ホンダXL250Rパリダカ のタグ(2ページ目)

メインスイッチをONにしてもエンジン始動は可能だが接触不良でポジションランプ類( (ニュートラル、ウインカ類)が作動しないトラブル修理です。

納車整備点検です。まずはバッテリー新品交換、テスト走行を行い、エンジンオイル交換。Rサスペンション関係の分解点検グリスUP、エアエレメント掃除と進みます。

エンジン不調でお預かりのホンダXL250Rパリダカの修理依頼です。 好調な時とそうでないときがあり始動困難ば場面もあるということで修理ご依頼です。 作業前に幾度となくテスト走行したのですが具体的な症状が現れません。 とりあえずヘッドカバーのオイル漏れから修理を行い、再度テスト走行しましたが 全く快調そのものです。 しかし、念のため電装系統の点検です。

総額:19,800円

メインスイッチの「ON」状態でニュートラルランプやウインカ等のインジケーター類が点灯しないトラブル修理の紹介です。 経年したメインスイッチにはよくあることですがメインスイッチ下部にある基盤には接触部に「銅」とスプリング、小さな鋼球が使用されています、それをプラスチック製品の裏蓋で抑え込んであり当然ながら「非分解」構造です。 要は経年による基盤本体プラスチック部の僅かな「縮み」がメインスイッチを「ON」にした時に 浮いてしまい(非接触)電気回路不成立となり前述のランプ類が全て点灯しません。 無理やり分解してしまうと、、、、想像したくありませんね。 ここでは誰にでも出来る熊本弁!「バッテン」で解決です。

中古車整備で前後スポーク交換作業です。 スポークは既に部品がありませんが社外同等品DRCのステンレススポークセットを使用して交換します。

総額:51,810円

ホンダXL250Rパリダカのタンクマークステッカーセットの見積もりになります。 15,000円(税込み)定形外となる為、送料は別途です。

総額:15,000円

シリンダーヘッドカバーの締め付け具合の点検です。 まずはエンジンを吊り下げているシリンダーへツド頭頂部のボルト3か所を緩めます。 そのあとたぺットカバー前後を外しヘッドカバーを締め付けているボルトをトルクレンチにて確認していきます。この場合2か所が少し緩んでいました。

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