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本日はワンダーリッヒのハンドルアップキットの取り付けをしました! これにより純正ポジションから25mm高い位置にハンドルが来ますので、ライディングポジションが楽になります。 ロングツーリングでポジションがキツイと感じの方、是非ご相談下さいませ!

本日はタイヤ交換の作業を行いました! が、いつもと違って今日はバランス調整中の写真にしてみました。 バランス調整時には、フロントかリヤかでバランサーに取り付けるアタッチメントも色々変わります(シャフトドライブ用など) まずはウエイトと取り付ける場所を確認し、必要分の重さを取り付けたら再確認し、プラマイゼロになればOKです。 走行時にタイヤのブレなど感じる場合はバランスが狂っていたりする場合もありますので、気になる方はご相談下さい。

本日はエアクリーナー清掃を行いました! 写真のように車種によっては外した際に物をエアクリボックスの中に落としてしまったら回収が非常に困難なものもございます。 また、最悪エンジン交換をしなければならない事態に発展する恐れもあるため、ご自分で行われる際は注意が必要です。 マシンコンディションに不安を抱えていらっしゃるお客様がいらっしゃいましたら是非当店にご相談下さいませ!

今日はR1250RSにお乗りのお客様のアクスルシャフトの交換を行いました! 知っている方もいらっしゃると思いますが、「ゼロポイントシャフト」です! メーカー様より抜粋↓ 「摩擦係数の軽減によりフロントでは、フロントフォークの運動性能が高まり、ハンドルとの一体感が感じられます。 進行方向への切り替えしが容易になり、カーブ等のアプローチがこれまで以上にスムーズに突入でき、コーナーリング中に安定性が増します。」 ということで、実際に交換して体感頂いてるお客様も多数いらっしゃいます。 お気になる方は是非お問合せ下さいませ!

本日はエンジンガード取付を行いました! エンジンガードを取り付けることにより、転倒などの際にエンジンを守ってくれるだけでなく、 見た目のドレスアップ効果もございます。 取付前と比較して冒険心を掻き立てられるスタイルになったと思います!! 当店ではカスタムのご相談も承っております! ご検討中のお客様がいらっしゃいましたらご来店の程、お待ちしております!

ご覧いただきましてありがとうございます。 本日はRnineTに純正オプションのバックを取り付けさせて頂きました。 バイクの性格上荷物を積むのは難しい車両ですが、こちらのバックを取り付け すると左右に荷物を積んでツーリングすることができます。 ワンタッチで外すことができますのでそのまま持ち運びする事ができます。 積載に悩まれている方はいかがでしょうか? 右バック 約14L 左バック 約 9L の容量がございます。 詳しくはスタッフまでお問合せ下さいませ!

総額:92,510円

本日は先日のR1200RTの燃料漏れ修理に続き、燃料センサーの不調で正確な燃料表示がされていない原因だったセンサーの交換です。 昔ながらの浮きで燃料を測定しているわけではなく、フィルムタイプセンサーというものを採用しています。 画像のように燃料キャップと燃料ポンプのところでつながっています。 これを交換したら診断機に繋ぎ、較正をして完成です。

本日はエアクリーナー交換を行いました! 交換の時期を迎えたエアクリーナーはいくら清掃しても綺麗な状態にはならないものです。 劣化が進みすぎると本来の機能を維持できず、最悪エンジンにまでダメージを受けてしまいます。 走行距離にも影響されますが、最後に交換してから年数がかなり経過している方も状態の確認のためご来店されることをお勧めします! ご相談の程、お待ちしております!

本日は点検入庫の車両のスパークプラグ交換を行いました。 Kシリーズは他シリーズと違い、K1200・1300・1600シリーズはスパークプラグ交換の際にはラジエーターを取り外す必要があり、 プラグ交換時には冷却水交換も必須となります。 なのでまずは外装を外し、ラジエーターを外して2次エアラインの配管を外し、コイルを外してやっとプラグへとたどり着きます。 だた、純正プラグはKシリーズは30,000km交換ですので、そんなに頻繁に交換するわけではないのでご安心ください。 プラグ交換距離は車種によって違いますので、お気軽にお問合せくださいませ!

本日は燃料タンクの燃料ポンプにつながっている、クイックカプラから燃料滲みがあった為、カプラとホースの交換を行いました。 燃料漏れ等は、漏れたガソリンが高温になったエンジンにかかったりすると火災の原因にもなりかねないので、 カプラに滲みなどあったら即交換がオススメです!

