千葉県のバイク作業実績一覧(73ページ目)

2018 Ninja400 ラピッドバイク(サブコン)のセッティング 外装はブルーですがなんちゃってなので中身は400です(゚∀゚) エキゾーストはBEETフルエキのEvoです。

点検でお預かりのドラッグスター400クラシックですが、 取り付けていたマフラー側のサドルバッグがマフラーと干渉し焦げてしまったので サドルバッグをリニューアルすることに。 ついついサドルバッグも大きめな物を買ってしまうのですが、大きければよいというわけでもありませんね。 マフラー側は高さのあるサドルバッグだと干渉する恐れもあり注意が必要です。 今回は、左右バラバラにデグナー製のバッグをチョイス。左側は大きめにしました。

新車から20年面倒を見させて頂いているビラーゴ250 今回は足周りを中心にリフレッシュすることになりました。 まずはバッテリーを新調!

V-MAXにお乗りの常連さん。自宅でウォーターポンプの穴から冷却水が漏れているとのご報告があり入庫です。 内部のシールが痛んでる感じです。 様子を見てみるも、当店でお預かりの間は漏れず。。。 きっと、シール劣化の初期症状で、そのうち思いっきり漏れるだろうということで修理に取り掛かります。 冷却水とエンジンオイルを抜いて準備完了です。

来週ツーリングに行くT-MAXですが、どうも様子がおかしいとのことで 早速点検してみると、クラッチが鬼滑りしてます!! こりゃ直さないとツーリング行けません。。。ということですぐに分解します。

XR250のフロント周りにオイルのシミが、、、 どうやら右のフォークオイルが漏れているようです。 ということで、修理していきます。

いつの時代もハーレーはオーナーにとっての宝物☆ そんな大切な宝物だからずっとキレイにしておきたいけど、乗ることも忙しいのが現実(笑) そして愛車のお磨き好きオーナーでも、なかなか磨き続けられない箇所も。 スポークホイールなどの足回りがその一例。 きれいに塗り上がったハブとリムを新品のステンスポークで組みます。 傷つけられません! 振れ取りも慎重に行います。

前回記事の続きです。 シリンダー周り、計測すると磨耗はリミット越えでした。 ただ、シリンダーの状態はクロスハッチが残っており、10万KMオーバー とは思えない状態でした。ショベル、エボでは考えられません。 ボーリングすれば使用できますが、107CIにボアアップします。

当店でご購入いただいたTC88 ハーレーダビッドソンFLHR。今回はボアアップにギアドライブカム 慣らしをどんどん進めていますが、ギアドライブのデメリットでもあるノイズが気になり再調整。 ピニオンギアをSTDに戻して再テストします。

当店にてご購入後納車済みのホンダGL1800カリフォルニアトライクです。 カリフォルニアトライクの走破性の高さはオーナー共通の話題。 本機のオーナー様もお店でお会いする度に気に入っている旨と走ることが楽しくてしかたないとのお話を伺います。 その理由には確かな裏付けがありますものね!

今回はご成約いただいたGL1800カリフォルニアトライク“COBRA”の納車前点検を実施しました☆ ご購入いただいたNEWオーナーのIサマはすでにハーレーのオートバイ、トライクと乗り継いで来られ、この度当店の看板トライクであるGL1800カリフォルニアトライクに行き着いたとのこと。 カリフォルニアトライクのオーナー様は今回のI様を含め遠方よりお買い求めいただくお客様も多数。 遠方でお乗りいただくオーナー様にもご安心いただけるように、出荷前には全100項目以上にもおよぶ箇所の点検・整備、マルチチェックを実施してお届けさせております。 もちろん、出荷後、特殊車輌としてのトライクの性能維持のために6ヶ月毎の定期点検メニューのご用意もございます。

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