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夏の暑い日・・・・ツーリングモデルにお乗りの皆様!!信号待ち等停車時にエンジンからの熱気で死にそうになってませんか?今回はこんな感じのファンを取り付けます! これで暑い日の停車も快適!?ハーレー純正アクセサリーパーツに載ってますよ♪

夏も本番になり、暑い日が続いてますが・・・暑い日のバイク特に空冷エンジンはたまらない季節ですね!!そんなエンジン、少しでも冷やしてあげませんか?と、言う事で!!取り付けます!!「オイルクーラー」!!写真は施工前。

部品が揃い始めました!!FLTRXS!!先ずは足回りから・・・トリプルツリーを取り付けるべく、先ずはネックにパーツを取り付け前に出し、斜めにしちゃいます!!写真は下からのアングル。

XL1200Xをクラブスタイルにするべく今回はフロントフォークをちょい伸ばしました!!以前、リアサスを伸ばした為これでバランスが取れそう♪写真をは作業前。

1月にエンジン腰上オーバーホールとカム交換させて頂いたエヴォFXSTSさん。「突然」に調子を崩してしまったようで。診てみれば点火装置のダイナSが壊れてます。ダイナSの寿命はおおよそ5・6年なんで。そんなもんかな、と。 ダイナSは三拍子が出せる物として広く知られてますが、元々はポイント点火からのアップデートとしての商品。昔はハーレー純正アクセサリのカタログにも載っていました。 ポイント点火は電気接点を有しており、そこの接点磨きや隙間調整が必要なもの。ダイナSにすることで、無接点化でポイント点火特有のメンテナンスの煩雑さを解消し、ポイント点火よりもプラグギャップを広く設定出来る事で火種が大きくなり、ショベルなどの濃い混合気が必要となるエンジンでも確実に着火出来る事で、よりパワフルに走り、冷間時の始動性も向上する。 ポイント点火方式と比べ、メンテの簡素化と、走りの向上が可能なものが商品がダイナS。ですが、ダイナSにしても、ポイント点火同様に機械進角装置の「ガバナー」は変わらず残り、ガバナーを取り外して定期的に給油してあげる必要がありますが、ダイナS装着されていても、このこと

今回は遠方のお客様よりマフラーの製作のご依頼です。 車両は弊社にありますので、只今弊社で制作中の車両を使い制作です。 ワンオフなのですが、正確にはリメイク!! マフラーエンドもアルミ削り出しで制作し、消音加工も施してあります。 マフラーや、その他金属加工も得意ですので、お気軽にお問い合わせください!

総額:64,800円

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