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本日は純正オプションのアルミニウム製ハンドルバーライザーの取付です。 純正品では、バーの位置が15mmアップとなります。 人によってここ良いなというハンドルのポジションは異なりますので、 少しハンドルの位置が低いなぁと思っている方にオススメです! ハンドル位置が低くて前のめり気味だと感じている方は、かなり楽になると思います!

本日はS1000RRの社外フェンダーレスキットの取付です。 現行型ではテールライトとウインカーが一体になっていますので、前型に比べるとよりテール回りがスッキリしますね! まずはリヤフェンダーとテールのサイドカウルを取り外して、配線を外し、ナンバー灯も交換になる為配線を加工して取り付けます。 写真だとまだ付いていませんが、最後にリフレクターを取付たら完成です。

本日はフロントホイールのアクスルシャフトを交換しました! 一見するとシャフトを入れ換えるだけなので簡単なようですが、車種によっては別途メンテナンススタンドが必要な場合もあり、慣れてない方が行うとケガやバイク転倒のリスクがございます。 当店では部品持込での交換作業も行っておりますので、カスタム等をご検討中のお客様がいらっしゃいましたら是非当店にご相談下さいませ!

ご覧頂きましてありがとうございます。 本日はRnineTにBaby Faceのステップキットを取付させて頂きました。 ポジションペダルの位置など細かくセットできます。 純正のポジションから変更したい方にお勧めです。見た目もGOOD! 当店は社外品もお取り扱いしております。 詳しくはスタッフまでお問合せ下さいませ!

今回はS1000RRの純正オプションのMパフォーマンスパーツより「Mライダーフットレスト」の取付です。 軽量かつ、長さや高さの調整も出来る様になる為、自分好みの位置に調整できます♪ 見た目にも3色アルマイト加工で華やかさUPです! 気になる方はスタッフまでお問合せ下さいませ!

本日はリアブレーキパッドの交換を致しました! 写真を見比べて頂ければ交換前のブレーキパッドは新品の物と比べてかなり消耗しているのがお分かりになると思います。 ブレーキパッドも消耗品の一つで定期的に交換が必要な部品になりますので、もしブレーキパッドの状態が気になるお客様がいらっしゃいましたら、是非当店にご相談下さいませ!

今回はBMWS1000XRの車検を実施しました。作業状況によって受付が出来ない場合がありますので事前に当店までご連絡下さいませ。

今回はR1100RSのスロットルの動きが鈍くなっていた為、スロットルケーブル交換と併せてインシュレーターの交換です。 まずは交換に邪魔な外装などを外して、スロットルケーブルをスロットルボディから外していきます。 ついでに今回はインシュレーターの劣化もあったので、一緒に交換です。 この型の車両は、左右のスロットルケーブルが、スロットルからスロットルボディまで途中まで分岐せず、 一本で繋がっているという珍しい作りになっています。 スロットルから左のスロットルボディへいって、そこから右のスロットルボディにいきます。 最後にケーブルの遊びと同調調整を行い、完成です。

昨日に引き続き、RnineT/5の新車の部品取り付けです。 今回のは見た目がとてもスマートで後付け感の少ない、スレンダーUSBという商品を取付しました。 スイッチとレバーのクランプの隙間についちゃいます。 その幅なんと13.5mm! クランプ径もΦ22.2/25.4mm対応なのでほとんどの車種は大丈夫かと思います。 ちなみにUSBが2ポートタイプもあるので、お気になる方は是非ご相談ください。

本日はRnineT/5の純正オプション取付です。 RnineT/5は、標準ではタコメーターが付いていないのですが、新車でご購入頂きましたお客様のご要望で、 純正オプションのタコメーターの取付です。 まずはメーターを外して土台を外し、タンクの下に純正配線が格納されているので、ひっぱりだして、 スピードとタコ用の土台を取付してメーターを収納して完成です。 やっぱりタコがあるとスポーティーで良いですね♪

本日はエアクリーナーの交換を行いました! こちらはメーカー推奨交換時期ちょうどで交換させて頂きました車両になります。 見た目では汚れの少ない状態に見えますが、実際に手にとって確認しますと新品と比較し、かなり劣化しているのがわかります。 バイクの消耗品に関しましては目視だけではわかりませんので、もし交換時期を過ぎている消耗部品が気になるお客様がいらっしゃいましたら、是非当店にご相談下さいませ!

本日はC650GTのラジエーターファンの交換です。 通常ファンが回り始める温度になっても回らず、ファンの本体不良が原因での交換です。 まずはラジエーターが見えるところまで多数ある外装を外していきます。 そうしたらラジエーター本体をずらして、ファンを固定しているボルト4本を外して、ファンを外したら交換です。 ラジエーター本体はホースから切り離さなくてもファンは取れるため、冷却水は抜かなくても交換出来ます。

本日はF700GSのイグニッションコイルの交換です。 今回はチェックランプ点灯で入庫した車両で、車両にはEWSのエラーだったので、 最初はキーシリンダーの方を疑っていましたが、 実際診断を進めていくと、イグニッションコイルが不良により、回路が成り立たず、 違うところにエラーが出てしまっていました。 交換は、まずはセンターカバー、サイドカバーと外装を外して、 バッテリー、エアクリーナーのサージタンクと外していくとシリンダーヘッドカバーが見えてきます。 そうしたらプラグに刺さっているイグニッションコイルを外して交換し、元に戻して完成です。

ご覧いただきありがとうございます。 本日はBMW K1600グランドアメリカへアームレストの取付けをさせて頂きました。 ステーはボルト4本を使い規定トルクでの締付を致しました。 2人乗りの快適性を高めてくれます。これで後ろの方も快適ですね! 詳しくはスタッフまでお問合せ下さいませ!

本日はハンドルライザーの取付けを行いました! こちらを取り付けることにより、前傾のキツい車両やハンドル位置の低い車両などのポジションが改善されます。 取付を行ったお客様にもご好評頂きました! 当店ではお客様の部品持込でのカスタム以外にも、カスタムや車両状態の改善のご相談も承っております! ご検討中のお客様がいらっしゃいましたら、ご来店の程お待ちしております!

本日は1000km点検時の専用診断機の様子です。 診断機では、各センサーなどからの現在残っているエラーや履歴の確認や診断の他、 点検時期のお知らせの更新なども行っております。 点検時には、距離の更新が10000kmと、時期の更新が1年後に再設定しております。 点検時期お知らせの表示は、距離が残り1000km、もしくは点検期日の1か月前のどちらかで表示されるようになってます。 マークが付きましたら点検時期がそろそろですので、点検のご予約等ご連絡頂ければと思います。

本日はフロント正立フォークのオーバーホールです。 車検入庫時にフォークからオイルが漏れてタイヤに滴るほどでしたので、大変危険な為修理致しました。 まずはフォーク本体を外してバラバラにし、中の汚れやサビを落として、シール類やガイドブッシュ、Oリングなどを交換して組み付け、新しいフォークオイルを注入して元に戻せば完成です。

本日はブレーキキャリパーとブレーキパッドの清掃作業を行いました! 当店では車検整備や通常点検等で必ず行っている作業ですが、ブレーキは命に関わる大事な物です。 目視だけでは実際のブレーキパッドの厚みがわからないため、パッドの残量が少ない状態で走行されるのは大変危険です。 点検以外でもパッドの残量が気になるお客様がいらっしゃいましたら是非当店にご相談下さいませ!

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