バイク修理・メンテナンス作業実績一覧(2398ページ目)

エンジンを始動するとガラガラいうということで修理です。 キックギヤのシャフトが外れかかっていました。

PCX150の点検作業です。 この度はありがとうございました。 当店ライトニングは東京都板橋区R254川越街道五本ケヤキそば!東武東上線上板橋駅より徒歩5分。バイクとシニアカーの店! お気軽にお問合せ下さい。

今回は前々からリアブレーキのタッチを換えたいなーと思っていました。 マスターシリンダー交換? ちょっと高額で今は無理・・・何かないかな? レバー比を変える? と、思っていた所に飛び込んできたのはRフローティングローター!!!!!

今回はBUELLでは無く HD スポーツスターのホイール塗装を上げてみます。 年式は2004年 XL1200R これぐらいの年式の人はホイールの腐食が気になり始めてませんか? そこで思い切って塗装してみましょう!

オーリンズフロントフォークを12Scgに取り付けしました。 色々ありましたが次回その辺も交えて紹介します。 基本オーリンズFフォークは BUELL XB9R XB12Rの設定しかないです。(とはいってももう絶版になりました。悲しい・・・) そこでXB12scg用にスクーデリアオクムラさんにお願いして、ショート加工してもらいました。

FXDBフラッシュチューナー HSCでは、カスタムされている車両、されていない車両問わず、 ハーレー本来の性能や楽しさを体感してもらう為に インジェクション車両にコンピューターチューニングは 必須と考えております。 沢山のお客様にハーレー本来の良さを実感してもらうきっかけになれば・・・

バイクのチューニング(セッティング)の必要性についてつらつらと書き連ねてまいりますのでよろしければご覧ください。 ハーレーダビッドソン2006年まではほとんどの車両がキャブレターという燃料方式で、は2007年以降、全車がインジェクションという燃料供給装置です。 インジェクションモデルには、燃料や点火のタイミングをコンピューターで制御しています。 このコンピューターが走行するためのすべてをコントロールしてインジェクターやコイルなど各部に指示を出しています。

CB1000SFフロントフォーク、6本スポーク3.5幅で130の16インチタイヤ。ローター径310mm、CB1100F用テールレンズ反射鏡無のタイプ。

CB750Fフルカスタムです。エンジン823ccボアアップ、FCRキャブレター、珍しいチタンマフラー。サイレンサー部加工、バックステップ、また珍しいチェイス製スイングアーム。アームに関してはうる覚えですが、ハヤブサ6.00-17ホイールに190タイヤ、極太です。フレーム補強、レイダウン、テールUP加工、スズキグースのテールランプ、ノーマルテールにも戻せます。BIGオイルクーラー、R-1用倒立フォーク、ブレーキディスクはブレンボ鋳鉄ですが見栄えが悪いので現行物に変更します。オーリンズリヤショックなどなど。

最後は新規でナンバーを取得して、オーナー様に納車させていただき、とても喜んでいただきました。

車両全体では各部を分解してのグリスアップも施しました。レストア修理後はエンジンが冷えていても、キック一発でエンジンが掛かるようになりました。

タンク内は錆がひどかった状態から、錆を取って、タンク内は【Fuel Tank Sealer POR15】でコーティング処理済です。

カギは紛失してしまっていたため、車体のキーシリンダー側に合わせて新しいカギを作成しました。

ひび割れだらけでとても使えないタイヤは前後タイヤを新品に交換しました。

エンジンバルブ調整とプラグ交換、点火ポイント調整を行いました。

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