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本日はエンジン不調でお預かりしたR100RSの修理の様子です。 キャブレターもしばらくオーバーホールなどもしていないということで、開けてみたら… ダイヤフラムが破けていました。 オーバーホールキットとフロートバルブを注文してキャブレターのオーバーホールの実施と、 インシュレーターもひびだらけだった為、一緒に交換し、 バルブクリアランス調整とヘッドカバーシールもぼろぼろだった為一緒に交換し、 最後に同調を取って完成です。

本日はホンダのビックスクーター、シルバーウイング600の燃料ポンプの交換です。 メーター内の燃料系がエンプティのままになってしまい、診断したところ燃料ポンプ本体の不良でしたので交換です。

本日はS1000XRのホイール交換です。 純正装着では鋳造のホイールの為、軽量化になる鍛造ホイールへの交換です。 フロントはブレーキディスク等のホイールへの取り付けがノーマルとは異なる為、ディスクやセンサーリングなども必要なのと、リヤもスプロケットキャリアなど形状が異なるのでそちらも交換です。 前後のカーボンフェンダーも純正オプションの物に交換しました。 また、加速寄りにしたいとのことで、リヤはスプロケットが社外品が出ていなかった為、 フロントは前型と同品番だった為、社外品のサンスターにて17丁から16丁へ交換です。

本日はABSチェックランプ点灯で、ユニット不良の交換の様子です。 制御系のユニット交換の場合はプログラミングも必要になる為、診断機にて実施します。

本日は中古車ご契約頂きましたR1200GSの中古車納車整備の様子です。 油脂類の交換から始まり、距離に応じて該当交換部品や消耗品も交換します。 今回は社外の部品で追加取り付けのドライブレコーダー、GIVIトップケースキャリア、サイドスタンドエンドなども取り付けしました。

本日はクラッチマスター不良になってしまったK1300Rの修理です。 クラッチフルードを抜いての作業になる為、フルードも同時交換です。

本日は車検入庫車両のR1200RのABSチェックランプが消えず、診断したところユニット故障だった為、ユニット本体交換の様子です。

本日は車検入庫の空冷R1200RTのオイル漏れ修理です。 エンジンとミッションの間の下側がオイルで濡れていた為、確認するとエンジンオイルだった為、 クランクシャフトかバランサーシャフトのアウトプット側シャフトシールからの漏れで、 リヤフレーム切り離し、ミッション&クラッチを脱着しての修理となります。 ミッションも下すので、一緒にすべてのシャフトシールも交換しました。

本日は車検入庫の空冷R1200GSのオルタネーターベルトの交換の様子です。 まずはエンジンフロント側にあるカバーを外して、古いベルトを取り外します。 写真だとわかりにくいですが、結構ひびが入ってます。 ベルトの交換推奨時期は4万キロ毎又は6年毎となっております。 新品のベルトは専用工具を使って、プーリーにひっかけていき取り付けします。

本日はF800GTで、クラントポンプの圧抜き穴からオイル混じりのクーラントが漏れてしまっていた為、中のメカニカルシール不良でポンプ交換と、完全暖機状態になった際にヒューズが作動というチェックランプが点灯するということで、原因がファンモーター不良でしたのでそれの交換の様子です。

本日は1000km点検(初回点検)のG310GSの様子です。 初回点検時にはオイルとフィルタの交換(シャフトドライブの車両はデフイオイルも交換)をします。 初回点検時に限り工賃は無料となっておりますので、油脂類代のみとなっております。 更に、現行のG310シリーズとC400シリーズは、新車購入時にオイルインクルーシブが元々付帯されていますので、基本的に初回点検時には金額掛かりません(特注でオイルインクルーシブ無しの車両も注文はできます) その他各部の締付や冷却水量の点検など行い、診断機にて点検時期や距離の更新等を行って完成です。 今回は別途チェーン清掃と給油もご依頼頂きましたので、そちらのみ別料金にて実施しました。

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