本日は空冷R1200RTのエンジンのオイル漏れ修理で、クランクシャフトシールとバランサーシャフトシールの交換です。 この部品を交換する為には、まずミッションをやクラッチを外さないといけない為、リヤフレームを分離させます。 その後にやっとシール交換が出来る為、結構な重整備となります。 ミッションとエンジンの境目らへんからオイル漏れしてきた場合は、漏れてるオイルがエンジンオイルならこの二つのシールのどちらか、 ミッション側なら5個あるシールのどれかになります。 空冷のR1200シリーズも年数が経ってきてますので、停車している際に地面にオイルが垂れている…などありましたら、ご相談下さい。

本日はシートをシングルシートへ交換しました! タンデムや荷物を積載するのでなければドレスアップ効果や軽量化にもつながります! シングルシートに興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらご検討の程、いかがでしょうか? 当店ではドレスアップ目的のカスタムも承っております。 カスタムをご検討中の方がいらっしゃいましたらご相談の程、お待ちしております!

本日はフロントブレーキマスターシリンダー内部のピストンが、内部のゴム部品が劣化やサビ等で戻りが悪くなり、 ブレーキが掛かったままになる為、マスターシリンダーの交換です。 車種によっては中のピストンキットの交換が出来るタイプのものもありますが、今回は丸ごと交換です。 今回の車種はインテグラルABSというモーターアシスト付きのABS(ブレーキしてる間「ウィーン」と作動音がします)でしたので、 マスターシリンダーからコントロールユニットまで、コントロールユニットからキャリパーまでのエア抜きを行ってます。 最後に診断機に繋ぎ、ブレーキのエア抜きテストを実施し、問題ないことを確認して完成です。

今日は車検整備で、エンジンよりオイル漏れの修理です。 今回はシリンダーヘッドカバーガスケットの部分からのオイルでしたので、ガスケット交換です。 新車や認定中古車には保証期間が設定されておりますので、 きちんと点検を受けて頂ければ、そういった修理も保証期間に無償修理することも可能です。 車検は勿論のこと、法定12ヶ月点検も是非当店にご相談下さいませ!

今日は車検整備で、フロントブレーキのマスターシリンダーの蓋と中のベローズ(ゴムの内蓋)の交換です! 中のベローズが劣化してくると、マスターシリンダーのタンク内に水分が入りやすくなり、 ブレーキフルードがドロドロしたカスみないになり、マスターシリンダーを詰まらせ、 ・ブレーキを握ったら中のピストンが戻ってこない ・握る際にひっかかりを感じる ・ブレーキが効かなくなる などの状態にもなったりします。 ブレーキフルードは車検毎(2年毎)交換がオススメです! 車検がある車両は必ず提案させて頂いておりますが、 車検の無い250cc以下の車両は点検受けてない方などは特に危ないですので、是非ご相談ください!

今日は駆動ベルトの調整です! 専用工具にてベルトの張り調整をします。 BMWの駆動方式には、シャフトドライブとチェーンドライブ、そしてベルトドライブの3つがあります! ベルトドライブが採用されている車種は少ないですが、最近のですとF800ST/GT/Sが採用された最後の車種になります。 これはそのうちの一つ、F800STです。 チェーン汚れも無く、シャフトドライブよりも軽量で、ベルトの交換時期も長いのですが、交換時は高額になるのがひとつの難点ですね…。

本日は12ヶ月法定点検入庫のお客様で、点検時にリヤのパッド残量が少なかった為、一緒に交換です。 新品のパッドが約5mm程あるのに対し、1.8mmでした。 消耗品の交換は、点検・車検時の交換が工賃お得です♪ ある程度の消耗品は在庫しておりますが、無い物もございますので、気になる方は事前にお問合せ下さいませ!

本日は車検入庫車輌のタイヤ交換です。 車検の検査ではタイヤの溝の残量が0,8mm以上でないといけなく、スリップサインも出て危険な為交換です。 今回は新しく発売されたブリジストンのバトラックス「BT46」を装着です。

今回はS1000RRのカムチェーンの交換です。 サーキット走行メインの方ですと、ずっと高負荷にさらされたカムチェーンが伸びて、 点火タイミングがずれて低速が力が無くなりエンジン不調となってしまい、今回交換となりました。

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