です。それを外すとヒューエルタンクは予想より簡単に外れます。ドレインのホース2本とヒューエルカプラ(国産より外しやすい)とヒューエルポンプのカプラを外せば難なく外せます。

KZ1000をカスタムしました! アルミタンクにするなど、お客様のこだわりに一生懸命答えました!

ゼファー750外装キット交換‼️ 加工いらずで、かなりカッコよくなりました!!

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